一国二制度への応援コメント
おお!ついに現代に対して大幅に影響が出る出来事が!
織田家の序列への応援コメント
物事の経緯は異なりますが、与える衝撃は石川数正の出奔と同じくらい有るかも知れませんね。織田家の旗色が悪く成れば、調略の手が伸びかねない訳ですし。
第6話 村長と正太郎への応援コメント
村長と正太郎が同じ「」のなかで会話しちゃうところがあり読みにくく感じました。頑張ってください。
思えば遠くに行ったもんだ!への応援コメント
誰が来たのかな?
毎回、楽しみに読んでます。
一閃と朧への応援コメント
面白いお話ありがとーございます。
ムーンウォークが技扱いになっちゃうのねw。確かに忍び向きかもー。
進軍への応援コメント
孫悟空に負けるから縁起が悪そうな金角、銀角を出すあたり結構余裕な雰囲気が。
常陸と那須への応援コメント
ここで真田昌幸が実名を述べたのが意外。てっきり潜入にあたり偽名や本家や一門などの名前でやり過ごすのかと思っていましたので。
第1話 戦国最強大名 那須家への応援コメント
初めまして。
那須与一伝承館行ったことあります。まさかこんなとろでこんな出会いがあるとは……面白いので、少しずつ読み続けさせていただきます。
小田原北条家・・・3への応援コメント
三国同盟、よし!
第43話 小田家評定への応援コメント
よし、すべてよし!
第35話 両家ご対面への応援コメント
笑うしかない(笑)
第1話 戦国最強大名 那須家への応援コメント
シッチャン ギッチャン!
与一祭りはこれだね!
田植えじゃ田植えじゃへの応援コメント
100話目おめでとう御座います
楽しく読ませていただいています
海軍士官学校・・・2への応援コメント
土肥金山…
竹下内閣だった頃に、政策で自治体毎にばら蒔かれた地方創成という名の一億円。
この全てを観光の目玉として純金インゴットに放り込んだ当時の土肥町町長…何を馬鹿なことをと思いましたが…この金塊はギネスに認定され…金価格高騰で価値も漠上がり…現在は実物展示は辞めたとか(笑)
物語と関係無い現住所近辺情報でした(笑)(笑)
海軍士官学校・・・1への応援コメント
>正太郎殿この菅谷は小田家の水軍衆を率いている家なのです、500船を造る際も大勢の船大工と作っております
50石船?
500石船?
軍師玲子の包囲網への応援コメント
非常に面白く読ませていただいています。
ただ疑問があるのですが、歴史の変革後の情報は現代には無いのでしょうか?
変革される歴史を元に現代で戦略を練ろものかと考えていましたが、それがないのが不思議です。
違う軸の歴史となり、実際何も変わらない設定なのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます、歴史の変革後の情報は現代には無いのでしょうか?との疑問について、この手の転生物全般に言える事ですが、歴史変革による結果はどうなって行くのか、現代とどう繋がるのか作者の力量が試される部分になるかと思います。
私の中でもこの結末はどうなって締めくくりを結ぼうかと最初から思案の連続です、那須が勝ち上がってそれで終わりであれば簡単なのですが、なんとかそこに頭を捻っている所です、期待を裏切る事になるかも知れませんが最後まで完結したいと思います、お付き合いよろしくお願い致します。
第12話 平家と鞍馬・・・4への応援コメント
面白く読ませて頂いています。
第41話 8月末への応援コメント
某泰巖〇史美術館がモチーフでしょうか。
(祐筆の可能性も有りますが手紙の数々は確かにテンション上がる)
川越から町田まで決して近いとは言えない距離・・洋一さんご苦労様です。
小田原北条家・・・3への応援コメント
↓で@wabitさんも指摘していますが
>我ら那須は少しでも贖う為に既に手を打っておりますが
>その牙の石高は1000万石以上の牙であり贖う事が出来ません
>その事を伝え、贖う為に私はここ北条様の所に来ました、
贖う(=購う)《あがなう》は購入すること
抗う《あらがう》が抵抗することなので、こちらが正しいかと
編集済
小田原北条家・・・3への応援コメント
楽しく読ませていただいております。一点だけ疑問がありまして、贖うのところは、抗う(あらがう)でないと意味が通じないように思いますが、いかがでしょうか?
小田原北条家・・・2への応援コメント
誤字報告です
>夕刻に城に到着し、正太郎達が滞在する本丸近くの離れの建物一棟が宛てがわられた、
①建物一棟が宛てがわ【ら】れた
②建物一棟が宛て【がわ】られた
第35話 両家ご対面への応援コメント
もう止まれない。
第33話 鞍馬100貫への応援コメント
個人の裁量でいきなり100貫の買い物とか肝がすわってるね。
第12話 平家と鞍馬・・・4への応援コメント
この時代の椎茸は人工栽培が出来ないので今と全く扱いが違うんですよね。
洋一が戦国と現代の感覚の違いをどれだけ把握してるかで今後トラブルが起こる可能性があるのかな?
楽しく読ませてもらってます。
第6話 村長と正太郎への応援コメント
>忠義の忠言も最もの事であるが
「最も」は「尤も」ですね。
よくある誤変換です。
第63 上京・・・1への応援コメント
>『東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな!』
これは拾遺和歌集に載っているヴァージョンですね
大鏡には最後の部分だけが違うヴァージョンが載っています。
『東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ』
誤字報告です
>この日はホテルに帰る事になりホットするも、
ホッとするも
第62話 蠢動(しゅんどう)への応援コメント
>歩き巫女とは全く違う働きを行う者達であり、盗み、放火、暗殺、幻術等を巧みに操り、秘事を盗み、人を殺める事給わず恐るべき忍び達である。
人を殺める事ためらわず かな?
人を殺める事かまわず もあり得るかな?
>余りにも重要な事柄ゆえ、その方と氏政だけが知り得たる話にして頂きたい、
直前で「氏政殿」と言っているので、ここも「氏政殿」でないと不自然。
>正太郎は、既に佐竹に勝ち得た喜びから、自らの使命を果たすべく、次々と手を打ち始めていた
佐竹の逆襲・反撃がきっとある、ご用心!
第60話 胎動・・・1への応援コメント
こんな上洛したら…剣非遺使とかもらえたりして…(笑)
第52話 ・・時は今成・・・五月哉への応援コメント
こういう結婚式したんですか(笑)
こんなに上手く行く結婚式なんてないよ(笑)(笑)
第50話 潮汐(ちょうせき)への応援コメント
誤字報告です
>田の土お越し、燻炭を撒き、
田の土起こし
第47話 荒ぶる神謙信への応援コメント
誤字報告です
>領内を麗して行きますのでその様に差配をお願い致します
領内を潤して
第43話 小田家評定への応援コメント
>着磁様、御明察の通りです、この度、嫡子那須正太郎様が、那須家 軍師に成られました
前後の関係から「嫡子様(彦太郎)」では?
第22話 正太郎の政と戦準備への応援コメント
正太郎の5歳の子供らしさが微笑ましいですね。
誤字報告です
>正太郎も滅多に口に出来る甘露煮を二匹も食べたのである。
滅多に口に出来ぬ
>おのれきっと父上に寝しょんべんを告口したのは百合でったか、
百合で【あ】ったか
>与一からの新たな意思が伝わり、急ぎ参りました
洋一からの
>なんと、どうしてその様な事が・・・そりによって又、佐竹が来るというのか
①よりによって
②それによって
>おのれ、またもや佐竹が証拠にもなく先の戦いで、
性懲りもなく
>飛風は二年間で私は鷲の扱いを教えて欲しい
戌《いぬい》は
ときどき二人分の会話が1つに纏まっていることなどがありますが
(”」”と”「”の付け忘れ)話の展開が面白くてあまり気になりません。
5歳の子供がどこまで理解して助言を活かせるか
逆にどうやったら、戦国時代の5歳の子供に理解できるような助言ができるか
いろいろ制約が多いですが、どうやってクリアしてゆくのか楽しみです。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、有難く手直しさせて頂きました、お世話になります。
第37話 正太郎の戦術への応援コメント
面白いお話ありがとーございます。
>忠義が日に日に、目の下に隈を作り、無口になっております
今日のツボでした。ブラック、ダメ!
第33話 鞍馬100貫への応援コメント
必要物資を百貫で買い物…
普通の事のような…(笑)。
第23話 関八州補完計画発動!への応援コメント
小田とか…まだ先を読んでませんが、意外と小田さん強いんですよね。外交最悪ですが…(笑)
第17話 洋一の模索・・・3への応援コメント
歴史ものからラブコメに!(笑)
第37話 正太郎の戦術への応援コメント
あちらで全話見てますが、こちらでも応援してます!!
第10話 平家と鞍馬・・・2への応援コメント
新しいタイプの異世界歴史ものですね。興味深く読まさせて頂きました。
面白いです。
作者からの返信
感想コメントありがとうございます。
主人公が転生して歴史改変するストーリーがメインの中、現代と繋がる作品があっても楽しめるかと思い投稿しました、戦国で那須家など誰も見向きもしない大名なのでオリジナル性も展開出来て助かっています。
今後ともよろしくお願いします。
発展と衰退への応援コメント
関ヶ原が終わった日本に、勘違いした朝鮮が東夷征伐とか言って攻めてこなければよいけど。