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  • 第1話への応援コメント

    最後にぶつかった男性は、あのメモを渡せなかった人ですか?時が経った今、メモがあるということは、発展はなかったということ、でも、きっとそれが正解だったと思うしかないですね。人と人の出会い、人を想う気持ち、そして思い出。そこに軽重を比較する基準はない。どれもたった一つで、大切な一時です。ところで、今JAPAN 名古屋は30日夕方の5時です。そちらは何時?「庄内通」に親しみを感じています。西図書館ですか?「藤色メモリー」の聖地巡りに行ってみようかな…。

    作者からの返信

    aonoさん、いつもコメントありがとうございます。
    時差の関係で毎回返信が遅れて申し訳ないです。
    こちらは今、朝の8時です😊


    そうですね。思い出として終わっていたはずが、まさかの再会できたという小さな奇跡の物語を書いてみました。

    なんと名古屋にお住まいなんですね!3年前まで名古屋にいたので懐かしいです。
    実は、私もその図書館には行ったことはないのですが、庄内通の辺りにあったような、、、と記憶をたぐり寄せて書きました笑

    編集済