綾瀬
GM :
ではシーン8、登場はPC1です
花撫 :
はーい
花撫 :
[]ダイス 1D10 > 3
system : [ 篠宮 花撫 ] 侵食率 : 73 → 76
GM :
時刻的には放課後。先ほどの戦闘があったすぐあとくらい
花撫 :
ヒュプノスさんに抱えられてるんですが
GM :
……そういえば篠宮さん綾瀬と電話番号とか交換してましたっけ?
花撫 :
してないですね! 人見知りなので!
GM :
してないよなー! どーすっかなー!
アルフレッド :
まさかの展開が続くじゃんw
GM :
よしじゃあ翌日です。翌日にします
花撫 :
はーい
アルフレッド :
これ「綾瀬さんが好きな男子」だと起こらない展開なのおもしろい
花撫 :
矢神くん好き好き♡
天津川 :
ここが異聞帯か
GM :
昨日は色々大変だったけど家に帰ってゆっくり休んで次の日です
GM :
その日もいつも通りに学校へ行き、いつも通りに授業を受けて、いつも通りに放課後になりました
GM :
矢神からは不気味なほど接触がありません
花撫 :
教室にいる間ずっと矢神くんチラ見してました
らぁらい :
昨日と同じ今日、今日と同じ明日 代え難いものが失われてしまったんだなぁ……
アルバージ :
あんな風に現れたくせにちゃんと学校きてる矢神君偉い
花撫 :
そういうところがきっと好き
アルフレッド :
傲慢になったの最近だし、真面目で枠からはみ出さない少年だったんだろうなぁ
GM :
そんなわけで放課後。あなたは帰ろうとするのですが、綾瀬に声をかけられます
綾瀬 :
「篠宮さん。あのさ、ちょっとお茶していかない?」
彼女はいつも通りの明るさでしたが、少し不安の影が見え隠れしています
花撫 :
教室に矢神くんはいますか?
GM :
いますね。あなたと綾瀬の様子を見ながら、冷めた目をしています
花撫 :
(きっと矢神くんは綾瀬さんが好き……)
花撫 :
「……うん、いいよ」
矢神くんに小さく微笑みかけてから綾瀬さんに返事をします
GM :
矢神は少々面食らったような顔をしていますね。なんでここで笑いかけてくんの??? みたいな顔です
花撫 :
余計なことは言わないよ安心してっ! の微笑み!
綾瀬 :
「やった、じゃあ駅前のファミレスでいい?」
綾瀬は矢神の視線には気づいていません
花撫 :
「うん、じゃぁ、行こうか」
GM :
では場面は変わり、駅前のファミレス。きみたちは茶をシバいている
花撫 :
レアチーズケーキにアイスティー!
綾瀬 :
「ごめんね、時間取らせちゃって」
綾瀬は少しばつが悪そうな顔で笑う
花撫 :
「ううん、全然平気」
綾瀬 :
「しつこいって、言われちゃうかもなんだけど……やっぱり、あの事故の話、もう少ししたいなって」
綾瀬はグラスをぎゅっと握りこみながら切り出した
綾瀬 :
「その……やっぱり記憶はないんだけどね。それもなんかヘンだし……そもそも、私たち二人だけが無傷だったのも、おかしくない?」
花撫 :
「……不思議、だよね」
花撫 :
「わたしは、んー、どーんってなって……気づいたら病院だった」
綾瀬 :
「それに学校で話そうとすると、きまって矢神君が止めに入ってくるんだ。なんというか、彼も必死な感じで……」
花撫 :
くすくす笑います
綾瀬 :
「……篠宮さん、やっぱり何か知ってる?」
綾瀬は探るような声で問う
花撫 :
「うん」
花撫 :
「矢神くん……きっと綾瀬さんのこと好きなんだよ」
綾瀬 :
「えっ!?」
綾瀬は予想外の返答に、慌てた
綾瀬 :
「えっえっ、どういう文脈???」
困惑しているようだ
花撫 :
「え? 何か知ってるって話」
綾瀬 :
「えぇー……」
綾瀬は呆れたような顔になった
花撫 :
「だから……綾瀬さんのこと心配してるんだと思う」
少しだけ寂しそうな表情を滲ませ笑います
綾瀬 :
「篠宮さんって意外ととぼけたところあるよね……」
はぁーっと大きく息を吐いて、グラスを干す
花撫 :
「……とぼけてるかなぁ?」
とぼけます
綾瀬 :
「そういうとこ」
綾瀬は毒気を抜かれたように笑んだ
花撫 :
ガールズトーク!
アルフレッド :
矢神君恋のライバルはなしを絡めつつちゃんととぼけるナイスなロールプレイ
綾瀬 :
「でも、なんというか……うん、いい感じで気が抜けたよ」
綾瀬 :
「あの事故からこっち、ずっと変な夢見てて、ちょっとナーバスになってたのかも」
花撫 :
「変な夢って、どんなの?」
綾瀬 :
「事故の瞬間のフラッシュバックみたいな……でもね、きっといろいろ尾ひれがついてるんだと思う。怪獣が出てきてね、バスをめちゃくちゃにするんだけど、最後はなぜか私だけ助けてくれるの。非現実的って言えばそうなんだけど、なんだか妙にリアルで」
綾瀬は言ってから、気恥ずかしそうに笑む
綾瀬 :
「なんか、子供みたいだよね」
花撫 :
「怪獣って……ゴジラみたいな?」
首を傾げる
花撫 :
(……あれ?私がバス壊したの??)
真花 :
「ううん、もっと小さくって、人間とおんなじくらいの。怪獣っていうより、怪人かな。弟の見てるヒーローものに出てきそうな」
花撫 :
「……そっかぁ」(矢神くんかな)
綾瀬 :
「変な話しちゃったよね、ごめん」
花撫 :
「えーと、あれ……ぴーてぃーえすでぃーってやつ?」
花撫 :
「……かも?」
花撫 :
「事故とかに遭うとトラウマになるとかそういうの……だったと思う」
綾瀬 :
「そうなのかなあ」
綾瀬は頭をポリポリと掻いて
綾瀬 :
「……それにしても、さっきのはびっくりしちゃったよ」
少し唇を尖らせた
花撫 :
「?」
首を傾げる
綾瀬 :
「はら、矢神君が……その、ね?」
花撫 :
「だって、矢神くん綾瀬さんに一生懸命だから」
小さく笑います
綾瀬 :
「……言われてみたら、そうかも」
綾瀬は今までのことを思い返して、一理あると思ったようだ
花撫 :
「ね?」
綾瀬 :
「でも、その……困っちゃうよ。どうしよう篠宮さん」
綾瀬は篠宮の目を見て、真剣な様子で尋ねた
花撫 :
「……困るの?」
感情を抑えつつ聞きます
綾瀬 :
「だって、矢神君のこと、そういう風に見たことなんてなかったし……」
花撫 :
「……矢神くん、今はちょっと変わっちゃったけど、ホントは優しいんだよ」
花撫 :
「……ぶっきらぼうだけど」
綾瀬 :
「篠宮さんは矢神君のこと、ちゃんと見てるんだね」
花撫 :
「ちゃんと……は、見てないかな」
(綾瀬さんのことが好きだなんて気づかなかったし)
綾瀬 :
そこで綾瀬は気づいたように背を震わせた
綾瀬 :
「あの……もしかしてだけど……」
綾瀬 :
「篠宮さんの好きな人って――矢神君?」
綾瀬は小声で尋ねた
//////
花撫 :
恋愛トーク始まっちゃったぞどうすんだこれ!?
アルフレッド :
こっちが聞きたいよwww
綾瀬 :
俺にきくな!
アルバージ :
お前が始めた物語だろ
花撫 :
PCの気持ちになったら!こんな感じに!!
天津川 :
あとはもう突き進むしかない
アルバージ :
これがクランブル△デイズ~恋の三角形~編か……
//////
花撫 :
「……」
驚いたように固まる。耳だけが赤くなっている
綾瀬 :
「……そっか、そうなんだ」
綾瀬はとてもくすぐったそうに笑う
花撫 :
「……」
アイスティーを飲み干す
花撫 :
「……ぅ……私のことは、気にしないで……遠慮とかいいから……矢神くんのこと、ちゃんとみて、どうするか決めて欲しい……かな」
途切れ途切れにいいます
綾瀬 :
「ううん、そういうことなら、私が身を引くよ」
花撫 :
「……そういうことじゃない」
綾瀬 :
「ううん、そういうことなんだよ。これからどう頑張ったって、篠宮さんが矢神君を思う気持ちに、勝てないってわかっちゃったし……」
花撫 :
「……もしかして」
花撫 :
「ほんとは……綾瀬さんも矢神くんのこと?」
綾瀬 :
「ちがうよ」
綾瀬は寂しげな笑顔のまま、首を横にゆるゆると降った
綾瀬 :
「好きな人には、幸せになってほしいから」
花撫 :
「…………」
固まります
GM :
綾瀬は穏やかなほほえみを浮かべたまま、一筋の涙がすっと頬を落ちる。そして
GM :
――眠るように昏倒した。ワーディングだ
/// 一方その頃 ///
[RP遊び場] アルフレッド :
ファミレスから少し離れた駅前でフォークギターで弾き語りをしています
[RP遊び場] アルフレッド :
[ダイス] 6DX+3 > 10[1,2,5,5,10,10]+4[3,4]+3 > 17
[RP遊び場] 花撫 :
今日はギターか
[RP遊び場] アルフレッド :
しかもめっちゃうまいのでおひねりがたくさん入っています。天津川くん餌付け用のおやつかって帰る(そういう認識
[RP遊び場] 天津川 :
くぅーん
[RP遊び場] アルフレッド :
「ほら、ビーフジャーキーとコーラですよ」
[RP遊び場] GM :
結局ギター弾いとるやんけ!
[RP遊び場] アルフレッド :
RP遊び場無罪!
[RP遊び場] アルバージ :
店外だからまだ無罪
[RP遊び場] 天津川 :
「へっ、わりーな。丁度小腹が減ってたんだ」もしゃもしゃ
天津川の好感度が20上がった
[RP遊び場] アルフレッド :
(これで働いてくれるのだから住所不定無職は安いものだなぁ)とか腹の底で思いながらぬるい笑みを浮かべている
/// 場面は戻る ///
花撫 :
「綾瀬さんっ!?」
花撫 :
「…………ごめん、私は矢神くんが好き」
そうはっきり言ってから、ワーディングの元をさがして視線を巡らせます
矢神 :
「……きみには、近づかないように言っておいたんだけどな」
すごい複雑な顔をした矢神が現れた
アルフレッド :
ここに現れる矢神には同情します
天津川 :
矢神今どんな感情なんだろうなぁ
アルバージ :
どこまで聞いてたかによる……
矢神 :
全部聞いてましたねぇ
花撫 :
わぁぁい
花撫 :
聞かれちゃったかぁー
アルバージ :
全てを語ってしまった矢神果たしてどうする!?
花撫 :
「えっ!?……やっ、やがみっ、くん?」
焦ってわたわたします
花撫 :
「きいて……た?」
矢神 :
「……篠宮。お前には悪いが、綾瀬さんの身柄を保護させてもらう」
矢神は篠宮の問いに答えず、粛々とそう宣言した
花撫 :
「……それは、だめ」
矢神 :
「本来、計画では……」
矢神 :
「本来の計画では、綾瀬さんがオーヴァードになるはずだったんだ。それを君が横から入ってきて、かっさらっていった」
矢神 :
「……やられたよ」
矢神は肩をすくめる
花撫 :
「……でも、だめっ」
花撫 :
「矢神くん、そっちはだめだよ」
花撫 :
「こっちに来てよ」
矢神 :
「篠宮。君が綾瀬さんに本当のことを言わないでくれたのは……感謝してる」
矢神 :
「だけど、それはそれってヤツだ。僕はこのために準備してきた」
花撫 :
「一緒にUGNに入ろう?」
矢神 :
「ごめんだね」
花撫 :
「どうして…」
矢神 :
「選ばれたのは僕と綾瀬さんだ。君じゃない。君は好きに、UGNで正義の味方ごっこをやっていればいい」
矢神は突き放すように言う
花撫 :
「革命とか支配とか……矢神くんは何がしたくてFHに居るのっ?」
矢神 :
「さあね」
花撫 :
「私は正義の味方がしたいなんて思ってない。ただ、今の生活が好きだから……壊したくないからっ、だからUGNに入るって決めたのっ」
花撫 :
「学校に行ったら矢神くんが居る……そういう生活が好きなのっ」
矢神 :
「僕は……僕は、嫌いだったよ。今の生活って奴が。叶わない願いを抱えたまま、静かに死んでいくしかないような、そんな生活はさ」
花撫 :
「死ななくていいよ。願いに手を伸ばせばいいよ」
矢神 :
「そういうことじゃないんだよ。……少しおしゃべりが過ぎたな。話し合いはここまでだ。僕は僕の力で、世界を――綾瀬さんを手に入れる。だから篠宮」
矢神 :
「君の気持には――応えられない」
花撫 :
「っ」
GM :
その言葉を最後に、矢神は綾瀬を連れて姿を消した。ワーディングが解かれる
花撫 :
辛そうに目を伏せます
花撫 :
「知ってた……それでも、私は矢神くんが好きだよ」
GM :
さて、これでシーンエンドですが、最後に何かやりたいこととかありますか?
花撫 :
だいじょうぶでーす
花撫 :
2人分のお会計して帰ります
GM :
ではシーンエンドです
//////
[雑談] 天津川 :
矢神がちょっとカッコよく見えてくる不思議
[雑談] 天津川 :
今まではそんなことなかったのになぁ
[雑談] アルフレッド :
GMのイケメン春日ーwとかネタにしてたけど、この矢神はマジで強敵だよね(イケメン的に
[雑談] 花撫 :
青春だなー
[雑談] 花撫 :
ナットさんがイケメン矢神なのか、矢神くん好き好きに影響を受けちゃったのか
[雑談] らぁらい :
卓囲むメンツ次第でこんなに変わるんだなぁと
[雑談] らぁらい :
このシナリオの良いところですね。骨子がしっかりして居るけど肉付の余地がかなり幅広め
[雑談] アルバージ :
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ
[雑談] GM :
PC1が好意を持ってるって時点でキャラの格を落とすわけにはいかなくなるんだよなあ!(楽しい
[雑談] 花撫 :
情けなくてみっともない男でも愛してみせるぜ!
[雑談] アルフレッド :
ナットさんPCだと蛮族成分強くなりがちだけどGMやってるとかっこいいね……
//////
GM :
ではシーン9、全員登場です。どうぞ
花撫 :
[ダイス] 1D10 > 10
system : [ 篠宮 花撫 ] 侵食率 : 76 → 86
花撫 :
わーいダイス+2だー
花撫 :
振られてダメージ受けてるわー
天津川 :
そして愛に狂う女に進化する
天津川 :
[ダイス] 1D10 > 1
system : [ 天津川 伊吹 ] 浸食率 : 60 → 61
天津川 :
テンションあがりませんわー
らぁらい :
[ダイス] 1D10 > 10
system : [ らぁらい ] 侵蝕率 : 67 → 77
アルバージ :
ヤン(浸食率)をあげていく
アルバージ :
[ダイス] 1D10 > 1
system : [ ヒュプノス・アルバージ ] 浸食率 : 58 → 59
アルバージ :
そういえばHP3のままだったー
アルフレッド :
[ダイス] 1D10 > 5
system : [ 志島アルフレッド ] 浸蝕値 : 64 → 69
GM :
では皆さんにはこれから綾瀬を略取した矢神を追ってもらうんですが
GM :
その前に買い物とかしたい場合はこの機会にどうぞ
花撫 :
応急手当キット買って回復したいですー
天津川 :
応急キット仕入れたいです
アルフレッド :
おなじく!
らぁらい :
せっかくなので自分も
GM :
どうぞー
花撫 :
[ダイス] 2DX10) > 10[8,10]+10[10]+4[4] > 24
花撫 :
無駄に出目がいいぞ
らぁらい :
[ダイス] 6DX10+4 > 9[1,2,2,6,8,9]+4 > 13
アルフレッド :
[ダイス] 2DX10+4 > 8[4,8]+4 > 12
天津川 :
[ダイス] 2DX10 > 7[3,7] > 7
天津川 :
財産点1消費して応急キット手に入れます
system : [ 天津川 伊吹 ] 財産点 : 4 → 3
アルフレッド :
かいふくはんてー!
花撫 :
はんてー
アルフレッド :
[ダイス] 2D10 > 11[6,5] > 11
system : [ 志島アルフレッド ] HP : 21 → 25
花撫 :
[ダイス] 2D10 > 11[9,2] > 11
system : [ 篠宮 花撫 ] HP : 6 → 17
花撫 :
フラれたことに落ち込みながらも戦いのために自分の傷を手当する篠宮
アルバージ :
応急手当って自分にしか使えない感じですか?
天津川 :
手に入れた応急キットはヒュプノさんにあげます
らぁらい :
私のも使ってもらえると
アルバージ :
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ
アルフレッド :
ついでにバイオリンも弾いておきます
[メイン] 志島アルフレッド :
[ダイス] 6DX+3 > 10[1,2,3,5,6,10]+1[1]+3 > 14
らぁらい :
PC1もっかい回復するのもあり
アルバージ :
他者を回復できるなら持ってる応急で篠宮さん回復したいです
花撫 :
ヒュプノスさんHP3だから自分の手当てして!?
アルバージ :
中の人的には1回死にたい(浸食率的に)
アルフレッド :
浸蝕率的にも篠宮さんに回復集めるのはありですねw
花撫 :
なるほど
花撫 :
じゃぁ、回復してもらいます
花撫 :
「私よりヒュプノスさんの方が重症じゃないですかっ!」
とか言いながら
アルバージ :
「私は大丈夫ですよ。それより次の戦いに備えて貴方は休息しないと」
手当てしながら言う
アルバージ :
[ダイス] 2D10 > 11[3,8] > 11
system : [ 篠宮 花撫 ] HP : 17 → 28
花撫 :
「……そんな傷で無理して後遺症が残ったらどうするんですか……………………ありがとうございます」
不満そうにしながら手当されます
花撫 :
完全回復
アルバージ :
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ
らぁらい :
私の手元で応急手当てキットが1つ宙ぶらりんですが如何しましょう
らぁらい :
なんなら1つ余らせておいてどっかでロールプレイ用にしても良いですし
アルバージ :
キノコさんからいただいた応急手当もあるんですよね…
天津川 :
ルッティさん購入判定しましたっけ?
アルバージ :
元々所持してます!
天津川 :
にゃるほど
花撫 :
2つ余ってる
天津川 :
応急キットて戦闘中使えましたっけ?
GM :
使えないんじゃなかったっけ
花撫 :
使えないって書いてありますね
アルバージ :
戦い終わったPC1と矢神君用ということに……
花撫 :
篠宮は力づくでUGNに引き込もうとしてるだけなので
花撫 :
ジャーム化して殺すしかないとか考えてないのでー
GM :
RPでフレーバー消費する分には全然OKですよー
らぁらい :
ヒュプノスさんの手番が浮いてますね。この際、盾か鎧を買っても良い
らぁらい :
伸縮警棒とか買うとPC1の火力が無難に底上げされます(この場合演出は手袋とかでも良いですし)
花撫 :
漆黒の拳が素手オンリーっぽいのでPC1は武器が持てないのです
花撫 :
買うなら盾とかですかね
らぁらい :
(漆黒の拳のテキストを確認して居る)
らぁらい :
そんなテキストだったんですねこのエフェクト……
アルフレッド :
バロールで肉体キャラってステータス的に中々やんないですよねw
花撫 :
ピュアで取るようなエフェクトじゃないですね!
アルフレッド :
実際ステータス的にあまりやらないだけで、肉体エフェクトは結構あるしフレーバー的にも性能的にも魅力あるんですよね
らぁらい :
ダメもとでUGNボディアーマーとか比較的優秀です
花撫 :
鎖帷子の方が優秀じゃないです?
アルバージ :
鎖の方だとドッジ(してもあれですが)-1&行動-1だからボディのほうがいいかも?
らぁらい :
鎖帷子 なんか思ってたよりしっかりしてますね
なんか語感で舐めてたかもしれない
らぁらい :
クセや裏目がないんですよね(ボディアーマー)
らぁらい :
でもドッジと行動値への影響が今の所小さいので実は鎖帷子でも良いかもしれない
花撫 :
鎖帷子のほうがちょっと安い
アルバージ :
どっちがいいでしょう?
らぁらい :
鎖帷子は支援込みでファンブルチェックなんですが、財産点の残りを考えるとボディアーマーもファンブルチェックに近い案件なのでこの辺は好みですね。自分は鎖帷子もアリかなと。あとは着る人の趣味で()
花撫 :
ところで誰が着るんでしょう?
らぁらい :
めちゃめちゃざっくり言うと耐えることより気合入れるフレーバーの要素が大きいのでPC1の勝負服にするのが良いのではないかと
天津川 :
勝負服という響きが良い
アルバージ :
どっち着たいですか!?(゚∀゚)
花撫 :
ならレオタードの上に鎖帷子着てセーラーがいいです!
アルフレッド :
フェチシズム?
花撫 :
現代くノ一っぽさある
らぁらい :
UGN的には民間協力者に近い人を防具なしで前線に送り出すのもアレかもしれない
天津川 :
闘えるドレスとかいいよね
花撫 :
いいよね
花撫 :
フェチズム大事
天津川 :
どうしても型月に発想が寄る
天津川 :
魔術とか技術で防護したオシャレ服で戦って欲しい
天津川 :
アタシ綺麗?って言いながら矢神ぶん殴ろう
らぁらい :
レオタード+鎖帷子+セーラー服、あまりにも鎖帷子の語感が強い。Powerがある
花撫 :
アルティメイド服にも惹かれる
アルフレッド :
メイド服で意中の男子を殺しに行くの最悪過ぎる
らぁらい :
普通に強い。おかげさまで泣く泣く着させられる羽目になるPCがたまに居る
らぁらい :
執事服もあるって言ってるのに男が着るときもだいたいメイド服になる不思議な防具
花撫 :
女装っていいよね!()
天津川 :
メイドガイもいるし普通だな!
アルバージ :
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ
アルバージ :
では鎖帷子調達します~
らぁらい :
《妖精の手》余ってますし出目次第ではここらで一回使おうかなってのもあります
アルバージ :
[ダイス] 4DX10 > 2[1,2,2,2] > 2
アルバージ :
よし、何もなかった
らぁらい :
オート:《妖精の手》
system : [ らぁらい ] 侵蝕率 : 77 → 81
アルバージ :
ありがとうございます
らぁらい :
これでですね、ファンブルでなければ
らぁらい :
一応1DX振っていただけると
アルバージ :
はい!
アルバージ :
[ダイス] 1DX > 6[6] > 6
アルバージ :
この場合どうなるのでしょう?
らぁらい :
妖精の手の効果はざっくり言うと「ダイスひとつの出目を10に上書きする」ものなのですが
らぁらい :
結果だけ言うと16になります
アルバージ :
おぉー
らぁらい :
過程はまぁ 達成値の算出法に準拠するので今度お暇な時にでもルルブを読んでいただけると(厳密な処理の文章を書くのが辛い)
アルバージ :
鎖帷子の購入が10なので買える感じですかね?
GM :
でいいのかな
らぁらい :
そうなります。なるよね?(確認)
GM :
なるでヨシ!
GM :
というワケで鎖帷子調達できました
アルバージ :
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ!
アルバージ :
では、鎖帷子を篠宮さんに渡します。
アルバージ :
「念のためにこれを…少々着ぐるしいかと思いますがきっとあなたを守ってくれるでしょう」
花撫 :
「ありがとうございます。……これは?」
自分で希望したくせに表ではPCに怪訝な顔をさせる
アルバージ :
「鎖帷子といってはるか昔の戦士達がこれを衣服の下に着用することによって敵からの攻撃を防いだといわれる防具の一種です」
アルフレッド :
そういや何気にヒュプノスさんだと鎖帷子渡しても何となく似合うな……
花撫 :
「そうなんですねー」
じゃらじゃら広げてみてる
花撫 :
「ありがたく使わせてもらいます」お辞儀
花撫 :
レオタード+鎖帷子+セーラーになりました。パンツじゃないので恥ずかしくないです
らぁらい :
(あんなガールズトークの1時間後に鎖帷子の説明受けることなんてあるんだなぁ...と言う顔)
GM :
恋は戦争だから……
花撫 :
戦争なのです
GM :
さて、いい音色が響く中お買い物とリラックスができたようですし
GM :
そろそろ追跡パートに行きますか。やり残しは大丈夫でしょうか?
アルバージ :
大丈夫です!
アルフレッド :
うぇうぇい
らぁらい :
大丈夫です〜
花撫 :
大丈夫でーす
天津川 :
大丈夫です
らぁらい :
追跡パートの存在忘れてたなぁ!(愚鈍)
らぁらい :
気分はもう宣言ひとつでクライマックスでした
アルバージ :
同じくw
アルフレッド :
ゆっくりし過ぎて当初の判定忘れる奴
GM :
はい、では矢神を追跡してもらいます
花撫 :
追跡パートって何するんだろ?って顔してます
GM :
追跡は、「知覚」もしか「情報:噂話」で判定します。難易度は9!
GM :
さあみんな振れ!
花撫 :
知覚で!
花撫 :
[ダイス] 2DX10+1 > 5[4,5]+1 > 6
花撫 :
にゅーん
花撫 :
まだ振られて落ち込んでる
アルフレッド :
さいこめとりーーーーーー!!!!血で作るぜ追跡装置
system : [ 志島アルフレッド ] 浸蝕値 : 69 → 71
アルフレッド :
[ダイス] 7DX > 10[3,4,5,5,7,9,10]+9[9] > 19
アルフレッド :
「僕の方が先に見つけたようだな」(達成値的に
らぁらい :
〈情報:噂話〉
らぁらい :
[ダイス] 7DX > 10[4,5,5,5,9,10,10]+8[3,8] > 18
天津川 :
知覚で
天津川 :
[ダイス] 2DX10+1) > 2[2,2]+1 > 3
天津川 :
やる気を感じられない
アルバージ :
〈情報:噂話〉
アルバージ :
[ダイス] 4DX10+1 > 7[3,3,5,7]+1 > 8
アルバージ :
地味に足りない
GM :
はい、支部長&志島君が発見しました
花撫 :
さすが頼りになるなぁ
天津川 :
「ま、こういうのには適任がいるもんさー」
適当にプラプラ
アルバージ :
「さすがお二人とも頼りになりますね」
小さく笑います
GM :
ではこれでシーンエンドですが、最後にRPなどあればどうぞ
らぁらい :
PC2からPC1へ是非
花撫 :
「……矢神くん」
思い詰めた顔で呟きます
花撫 :
(だが鎖帷子を着ている)
アルフレッド :
「彼女には関わってほしくなかったが……ああなってはそうしない方が傷になるか。まったく、神などいないな。この世には」
と十字架で切った指を舐めて止血します
花撫 :
PC2から壁を感じます
アルフレッド :
アルフレッド君的には篠宮さんがジャームになってほしくないだけが今回の全ての動機なので、矢神君とやりあってほしくないんですよね
らぁらい :
思いつめた表情+服装の効果で今までで一番病んでるかもしれない
花撫 :
服装に殺る気が見え隠れしている
アルバージ :
シュッシュッ(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡
GM :
ではこれでシーン切りますがよろしいかな?
GM :
はい、では次がいよいよクライマックスです
//////
[雑談] 花撫 :
篠宮さんは矢神くんをUGNに引き込む気です()
[雑談] 天津川 :
誰かが墜ちる予感
[雑談] アルフレッド :
うーん希望を持つ人と絶望しか考えていない人
[雑談] 花撫 :
まだ何も知らないあまちゃん
//////
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