第67話 二年前のある日(前編)への応援コメント
依夜さんは、未来視ができたのですね。
けれど、未来視のできる依夜さんは、タイムスリップして未来の依夜ちゃんに交代する前の依夜さんかな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
もともとこの時代にいた依夜は、未来視が出来たのですが、そのせいで国が滅んでしまう未来が見えてしまい、どうにかしないと……という所から、話が始まっていました。
ここで出てきている依夜はおっしゃる通り、タイムスリップして交代する前の本来この時代に生きていた依夜です♪
第66話 遥か西方の世界よりへの応援コメント
「…………はぁ。私もそんな時代に生まれたかったです」
そりゃそう思いますよね、ニケ様。
カワイイのにお気の毒すぎる。
優作は目標は具体的にはっきりしたけど、がんばらないといけないですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
本当にそうですね!
この時代では忌避される見た目ですが、現代であればモテモテ間違いなし……本当に気の毒です(TT)
目前のやるべきことは定まりましたが、なかなか難しくもあるので、優作はここからさらに頑張る必要がありそうです!
第65話 紗月国の巫女、ニケへの応援コメント
ニケ様の出した条件、厳しいけどやるしかないですね。
で、ニケ様は金髪碧眼の少女。
やはりギリシャのおかたでしょうか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
この条件は、達成するのが難しいですが、二回目の優作であれば何とかなるかもしれないという期待もあります♪
ニケ様は純粋な古代日本の民ではなさそうな見た目ですよね。
もともとこの時代は、大陸から多くの渡来人がやってきていたので、もしかいたら、遠い西方の地からやってきた人もいたかもしれません。
第63話 危険な誘いへの応援コメント
黒衣衆の者たちの間で同士討ち!
そして、ニケ様とは。
優作がタイムスリップしてきていることを知ってるみたいですが。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
黒衣衆はどうやら複数の者の思惑が絡んでいたようで、優作たちの前で同士討ちを始めてしまいました……!
そして、新たに名前が上がったニケ様とは一体何者なのか。
少し話を聞いただけでも、優作としては、無視できない存在になりそうです💦
第62話 剣技の在り方への応援コメント
うわあ、宇良ともめたことが、もうこんな事態を引き起こしてしまいましたか。
今度は優作、うまくしのげるか。
百合根ちゃんもがんばって。死なないで!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
さっそく宇良からの報復が来ましたね……!
強そうな敵に囲まれてしまい、ピンチです!
ただ、優作も前とは違いますから、いざ戦いになっても前回のようには……。
第61話 正しい判断への応援コメント
悩み多き優作。
未来を知り、それを変えようとすることは、悩みが増えることでもありますよね。
センハに何を依頼したのか、すごく気になります。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
いつだって、これでよかったのかと優作は悩み続けます。
おっしゃる通り、未来を知ったうえでそれを変えるとなると、ただ現在のみを見るだけではなく、先のことまでどう変わってしまうのかまで考えなければいけないので、悩みは増えていきます💦
モノづくりの才能があるセンハには、その腕前を存分に生かせるように活躍をと優作が依頼しましたので、おそらくのちに役に立ってくれると思います♪
第60話 依夜の危機、再びの決別への応援コメント
うーん、宇良のことは止められたけど、依夜さんと険悪な雰囲気になってしまいましたね。
けど、今度は優作は、自分の時代に戻ることは考えてないから、何かしてくれるでしょう。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
宇良のことは反射的に止めに入ってしまいましたけど、今はまだ、前回と流れを変える時ではないと思い留まり、この時点ではまだ、依夜とともに戦っていく道は選びませんでした。
果たしてこの選択が、この先どう影響してくるのか……。
第59話 王無き会議への応援コメント
依夜さんは、王として認められていない。気の毒に。
この状態は前の時間軸でも同じでしたが、今度は戻って来た優作がいる。
なんとかして、優作。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
依夜はこの時点では、前回と同じく各氏族の長には認めてもらえていない状況にあります💦
どうしようもない依夜の現状を、今度は優作が目の当たりにして、知ることになります。
それによって、優作もようやく、この国がいろんな意味で結構ヤバい状況なんだなと気づくことが出来ます♪
第57話 やるべきことへの応援コメント
センハの技術力も借りて、早く戦の準備を進めないとだめですね。
前回と同じ結末にはさせない。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
敵と戦うためには、優れた武器も重要です。
優作も今回は望む結末をつかみ取るために、鬼山国の襲撃やその先の倭国連合との戦いを見据えて動き出しています♪
第56話 心を折るということへの応援コメント
センハを拒絶するのは、百合根の優しさなんですね。
で、優作はセンハに何を仕込むのかな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
想いだけで戦場に出られても無駄死にしてしまうので、友里根は幼馴染にはそんなことはせず、どこかで生きていて欲しいと思っています。
優作は戦う以外でセンハに少し可能性を感じている部分があったみたいです♪
第55話 幼馴染を守るためへの応援コメント
センハが百合根のことが好きなんで、好きな人がかぶってないとわかったとたん、友好的になるのは、面白いですw
でも多分、百合根は強い男が好きと思う。
このセンハとの出会いが、何をもたらすんだろう。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
恋敵ではなく、優作も自分と同じように別の幼馴染を守りたいという想いを持っていたことを知ったので、急に同族意識が芽生えました(笑)
友里根はきっと、戦場で背中を預け合えるくらい強い男が好きですね~
センハとの出会いは前回はなかったことなので、絡み方によっては未来を変えるきっかけになるかも……?
第54話 斧氏族のセンハへの応援コメント
センハは百合根が好きなんでしょうね。
優作はセンハをどうするつもりかしら。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
ですねー。
そして、今まで友里根に一緒に鍛練するのを断られ続けてたのに、ぽっと出の優作があっさり一緒に鍛練できているのが、気に食わないんでしょうね💦
優作はセンハに前回の自分を重ねているところがあったので、悪いことはしない、ってことだけは確かですね。
第52話 優作の実力②への応援コメント
弓はもともと上手だったけど、もっと上手になってるんですね。
また友里根に弓を教えてあげないとね♡
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
前回はとにかく護衛の任務につくために頑張っていましたが、今回はもっと強くなって依夜を守りたいという想いがあるので、弓に関しても、前回以上に気持ちが乗って、実力を出せているようです!
そうですね♪
また友里根に弓を教えて、仲良くなれるといい感じですね✨
第51話 優作の実力①への応援コメント
前回のタイムスリップで、剣の腕を鍛えておいた甲斐がありましたね。
今回は、すんなり護衛の仕事ができそうですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
前回の経験は今回に確実に活きてきます!
今回は出だしからある程度実力を示すことが出来て、ククルカにも剣の腕を認められたので、護衛の仕事もいけるかも……!
第49話 未来は変えられるへの応援コメント
優作、さすが二回目だけあって、うまくやってますね。
でも、危険な試練はまだこれから。
がんばって!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
二回目ということでかなり冷静に立ち回れている優作です。
出だしはかなり好調なように思えますが、これから先はどうなるのか。
これから起こることを、良い方向へと変えていけるように、優作は全力で頑張っていきます!
第48話 二度目のタイムスリップへの応援コメント
おお、まだ友里根ちゃんもククルカも生きている時間に戻れたんですね。
うまくやれば、あの悲劇を回避できるかもしれない。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
また最初からになってしまいますが、逆にチャンスだと捉え、今度こそ悲劇の結末を回避しようと誓います!
2週目ならではの展開も、お楽しみいただけると嬉しいです♪
第47話 絶望と怒り……そして、最期のねがいへの応援コメント
ええええええええ、これは……
序章完結、おめでとうございます。
次の章も楽しみにしていますね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
一旦ここで、後味は悪いですけど、話の前半部分はおしまいになります。
ありがとうございます!
次回からは、覚悟を決めた優作が再びこの時代に戻ってきて、頑張っていきます。
引き続きお読みいただけますと嬉しいです♪
第45話 開戦の時への応援コメント
ああ、これはキツイ。
武器の違いもありすぎます。
優作、未来から何か有効なものを持ってきておくれ!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
この時代の日本において鉄を制して、大陸から騎馬を輸入している倭国連合に対して、紗月国の武器はまだまだ弥生時代からの流れを汲んだ低品質の鉄や青銅の武器なので、武器による性能差も大きいです。
この武器の性能差もなんとかしないと、紗月国は倭国連合に勝つことが出来ません。
優作は今後、未来から来たことを活かして、有効な手段を思いつくことが出来るのでしょうか……それが、倭国連合に抗うための一つの要素になってきそうです。
第44話 倭国連合軍の到来への応援コメント
うーん、依夜様もククルカも勇気を振り絞っているけれど、精神論だけでは戦争は勝てない場合が多いです。
ましてや、戦力差が大きすぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
精神論は、士気にはある程度影響を与えますが、その程度で覆る戦力差ではないですよね。
しかし、今の依夜やククルカには、もはやこれが精いっぱいなのかもしれません……。
第42話 依夜の想いと戦禍の足音への応援コメント
とうとう、とうとう戦いになってしまうのですね。
しかも敵は一万。こちらは三百。
ククルカも依夜も、結局戦うつもりみたいですが。
そうだ、優作! 優作が何か役にたつもの、持ってきてくれないだろうか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
戦いを避けることはできない状況となってしまいます💦
もはや戦わざるをえない状況でどうにかならないかと、思案するものの、援軍は期待できませんでした。
絶望的な状況を覆すには何か、きっかけが必要ですよね。それこそ優作がいれば何とかなったかもしれませんが……。
第40話 ずっと、月はきれいだよへの応援コメント
ガーン、言葉の深い意味を知って、優作くん、かなりショックですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうごいます♪
ここにきて優作は、依夜の本当に気持ちを知ってしまいました。
そしてそれは、思いもしていなかったことで……。
優作はショックのあまり言葉を失ってしまいます。
もしあの時、依夜の気持ちに気づいていれば、そのあとのこともすべて、ここまで拗れてしまうこともなかったかもしれません💦
第39話 久方ぶりの世界への応援コメント
マジでもどれましたねー。
しかも、さほど時間がたってない。
依夜さんは意識がもどってないということは、意識が古代に行ったままなんでしょうね。
どうなるのかしら。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
戻れちゃいました💦
そして時間経過も古代世界とは、異なっていました。なので、帰ってきても発掘現場に誰もいないという、可哀そうな置いてけぼりにはなりませんでした。
依夜の魂は、為すべきことを終えていないので、まだ古代に囚われたままです。
いったいどうなってしまうのか……この先の優作しだいって感じですね……。
第38話 失望への応援コメント
優作の気持ちもわかるんですが、ククルカさんの言うこともわかる気がします。
それは、生まれた時代や、危機感、立場の違いでもあるんでしょう。
そして、勾玉を砕いてホントにもどれるとは思ってませんでした。
まがたま、ならぬ、おったまげ、です。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
ククルカはこの時代に生まれ、責任ある立場に身を置いているからこその考えを持っており、一方で優作は平和な時代を生きてきた者としての考えを持っているため、こんな風に価値観の違いで衝突してしまうことも十分にあり得ます。
そして、優作はまだ、こういった価値観に違いを受け入れられるほど成熟はできていませんし、精神状態も悪かった……。
この時代に優作を誘った想いの込められた勾玉を砕いたことで、優作はこの時代から解放されます。
フフフ、たまだけに、おったまげの展開になりましたw
第37話 元の時代に帰る方法への応援コメント
勾玉を砕けば、本当に優作は帰れるのかしら。
それにし依夜さんは精神だけが来て、優作は体ごと来ているのには、何か理由があるのかしら。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
優作をこの時代に呼んだのは依夜なので、依夜が示した方法には、かなりの可能性があります。
依夜と優作のタイムスリップの仕方の違いには、理由があります。おいおい、その理由についても触れていきたいなと思います♪
第36話 それぞれの想いへの応援コメント
依夜さん、他の氏族長皆に背かれてたったひとり。
いったいどうすれば。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
依夜は先の鬼山国による襲撃によって多くの兵を失いましたが、それと同時に他氏族たちにも背く理由を与えてしまいました💦
他氏族は兵を出してくれず、勝てる見込みもない……せめて優作だけでも危険な状況から逃がしたいと、依夜は考え始めます。
第34話 たとえ、この身が朽ち果てるともへの応援コメント
友里根ちゃんが……
まだデートもしてない、これからだったのに。
そして、依夜さんが剣を飛ばして、優作の危機を間一髪で止めたけど。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
友里根と優作はまだまだこれからだったのですが……友里根は優作を守るためにそのすべてを懸けて戦い、力尽きてしまいます。
優作に戦う覚悟があれば、また違う結果になったかもしれませんが……。
依夜は優作に害を成そうとしている敵を目にして、怒りが爆発してます。
第16話 五氏族会議への応援コメント
周囲から認めてもらえない長と言うのは辛いですよね……こういうのって、有事になったら裏切りとか命令違反とかになりそうだし(汗)
何となく戦国時代の武田勝頼を思い起させる、理不尽な孤立無援状態ですよね……
こういう時、信頼できる対等な即金が入るといいのでしょうけど……外交も出来るような。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
周りからの信頼を得られないリーダーは、辛いですね💦
それが、努力しているのにっていう状況だとなおさら……。
そういう状況だと、有事の時は個々がそれぞれの事情のために動いてしまうため、いろいろ終わりますね( ゚Д゚)
ここで武田勝頼を出してくるってことは、京野さん、実は歴史も詳しい感じなんですか!(#^^#)
確かにこの状況は、織田に甲州征伐されてる時の、どんどん味方がいなくなって、孤立無援になっていく武田勝頼の状況に通じるところがありますね(汗)
そうですね……信頼出来て、足りないところを支えてくれる人がいないと、厳しい状況ですね。
第15話 友里根の提案への応援コメント
友里根さんとの距離が確実に近くなっている感じですね〜。
何となくだけど、一旦その人のことを認めたら、トコトン惚れ抜きそうな感じに見えちゃいます♪
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
弓の腕前を見せたことで、友里根は優作に興味を持ち始めた感じですね♪
鋭いです!( ゚Д゚)
確かになかなか他者を認めない人って、一度認めるとこれまでの反動からか、一気に惚れ込んでいく気がします✨
第33話 死と隣り合わせの恐怖への応援コメント
ああ、この優作のパニックは、新兵がよくなるやつですね。
しかし、これになってしまうとまずい。
どうなるのかしら。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
新兵の多くがきっと通る道なんでしょうね……。
優作も元はただの高校生なので、当然命を奪う覚悟なんてありません。それが例え敵であろうと、命を絶つことの重みに精神が耐え切れず、優作はパニック状態です( ゚Д゚)
こうなってしまうともう、優作は戦うことが出来ず厳しい状況です💦
編集済
第32話 強者を屠る外道への応援コメント
大変!
友里根が受けた矢には毒がぬってあったのですか。
これだけの人数相手に、優作とふたりで立ち向かえるのか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
毒矢は卑劣な武器ではありますが、それだけ効果は絶大です……。
多勢に無勢の状況で、優作は恐怖に震え、友里根は矢の毒にやられてしまい、絶体絶命の状況になってしまいました(T_T)
第31話 一矢がわかつ運命への応援コメント
えらいことになってしまった。
もう戦がはじまってしまった。
友里根ちゃんが優作を庇って、肩に矢をうけ、そのまま戦う羽目に。
優作は実戦経験がないし、どうなるの。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
戦う覚悟ができていないまま敵の襲撃を受けた優作は、自身に向けられる殺気に、これから始まるかもしれない戦いの雰囲気に、竦んでしまいました。
まあ、剣の鍛錬をしているといっても、もともとは普通の高校生なので無理もありませんが……。
一方、友里根も優作を庇った際に矢を受けてしまい、負傷した状態で多数の敵に囲まれてしまいました。
絶体絶命のピンチです……。
第29話 友里根の気持ちへの応援コメント
ああ、友里根ちゃん、恋する乙女ですねぇ。
大丈夫、優作くんも友里根ちゃんのこと好きって意識してるから。
つないだ手からラブがつたわりますねー。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
友里根は完全に恋する乙女になってしまっています。
優作のことが気になって仕方がないけど、どうすればいいのかわからないという葛藤の中で悶えています💦
つないだ手からラブは伝わっちゃってますね、きっと。
第28話 優作の気持ちの変化への応援コメント
おおおお、優作くんと友里根ちゃん、両想いになりしまたね。
ふたりでお散歩♡
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
優作もついに自分の気持ちに気づいてしまいました。
今まで、剣や弓の鍛錬という理由があって一緒にいた二人ですが、優作はこの時初めてそういった理由は抜きにして、ただ、一緒にいる時間が欲しいと思うようになっていました。
もはや、二人とも完全に恋してますね♪
第27話 今後の方針と最近の友里根の変化への応援コメント
優作、無意識にも友里根ちゃんをタラシてませんか。
優作も友里根ちゃんのことを好きになりはじめているのでしょうか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
優作は無意識ですが、完全にタラシてますね~w
わるい男ですw
とはいえ、一緒にいる時間が長かったこともあって、優作も徐々に友里根のことが気になり始めているようです(#^^#)
第26話 避けられぬ戦いの気配への応援コメント
大変な事態になっていることを知った優作。
未来人である彼に何かいい案が浮かばないかしら。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
事態は優作が思っていたよりもずっと深刻でした💦
優作が力になれるとしたら、この時代の人にはない知識を使って、何か方策を立てる事などがありそうですが、果たして今の優作にそれができるかどうか……
第24話 とある日の余興への応援コメント
アハハハハ、胸を触りたいって……ゆうさくぅぅ。
ククルカ様の弓の指導、ヤバイくらい厳しいんですねw
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
優作も思春期真っ盛りの男子高校生ですからね💦
もっとも、漏れ出た欲とともに、ククルカ様の絶技によって叩きのめされてしまいましたがw
ククルカ様は弓に関しては、手抜きを一切許さない鬼となりますw
第23話 ククルカの考えへの応援コメント
>おそらく今の依夜様は、私が幼き時よりお仕えしていた依夜様ではない
えええっ、てことは、幼い依夜様がいた、ということですかね。
依夜は精神だけが、タイムスリップしたのかしら。
優作は体ごと来てますよね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
ククルカさんの推測だと、今仕えている依夜≠本来のこの国の姫である依夜ということになっています。
依夜のタイムスリップと優作のタイムスリップは少し事情が違うようで……
ただ、優作はおっしゃる通り身体ごと来てます。
第22話 ククルカからの頼みへの応援コメント
ククルカさんが力になってくれそうですね。
それにしても、この時間にタイムスリップしたとき、ふたりとも崖から落ちた、と同じことを言っていたとはwww
まあ、タイムスリップしてきた、とは言えないですしね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
ククルカさんは、いろいろと今の依夜や優作に思う所があり、依夜の助けになるならばと、優作に力を貸してくれます。
幼馴染ということで、とっさに出た言葉は同じにwww
そうですね!
それにこの時代に来たばかりで気が動転していたでしょうし……
第21話 想うほどに、離れていく距離への応援コメント
優作くんと、依夜さんのすれちがう思い。
本人はしらないだろうけど、依夜さんの命が狙われてるから優作くんに側にいてもらったほうがいいんだけどなー。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
二人のすれ違いは、どんどん加速してしまいます。
本当はお互いがお互いのことを想っているんですけどね……。
そうなんですよね。
依夜はいろいろと危険な状況にあるので、信頼できる優作が側にいた方がいいんですけど、うまくいかないですね💦
第20話 友里根が強さを求める理由への応援コメント
優作くんの指導で、めきめき腕をあげる友里根ちゃん。
友里根ちゃんには、戦いで亡くなったお父さんのようになりたい、とい気持ちがあるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
今までは見よう見まねで自主練していた友里根。それが、優作によって現代の最先端の練習法で教わったため、どんどん上手くなっていきます♪
想いをテーマの一つにしている本作では、各キャラが何かしらの強い想いを抱いています。
友里根の場合は父のような戦士になることが、一つ、大きな想いとしてあります。
第66話 遥か西方の世界よりへの応援コメント
ふわあ、ニケさまかわいい!
ちょっと気持ちがぐらつきました。
ごめんなさい🙇♀️
先祖返り…謎が増えていきますね。
心強い、仲間になる、のでしょうか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
ニケ様は意外とかわいい女の子でした(笑)
優作も思わず可愛いと漏らしてしまうほどなので……。
しかし、ニケ様もいろいろと抱えている想いがあるので、それも徐々に書いていけたらなと思います。
今のところは同じ目的の元に共闘、といった感じですね♪
第19話 友里根は女の子だった……への応援コメント
友里根ちゃん、優作くんのこと、意識しはじめてる感じですね。
ふたりの距離はどんどん縮まっていく。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
そうですね……!
友里根も優作の弓の腕前を見て以降、少しずつ優作のことが気になり始めている感じです。
依夜との距離は離れたままなのに、友里根との距離がどんどん縮まってきてますね。
第18話 友里根(鍛錬ガチ勢)との特訓への応援コメント
優作くん、がんばってますね。
友里根ちゃんもいい人で、よかったです。
ただ、戦がおこりかけているから……
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
優作はこのとき、剣術を早く身に着けて依夜の護衛任務につきたいという想いが強いので、必死に頑張ってます♪
そして、友里根も念願の弓の指南と引き換えということもあって、剣術をしっかりと教えてくれています!
そうですね……戦はもうすぐそこに迫っていますので、果たして間に合うのか……
第17話 各々の思惑への応援コメント
なるほど、敗戦は織り込み済みで、依夜姫をいわば生贄にして、自分たちの氏族は助ける。
そして降伏して、倭国連合の傘下にはいる、という筋書きなんですね。
さらに宇良の脅迫。
依夜さん疲れて眠ってしまったけど、寝てる場合じゃないかもですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
各氏族は、やはり自分の氏族が助かる道を第一に考えているので、そのためには王族である依夜を切り捨てることも厭いません。
宇良の脅迫も見方によっては、紗月国が倭国連合に抗うための一つの方法として理には適っていまが、依夜としては受け入れられるものではないですからね……。
確かに、寝ている場合じゃないですね💦
編集済
第16話 五氏族会議への応援コメント
うーむ、戦いになりそうですね。
でも族長たちは、あまり積極的に協力する気がなさそう。
困った事になりそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
倭国連合は明らかに戦う雰囲気を出してきてますからね……
族長たちはぞれぞれが考えを持って、今回の件に臨んでいますが、依夜のことはあまり認めていないので、大変です💦
合議制的な進め方をしていると、緊急事に足並みがそろわず素早い対応をしずらいところはありますが、今の紗月国はまさにそんな状況です。
第15話 友里根の提案への応援コメント
友里根の申し出はラッキーでしたね。
ぶっそうな時代だし、武器は扱えたほうがいいし、依夜と話すチャンスもできるかもしれないですしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
こればっかりは渡りに船の申し出でした✨
剣の扱い方を教わることが出来れば、身を守ることもできるようになるし、おっしゃる通り護衛任務に参加して、依夜と話せる可能性も……。
まあ、今後の優作の頑張り次第にはなりますけど💦
編集済
第11話 依夜の心情①への応援コメント
依夜さんはどうやって王族になったのかしら。
彼女が過ごした二年間は、どういうものだったのでしょうかね。
優作くんを預けていっても、大丈夫かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
依夜が王族の役割をすることになってしまった経緯は、まだ先の話となってしまいますが……これは依夜が望んでなった立場ではなかったため、この2年間は依夜にとっては、かなり過酷なものでした。
優作を預けるという判断が、果たしてよかったのかは何とも言えないところですね💦
第10話 二人の距離への応援コメント
依夜ちゃん、というか、依夜さん、変わってしまったんですね。
考えてみれば、古代の日本に二年もいたら、それは、変わらざるを得ないかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
誰の助けもない、過酷な古代の日本をただの高校生のままでは、とても二年間も生き抜いくことなんて……そんないろいろな状況もあって、今みたいな依夜になってしまいました💦
第3話 遺跡発掘は過去を形作るものへの応援コメント
この環境だと虫とかもいっぱいで大変そうですねえ。
遺跡発掘現場のキツさって想像したこと無かったので興味深かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
真夏の森は虫の楽園ですので、えぐいです(笑)
遺跡発掘現場は、結構キツくて、油断してると腰が逝きます( ;∀;)
編集済
第8話 依夜との邂逅への応援コメント
うーむ、これはやはり、ふたりのタイムスリップに年単位で差が生じてしまっているようですね。
考えてみれば、卑弥呼のあとの巫女は、いよ、でしたね。
依夜は、その、いよ、になってしまっているのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
ちょっとでは済まないほどに、二人がタイムスリップした時間には差があって、依夜も優作の知る依夜とは別人のように感じるほど、変化してしまっていました。
実は依夜の名前は、邪馬台国において史実に残る最期の女王であり巫女である台与(イヨ又はトヨ)をモチーフとして名付けています♪
設定上の共通点は多くあるかもしれませんが、一応物語上は別人として描いてはいます(*^^*)
第6話 ククルカと友里根への応援コメント
少し先に落ちたはずの依夜がすでに依夜様?
転移した時間がズレてしまったのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この時点で少し違和感を覚えた優作でしたが、具体的な何かを判断するにはまだ材料が足らず……
しかし、この時点で転移時間のズレをご推察いただけるとは思いませんでした……!
転移時間のズレに関してはこの物語の序盤にかなり影響を与えるところなので、お気づきいただけて嬉しいです♪
第11話 依夜の心情①への応援コメント
依夜さんからすると辛いでしょうね……
でも……変な見方かもですが、優作さんは依夜さんという人がいるけど、彼女が転移した時はだれも頼れる人が居なかったんですよね……
それを思うと胸が苦しいです(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
依夜はたった一人でこの時代に放り込まれてしまって、もう優作とも会えないんだとあきらめて生きてきたので……、だからこそ、再び優作と出会えた時の気持ちは言葉にしつくせないものがあったと思います。
それに比べたら優作は、最初から依夜がいますからね……
そういうところの感覚のズレみたいなものも、今後の二人の関係に影響してきそうです。
第65話 紗月国の巫女、ニケへの応援コメント
ほわ、え、怒涛の展開ですが!
まだ、友里根の想いがあったのですね…
これもまた、大事な部分、なんですね。
あの時はとても複雑に見ていたけれど…
そしてなによりニケさま、え?
まさか渡航されてきた、かた?
流れ着いてとかでしょうか。
まだまだ、先が全然よめません泣
続き、楽しみに待ってますね!✨
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
覚悟が決まっただけで、そこまで強くなれるのか……という私自身の疑問もあり、この時代に戻ってきた優作が強くなっている理由は、友里根から教わった剣技を覚悟が決まったことで迷いなく使えるようになったことと、友里根が残した優作を守りたいという想いによるもの、の二つにしました。
そういった意味では物語上においても、大事な部分でした。
ニケ様が金髪碧眼少女だった理由は、次回に語りたいと思います。
もちろん、日本の原住民ではなさそうな感じです。
次回も楽しんでお読みいただけると幸いです♪
第3話 遺跡発掘は過去を形作るものへの応援コメント
優作くんはかなり土器をみつけたんですね。
見つける才能があるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
遺跡発掘調査は、体力と根性と集中力がもの言いますからね(笑)
そういった意味では部活動をやっていてそのすべてを持っている若い高校生の優作にはぴったりだったのかもしれません!
もちろん考古学者である親譲りの洞察力的な何かの才能も、あったのかもしれませんね♪
第10話 二人の距離への応援コメント
この作品……本当に面白いです(汗)
二人のすれ違いも見たことの無い斬新な物で、否応にでも先を期待させる。
しかも、村の描写も精密で古代の空気が伝わってきます。
これ、素晴らしい名作じゃない?と思えています✨
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
そして、素敵なレビューコメントもいただき感激です!
二人のすれ違いは物語の前半の見どころでもあるので、この後の二人のすれ違いによるもどかしい展開をぜひ楽しんで(?)いただけたら嬉しいです♪
村の描写は……いろいろ調べて、頑張って少しでも雰囲気が伝わればいいなと思って描いていました。実際に住んだことの無い時代を描写するのって大変ですね……というのをこのお話を書いて、すごく実感しました。
京野さんを始め、読んでいただいた方には、いい作品だったなと思っていただけるように、こちらの方も頑張って執筆していきたいと思います✨
またお時間のある時にでも、お読みいただけると幸いです♪
第64話 神殿への応援コメント
更新お疲れ様です!今回は学生時代の歴史授業を思い出しました。
改めて見ると、とても興味深く本を読みたくなります。
教科書とかその詳しい書籍が気になりだしてきました。
まだ、気になるところで終わり…優作のこと知っているのか、
いったいどういった人物なのか。そしてこの毛皮氏族とは…。
更新、お待ちしておりますね!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
今回はちょっと冒頭で歴史を語りすぎましたね(笑)
そういえば歴史の授業ってこんな感じでした……なんか懐かしい。
古墳時代なんてあまり語られることは少ない時代ですが、結構謎とロマンにあふれた時代なんです……!
まあ、この時代に限らず、少しでも歴史に興味を持っていただけたら嬉しいです♪
今回は文字数的に収まりきらなかったので持ち越しになってしまいましたが、次回はついに巫女様と対面するところまでは書いていきます!
そして、各氏族のこともおいおい話していきたいなと。
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです♪
第63話 危険な誘いへの応援コメント
おお、まさか事情を知る人がいたとは、びっくりです。どうか助けになってくれますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は事情を知る人物がここにも一人、こっそりと隠れていました(笑)
一応この先は、それなりに絡んでくる人物になる予定ですので、楽しみにしていただけたら幸いです♪
第63話 危険な誘いへの応援コメント
え、ばれてます?
や、まさか?同じくきた人も?
き、気になります。
しかしいい方に向いてほしい。
頼みます(>人<;)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
紗月国の巫女様は前回は登場するタイミングがなかったのですが、ようやくここにきて登場させられます。
どんな人物なのか言っちゃいたいけど、まだ我慢……。
これからのお話には割と絡んでくる人物になると思いますので、楽しみにしていただけると嬉しいです♪
第62話 剣技の在り方への応援コメント
なるほど、前回教えたのは守りの剣だったのですね。
なんか教えた本人が言うと説得力を超えたエモさがありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
前回の友里根は、優作が死なないようにするため、あえて守り偏重の剣術を身に着ける鍛錬を行っていました。
別の時間軸とはいえ、優作に剣技を教えた本人にこれを指摘されるのは、心に来るものがありますよね……
こういう、時間遡行モノならではの展開も、もって出していきたいなあと思います♪
第62話 剣技の在り方への応援コメント
優作の師匠は目の前に…
泣けますね( ;∀;)
あの短時間、期間の中で…
しかし、また前回にない展開で!
色々と動きがはやい、これは気になります!✨
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
優作は今になってようやく、友里根がどんな想いを持って、剣技を教えてくれていたのかに気づきました。そして涙が……。
もう、感謝の気持ちを伝えるべき相手はいなくなってしまいましたが、受け継いだ守るための力は、今後の優作のやるべきことを支えてくれると思います!
ここから先は、どんどん新しい展開となっていきますので、引き続きお楽しみください♪
第61話 正しい判断への応援コメント
友里根と戦友のような関係、いいですね(*゚▽゚*)!
以前は、え!え!って、ワタワタしながら見た関係だったけれど泣
いまは互いが認め合った感じ、助け合い、気にかける戦友がピッタリで嬉しいです☺️!
こうしてまた、変わっていくんですね!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
前回とは少し異なり、友里根との関係性にも変化が表れています。
友里根から優作への気持ちは、この先次第でどうなっていくかなって感じですが、優作自身は、前回は果たせなかった、友里根と戦場で背中を預け合えるような関係になりたいという想いがあると思います!
確かにこの二人は、戦友って言葉の方が似合いそうな感じはありますよね!(^^)!
人間関係や出来事も前回とは徐々に大きく変わっていきますので、そう言った部分も楽しんでいただけると嬉しいです♪
第60話 依夜の危機、再びの決別への応援コメント
ああ、また…!
泣かしてる!(憤怒
しかしあの男、腹が立ちますね!
弱ってる相手に卑怯な姑息な…
あれは絶対諦めないタイプですかね。
しかし、前回にない場面でワクワクと!
続き、楽しみにしておりますね( ´ ▽ ` )!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
また、泣かせてしまいました……( ゚Д゚)
優作には、早く依夜を泣かせなくて済む男になってほしいところです。
前回は優作の視点からは全く絡みの無かった、宇良(裏でいろいろやっていそうな野心家の青年)ですが、今回はかなり優作にも絡んでくる予定です。
ちなみに、諦めないタイプですね(笑)
引き続き、楽しんでいただけると幸いです♪
第59話 王無き会議への応援コメント
久々の更新!ああ、やはりと…悔しい場面。
果たしてまとめることは叶うのか、
前と変わることを切に期待…願い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この会議は、こっそり見ている優作も怒りで震えるくらい、依夜が侮られていることがわかってしまいますからね……。
しかし、この先の出来事を変えるわけにもいかないので、黙って見ているしかできない歯がゆさが……
前回のようにはいかせないと、優作も強い覚悟を持って臨んでいるので、きっとこの先は違った結末へとたどり着けると思ってます。
第57話 やるべきことへの応援コメント
センハ、よかった。
危うくだめになってしまうかと…
優作のアイデアに大期待です^ - ^
運命が良い方へ向かうこと切に願い…。
作者からの返信
応援&コメントありがとうございます♪
人にはどうしても得意、不得意がありますからね……。
センハには、センハなりのやり方で、力を発揮してもらう道を考えています!
優作も、ようやく現代日本からタイムスリップしていることの強みを出して行けそうです(笑)
第55話 幼馴染を守るためへの応援コメント
わあ、同志が生まれましたね!
そうか彼もまた幼馴染なんですね…
前回はどんな風に見てたか気になってしまいますが、優作が依夜を想ってくれていて良かったです。
しかし、逆に依夜を想ってる人いたらどうなっていたかなとか、勝手に妄想してきゃっきゃっしてます。
センハと優作でどう変わるか、楽しみです😊
作者からの返信
文月 想様
応援&コメントありがとうございます♪
同志が生まれてしまいました(笑)
依夜も一国の主ということで、慕うものはそれなりにいますので、中には想っている人もいるのかな……そんな人が優作の目の前に現れたら、確かにどうなってしまうんだろう(;^ω^)
センハが加わることで、前回とはまた違った展開にしていきたいなと思ってます!
第54話 斧氏族のセンハへの応援コメント
久々の更新!ワクワクして!
新たなキャラ、出てきましたか?
前回…いなかった、ですよね?(記憶違いでしたらごめんなさい🙇♀️)
センハ、どう鍛えられ話に絡んでくるか楽しみです^ - ^!
作者からの返信
文月 想様
いつもお読みいただき、ありがとうございます♪
前回はいなかった新キャラです!
優作とは違った活躍をしてくれるようなキャラにしたいなと思っていますので、ご期待ください!(^^)!
第34話 たとえ、この身が朽ち果てるともへの応援コメント
やはり支えがないと人ってのは自分を保てない存在なんですかね😭
作者からの返信
スズキチ様
応援&コメントありがとうございます♪
辛い時、支えがなく立ち続けるのは難しいかなと個人的には思います。
それは誰かであったり、または信念のような何かであったり……
確かな拠り所があってこそ、人は自分自身を保ち、進むべき道を見失わずにいられるのかなって思います。
第52話 優作の実力②への応援コメント
感情も最初から。
最初に巻き戻って、優作が動き出し…
ゼロから?のスタートだけれど、
もしもな結果を知っている彼により
変わる時が楽しみです。
少しずつ、変わる感じにハラハラしてます☺️
気になることも、時代を跳ぶ力以外に…
あるのだろうかとか思ったりです。
作者からの返信
文月様
応援&コメントありがとうございます♪
先を知る優作の行動によって、
この先の出来事はどんどん変わっていきます。
未来を変えるために頑張るのは、
タイムスリップものの醍醐味の一つですよね(^o^)丿
前回からの変化なども楽しんで
読んでいただけるように頑張ります!
この先、いろいろ明らかになっていくと思います!
第51話 優作の実力①への応援コメント
あぁ、続き気になります。
前回がああなった後、今回がどうなるか…
とても不安ですが…
今度はこの世界が少しでも、救われることを願って。
作者からの返信
文月様
応援&コメントありがとうございます♪
まずは前回の悲劇を、回避できるかどうか……
そして回避できたとしても、さらなる脅威にどう立ち向かっていくのか。
過酷なことに変わりない状況ですが、覚悟を決めた優作がどうやって、依夜とこの世界を救っていくのか、ぜひ見届けていただけると幸いです♪
第48話 二度目のタイムスリップへの応援コメント
二度目のタイムスリップ…
気持ちは複雑すぎですが、優作がどう動くのか…
そして、今一度戻って変えることができるのか。
依夜が心配です。
作者からの返信
文月様
応援&コメントありがとうございます♪
一度目はいろいろあり、優作も一つの覚悟を持つに至ったので、
今度こそ、依夜を救うために頑張る(予定)です。
きっと、二度目だからこその立ち回りをしてくれるはず……
第34話 たとえ、この身が朽ち果てるともへの応援コメント
ああ、さらなる展開が気になりますが…
優作はやはり、好きが変わってしまったんですね。
なんだろう、悲しい展開なのに…
とても複雑な気持ちです😭
作者からの返信
文月様
応援&コメントありがとうございます♪
何もわからない時代で、幼馴染とも分かり合えない状況で、優作も一人では心が持たなかったのかもしれません。
ひとつの結末を迎えた優作がこの後どうなっていくのか、見届けていただけたら幸いです。
第23話 ククルカの考えへの応援コメント
過去へのタイムスリップ!
それは、優作の反応がもっともですよね(^^ゞ
二年前に来ていた依夜に、いったい何が、あったのか…。
序盤の発掘調査は、『エジプト遺跡発掘』や『古代文明』好きな私としては、読んでいて楽しかったです(*^^*)
ククルカも、良いお姉さんな感じで好感持てます♡
さて、依夜と紗月国の命運はいかに!
続きも楽しみです。
作者からの返信
高峠美那様
応援&コメントありがとうございます♪
普通はこうなるよね……というのを、優作には地で行かせてます(;^ω^)
そのうち成長してくれることを祈りながら……。
発掘調査のシーンは、実際に遺構の発掘調査の体験に参加したりして、
結構頑張って書いたので、お楽しみいただけたのであれば、本当に嬉しい!感激です!(^^)!
ククルカは設定に悩んだキャラだったので、そう言っていただけて、すごく嬉しいです!
この先も楽しんでいただけるように頑張ります♪
また、お時間のある時に、
続きのお話も、のぞいていただけると嬉しいです。
第4話 遺物の文字への応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、まだ全て読み終えてはいませんが楽しく読ませ頂いています。
昔の日本にタイムスリップしてしまった主人公の冒険する世界は、強いこだわりを感じて読んでいて歓心仕切りでした。
最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。そしてできれば☆をください!(乞食)
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330661946899203
作者からの返信
川平 直様
こちらこそ、企画に参加させていただき、ありがとうございます。
古代日本を舞台にするのは、正直読む人にはとっつきづらいだろうなという思いはありましたので、そこをお褒めいただきとても嬉しいです♪
古代日本感は雰囲気を楽しんでいただける程度にとどめ、メインは主人公の成長や戦記的な部分を描きたいなと思ってます。
よければ、続きも読んでいただけると嬉しいです
私も後ほど、川平様の作品、読ませていただきます。
第67話 二年前のある日(前編)への応援コメント
え?未来がミエル?
しかも依夜だけど違う、本当に別人ですね。
今までの彼女とは雰囲気、性格が違う感じで。
この未来が視える能力がどう、生かされて繋がりを強くするか楽しみです😊