大脳

 マワルのクラスメイトで秀才。頭脳が進化しすぎてミュータント化。現在は巨大化した脳だけの存在になっており、学校地下の秘密施設にて極秘に管理されている。そんな状況に嫌気がさして秘密施設から脱走。


 逃げているときに偶然にもマワルとぶつかり、彼のシャツに張り付いてしまう。現在は平面脳髄として、第2の人生を歩んでいる。


 初期は設定が固まっておらず、第15話「さよなら三角またきてアサシンの巻」までは札幌ドームとして登場していた。

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