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    第1話 親友たちの放課後への応援コメント

     差し出がましいと思いつつ。
     ※この1、から雰囲気になるかもまでの部分は読み飛ばして頂いて結構です。

    1、ケイが髪をとかしてくれるの気持ちよくて好きというセリフがあります。
    そのセリフを言う前に「好き」とか「ケイのこれ(髪をとかしてくれること)好き」等、ケイがユキノに好きと言われたと勘違いするセリフをワンクッションで入れてみることで、ケイのドキドキを演出してみるのも一興かも知れません。
    まあ、ベタなネタですけれど。それにケイの照れりこ具合では心臓が止まりかねませんけれど。そうすることでよりてえてえ雰囲気になる! かも……。

     不快に思われたらごめんなさい!



     この二人、本編でめちゃくちゃ仲が良いなぁと思ってましたが、開花はまだしていませんでしたかー。どちらのパターンでもありそうでしたが、作風的には付き合ってないほうがよりリアルな感じですね。

     この感じだと、まだまだ付き合うのは先のお話になりそうですが、遅咲きの百合というのもそれはそれで尊いのかも知れませんね♪

     え? 開花は確定事項ですよね?

     あるいは案外ユキノが何かの機会でポロリと本音が出たり、ケイがリッちゃんのエピソードをきっかけに勇気を振り絞って告白したら意外にすんなりオーケーされたりとか、いろいろと妄想が膨らみますねぇ♪

     あ、1000pvおめでとうございます!!

     これからも良き百合の花を育んでいただけたら幸いです。

     それでは!
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は三毛猫マヤさまのご指摘部分、悩んでいたんですよ。

    「ケイがしてくれるとすごく丁寧で気持ちいいから、(ケイのことが)好きなんだよね」
    「ケイがしてくれるとすごく丁寧で気持ちいいから、(ケイに梳いてもらうのが)好きなんだよね」

    という二通りの解釈ができる一言として書いたのですが、よくよく読んでみると前者の解釈って相当無理がありますね(汗
    抱き着かれて頭をなでなでされているケイはテンパって前者の意味で受け取ったという感じです。
    でも、確かにはっきり誤解させるためのやりとりがあったほうがいい感じになりますよね……。ユキノにはまだケイに友人以上の感情がないので、そういうことを言わせても大丈夫そうですし。
    こっそり修正しておこうかしら。
    ……ちなみにこのフレーズをキャッチコピーにしたのは、なんとなくえろい気配があるからというのは冗談です。

    不快だなんてとんでもない、ご意見、ご指導、参考になりました。


    開花はまだですね。
    ケイが抑えきれなくなるか、ユキノが気づいて逆にケイに言わせようとするか……今ならどうにでも料理できます(ゲス顔)

    お祝いと読了、ありがとうございました。

    編集済
  • 第1話 親友たちの放課後への応援コメント

    この学校、百合の花畑じゃないですか……!!

    非常に、ええ、まっこと美味な友情百合でございました。
    南村さまの描かれるじれったい百合、堪りませんね。そのうちガンにも効くようになりそうです。

    最後になっちゃいましたが、『翻訳さん。』の1000pv、おめでとうございます! 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやあ、根來さんとこほど花畑ではないと思うのですが……
    あそこはレビューコメントを投稿させていただくときに「登場人物、全員百合。」という某映画をもじったキャッチコピーをつけようと思った(今でも編集で変えたい)くらい百合の花畑じゃないですか。
    それに比べたらまだまだですよ。

    ときに、百合でガンが治っても、うっかり尊死しやしませんかね……? 大丈夫でしょうか。

    『翻訳さん。』1000PV達成は上埜さまのご支援の賜物だと思っております。
    ありがとうございます。