歌詞 3分

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酷く疲れた仕事終わり 暗い部屋にライトつけて

憧れていた子供の時 赤い白いあのヒーロー


僕は独りお湯を沸かし 何者でもない僕を笑う

誰かの為に僕の命 光輝くそんな未来


3分間でも夢を見ている 3分間でも君のために

3分間でもヒーローの様に 3分間でも


日々の中 夢も忘れて 何処にもいけず 首を垂れる

君もまた 同じ事だろう? 胸に灯した 夢の光を愛してくれよ


寝落ちしていた午前3時 伸びきっていたカップラーメン


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