お知らせ
この連載は古代インドまで終りましたが、この後、東南アジア、古代中国と続いていきます。そして、この資料集では中世という言葉を使っていませんが、古代の後の時代は中国から始まりチンギス・ハーンあたりまで、延々と中国という構成になっています。
それで、中国で悩むのは変換の難しい漢字の扱いです。丁寧にやろうと思えばどうにか変換して、しかも今まで使っていなかったルビまで使うことにすると体裁は良いですが、そんなに人気のある連載でもないし、漢字などの扱いも雑で良いかもしれないと思うのです。しかし、急いで更新する必要もないので丁寧に進めてもいいかな? とも思います。
とにかく、基本的な知識もあまりないので、中国の歴史の概説書などを読みつつ、今後どう進めていくか考えようと思います。
次の更新は2カ月以上先になると思います。
私にとって東南アジア史、中国史が興味深いものであればいいなぁと思います。
それで、これだけでは寂しいので、川野遥様の「世界(史)のベストを探す旅」を紹介させていただきます。毎回、錚々たる歴史上の人物が登場して楽しい作品です。
キャッチコピーは「世界(史)で最高の奴を探しに行く企画」です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093076892260252
あらすじは
「神はあまりに増えすぎた人類を導くには、史上最高の人物が必要であると考えた。
しかし、天使長ミカエルは「そんなの分かるわけがない」と当たり前のように答える。
怒った神はミカエルに制裁を加えて「一年以内に見つけろ」と命じる。
かくして、世界史上最高の人物を探す無謀な旅が始まった。
以上、とってつけたストーリー(コラ
各世紀からトップ10人を選考していき、最終的に世界全史のトップ10人を決定します。
プロローグはかなりアレですが、中身は真面目に選考していく予定です。
ただし、作者の独断と偏見が入りますことはご承知おきください。」
ということでワクワクする企画です。
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