応援コメント

『アルタシャーストラ(実利論)』」への応援コメント

  • エジソンが知っていたら、泣いて喜んだ…そんな内容がここに!
    勉強になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私はエジソンのことはよく知らないのですが、泣いて喜ぶ内容って合理主義と実用的なところでしょうか? 不勉強でよくわかりませんでした(恥)。

  •  お金は大事だよ ~♪
     ですねっ。めっちゃわかります。

     キリキリ働け、ってことですね。
     それは、私には無理かも……

    >アルタシャーストラは実利論と訳されたりしています。著者はカウティリアとされていてマウリヤ帝国チャンドラグプタ王(在位B.C.317~B.C.292年頃)の宰相として活躍しました。

     アルタ前のストアは実利主義とされたりしています。借主はカフェテリアとされていてマラリヤて異国?・チャンとググった王(マラリヤは病気ですね)のヨイショとして活躍しました。

     あああ、こんな奴にキリキリ働けなんて、無理ですぅぅぅ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お金で割り切る考え方はわかりやすいですね。
    ダジャレが得意な本城冴月様なら、キリキリ働かなくても、策謀をめぐらすとか何か思いつく方法があるかもしれませんね。

    編集済
  • こちらは読んだことがなかったのですが、『君主論』と比べると随分具体的ですね。

    そして労働時間が中々に長くなりそう……そこまで必死に政務をとる王様の実利はどこにあるんでしょうか、というツッコミを入れたくなります(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    『君主論』は読まれているのですか。さすがです。私は皇帝に転生した現代人が『君主論』を参考にして統治するラノベを読んだことがあります。

    分刻みのスケジュールで動いている公人は現代では見かけますね。この本の王様も悠々自適にという時間はわずかに確保していますね(笑)

  • 重要なのは実利。
    わからなくもない、わりかしリアリスト(とか言うとカッコいい😙)な私です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現代では解脱を目指すとかより、よっぽどわかりやすい考え方ですね。
    金(財貨)で割り切るのは、ある意味やりやすいです。

  • 大昔、岩波文庫版で読んだときに、王の政策の失敗で人びとの不満が溜まったら歳が若い父方の叔父に無実の罪を被せて処刑するのが最も実利になるとか書いてあってそのえげつなさにドン引きしたような曖昧な記憶があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それはかなりえげつないですね! 功利主義は現代と相性が良いのではないかと思ったのですが、倫理観が古代的なのでしょうか? 岩波文庫版の本は読んでみようか一瞬迷ってやめましたが、機会があれば読んでみたいと思いました。