応援コメント

ローマの貿易」への応援コメント

  • 確かに、魚や山菜、穀物メインだとあまり香辛料は必要ないのかもしれませんね。
    干物や発酵食品で保存食作る方が、立地や特産物を考えると理にかなっていたのかもしれません。(海藻まで食べる国民性ですし・笑)
    日本人の肉食って、振り返るとここ150年程度の話ですもんね……それが、全国に特産和牛やブランド豚、鳥がいる始末……食いしん坊ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    肉食と香辛料は関係が深そうですし、だから昔、日本に香辛料が広まらなかったのだというのは説得力がありますが、ベジタリアンの多いインドのことを考えると、もっと広まっても良かったような気もするのです。
    肉とは関係なくてもスパイスには魅力があると思います。

  • コショウってそんなに高価やったんですね。

    私も頭が、コショウしそう←本城様よりおかり笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私も分不相応な連載していて頭がコショウしそうですよ!

    「永遠の都ローマ展」へ行ってアウレウス金貨の実物の展示見てきました。
    500円硬貨より小さかった(笑

  •  頭がコショウして、いいコメントが思いつきません。すみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! いつもありがとうございます。

    相変わらずの冴月さまギャグの冴えに笑わされました。

    毎回コメントはありがたいですけど、ご無理なさらないでくださいね。

  • 四川料理に香辛料を使った辛い料理が多いのは、産地から遠いので日持ちさせる目的もあると見たことがありますね。
    日本は川や海が近いので、極端に日持ちさせなければならない理由がなかったので塩と醤油で解決して、香辛料の必要がなかったのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    香辛料の保存性が重視されたのですか。
    味という面でも香辛料は魅力的だと思うのですが……近年まで理解されなかったのでしょうか。
    最近、私の家の近所はインド料理店の激戦区になっています。