第4話 初めての相手
『モンスター探してみるか』
と意気込んでみたまでは良かったがなれない8足歩行によりいきなり転んでしまう。
『まずは歩くことから始めないといけな
いなそれにしても動きにくい。』
歩く練習を始めてから数時間後
『やっと安定して歩けるようになってきた
モンスターを探す前に飯を見つけねぇと
飢え死にしちまう。』
『ん?』
どこからか悲鳴が聞こえたような
『まあ、気のせいか……
〘キャァァァ〙
気のせいじゃねぇ!!』
俺は声のした方へ歩き出した。
すると
そこには、ゴブリンとぶつかった女子大生
がいた。
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どうも、この小説を書いているものです。
捕捉をしたい箇所が結構あるので読んでいただけると幸いです。
白城蟲夜:ピカピカの高校1年生
異世界ものが大好きな奴
あと、彼女いない歴=年齢。
玉江 春(たまえ はる):
主人公がぶつかった女の人
大学1年生、友達と入学式
帰りに異世界に転生される
主人公が目の前で車に引か
れてしまったためトラウマ
になっている。
春を含めた友達:
4人でいつも過ごしている
後々出す予定。
詳しくはその時に。
女神:姉妹で女神をしている。
姉は真面目、妹はお調子者
姉妹仲は結構良い。
この世界:名前は、オルトランド
主人公が転生した先は、
不可侵の森と呼ばれる危険な
森で冒険者以外が入ることは
許されていない。
少女:次のエピソードで
地球人ではないモブの予定。
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