第3話先輩の名字
目を覚ますと、7時30分だった
慌てて用意を終わらせ急いで家をでた
学校には何とか間に合った
よかった~と思いながら重い足をあげながら四階まで登った 何回も思うことだがこの階段は一番きつい やっと着いたと思ったら四階まで登らないといけないのだ
私はやっと教室につき席につく 友だちaがくる「おはよ」といいながらどうでもいい話をする。
授業を受けていき、やっと昼休みになった
適当に話しながお弁当をだべ、
昼休みが終わった。
昼休みが終わるとホームルームがありそこから体育祭練習だ、
ホームルームでは、担任が熱中症には気をつけろよとだけいい終わった。
わたしにとってただの辛い体育祭から、
昨日から楽しみであり少し辛い体育祭にかわった
楽しみは先輩の姿をみれることだ!それしかない!!
少し辛いのは暑いなか外で練習することと、急いで外にでないといけないことだ
四階から一階まで階段をおりたり、人が多いいので混雑するのでとてもめんどくさい
少し辛いことを乗り越え、練習が始まった
ここからが楽しい時間だ
きょろきょろしながら先輩を探す
やっと先輩を見つけた 少し視線があった気がしたが何かの間違いだと思い、
気にしないことにした 先輩が私なんか見るはずもないと思いながら
私はドキドキしながら先輩を見てた
先輩をみてたらすぐに練習が終わってしまった
先輩の名字は工藤というらしい
私はやっと先輩の名字をしった 次は名前をしりたいな~と思いながら家に帰った
今日は疲れていたのかすぐに眠れた
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