第2話 最初に言っておきたいこと

この小説は実話を元にしています

作品に出てくる登場人物は実在しますが、全て仮名です

身バレを防ぐため、フェイクをいれることもあります(少しだけね)


それからキャバクラって全国にたくさんあると思うんだけど、お店によって料金やシステムは全然違います

また、十年近く前の話になります

あくまでも【私が働いてたお店】の話です

もし夜のお店に詳しい方が違和感を感じたとしても、そこは目をつぶってくださいね



最後に一番大事なことを

私、miyukoは全くの小説初心者であります

誤字、脱字のないようにしますがもし見つけたなら、見逃してください(笑)


とういうのは嘘で、、


誹謗中傷は悲しいですが、愛のあるご指摘などはwelcomeです♡

感想、応援、読者登録なども大歓迎です



未熟ではありますが、生温かい目で見守ってもらえたら幸いです♪





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