拝読致しました。
ミアさん、だいぶウィリアムさんを受け入れてきましたね(^^)
に、しても、手紙横取り犯人がこんなところに。
そのうっかりポロリぷりからあんま頭が回る方でもなさそうですが、手紙を遮断するような真似は可能なのかなぁ?
お父様が国の逓信関係を司る省庁を牛耳っている大物とか?
にしては、やることがセコいというか……(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます!
ミアとウィリアム、だいぶ距離が縮まってきました♪
手紙の件、あっさり自供しちゃいましたね!
そうなのです、あまり頭の良い子ではないのです(^^;
やることセコいですよね、子供の嫌がらせみたいな。
父親は……おっと( *´艸`)
コメントありがとうございました♪
「手紙もよこさない婚約者の、どこがいいっていうのよ……!」に、お前か!? 手紙の件の犯人は!? となりました(;´∀`)
この令嬢と、姉溺愛妹が結託したら、双方の手紙が届かない作戦も可能・・・?
いや、勝手に妹を巻き込んではいけませんね。
デイジーの身分が気になります。父親の爵位とか。
ただの嫉妬なのかな?
作者からの返信
手紙の件、自供したようなもんですね!
犯人、もしくはそれに近しい人物であることには違いありません。
す、するどい!
デイジー嬢と仲良くしている妹も、ちょっぴり怪しいですよね……?
父親の爵位は次回、すぐに判明します!
ただ、その真の目的については、第二部以降に持ち越しになっちゃうんですっ(構成下手)
コメントありがとうございました♪
近い〜♪
ウィリアム様が近い〜(//∇//)
ウィリアム様の香りに包まれてしまうなんて、ドキドキがああぁぁ……
ちょっと心臓に悪いですわ。
手紙の件、何か絡んでいそうですね。
デイジー……ウィリアム様の反応だと、タイムリープ前の記憶かな?
大事なことっぽいので、頑張って思い出して〜。
> 「……い、嫌では……ありませんでしたわ」
かわいい〜
ミアも、もうすっかりウィリアム様にデレデレですね。
いちゃいちゃ回が増えるので嬉しいです♪
作者からの返信
無意識にギューしちゃうウィリアム、心臓に悪いですよねっ(/ω\)
ウィリアム、良い香水使ってそう♪
デイジー嬢、手紙の件となにか関係ありそうですね!
そしてウィリアムの反応からして、それだけじゃなさそうです!
次回、なんとか思い出そうと頑張ります(*´ω`*)
ミアもかなりウィリアムにデレはじめました♪
これからちょっとずつラブ度が上がっていきます!
コメントありがとうございました( *´艸`)
両家しか知らないはずの手紙のやり取りについて知っている……うーむ、これは黒!
ようやく(?)氷麗の騎士としての側面が……!
片やミアさんには甘々で、人が通る廊下にもかかわらずスキンシップが激しい!
これからもぜひ、色んな人に見せつけてあげてほしいですね(笑
作者からの返信
手紙のことを何故か知っている令嬢……黒いですね(*´Д`*)
ここまで、でろでろの甘ウィリアムしか出ていませんでしたもんね♪
ミア以外には凍っているのです〜(*´ω`*)
無意識にいちゃつく二人……周りは普段との落差にびっくりですね(笑)
コメントありがとうございました!