拝読致しました。
ミアさん、ほんとに良い人達に囲まれました!(・∀・)
ステラさんの手記で、自身の力の活用も形を伴いましたしね。
まだ教会には感づかれていないはず。かなり良い環境に見えます!
……でも、時間が経過して、ウィリアムさんが難に逢う時期も近づいているのですよね(・。・;
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に、周りが良い人たちなんですよ〜(*´ω`*)
ステラの手記に、ウィリアムとエヴァンズ子爵の協力。最高に近い環境かもですね!
おっしゃる通り、教会にはまだ気付かれていません。
時間は、そうなのです……タイムリミットまで三年を切ってしまったのです。
それまでに何とかして、禍根を元から断てればよいのですが。
コメントありがとうございました♪
あっ、これは義父が寂しいやつ!
「なぜこのパパじゃなくて婚約者にだけ相談してるんだよー涙 パパのお客さんの話じゃん!!」と血涙を流していたことでしょう笑
でも冷え切っていた婚約者といつのまにか信頼関係を結んでいたのは、安堵もしたでしょうね(n*´ω`*n)
作者からの返信
パパ、寂しくなっちゃいました(*´Д`*)
やっぱり娘には一番に頼ってもらいたいですよね!
その上確かに自分のお客さんだし笑
ですね!
きっと内心、二人の関係をすごく心配していたと思うので。
コメントありがとうございました♪
編集済
お父様!!素敵ですわ!!
良い人たちのところで育てられたミアは本当に幸せ(o^―^o)
無茶せず、周りの人を頼りながら成長していけば良いのです(^▽^)/
作者からの返信
お父様、良い人なのです!
実の両親が不明という中でも、ミアがすれずに真っ直ぐ成長したのは、育ての両親の深い愛情があってこそでした。
環境が急激に変わっていく中、頼れる人たちがいるのは幸せなことですね♪
あたたかいコメント、ありがとうございました( *´艸`)