> 歯の浮くようなセリフを並べ立てる最近のウィリアム様や、ただただ氷像のように冷たかった以前のウィリアム様よりも、好感が持てた。
→こういうちょったとした心の機微がスゴく上手く表現されていますね。しかもそれを話末に持ってくることで次話への足掛かりとなってページを捲りたくなる。読んでいて楽しいです。
作者からの返信
刹那様、嬉しいコメントと素敵なレビューを、ありがとうございます!
すごく丁寧で魅力的なレビューで、感動しております(´;ω;`)
話末の部分、うまく足掛かりになっているようで、安心しました!
二人の心の動きと関係性の変化をしっかり描こうと思っていましたので、その部分の表現をお褒めいただけて、すごく嬉しいです。
あたたかいお言葉、本当にありがとうございました!
拝読致しました。
いやウィリアムさんに相談してくれて良かった(*´∇`*)
信用できなくて暴走しちゃったらどうなるかと...
そしてなんと、魔法マニアのウィリアムさんが知らない聖なる魔法。
いったいいかなる技法なのか?
そのカギは、「あの最後の時」。
それって、タイムリープの時……?
あと、髪の毛の色も、魔法が色が濃い方が良いなら、聖魔法は白い方が良いかも知れませんね!?(*ˊᵕˋ*)
作者からの返信
ありがとうございます!
ミアもいつの間にかウィリアムを信頼していたみたいです。
ミアは魔力がないので、魔法の勉強を諦めていました。
なので、魔法について詳しそうなウィリアムを頼った形ですね♪
聖魔法、習得するのはなかなか大変そうですが、彼だったら何とか情報を手に入れてくれるはず。
おっしゃる通り、「最後の時」とは、タイムリープ前にミアの呪いを解呪してもらおうと試みた時です!
髪色は……そうかもしれません( *´艸`)
ただし、聖女じゃなくても白髪の人も存在するという設定になっております♪
コメントありがとうございました!
髪色の件、なるほど…!
ではウィリアムはどうして変わっていたんだろうと気になりつつ……。
ただ嘆くだけでなく自ら道を探して前に進もうとするミアを、心の底から応援したくなりました。
(昨日うっかりお礼を書き忘れてしまってすみません!最後まで読んでいただいて、しかも推せるとまで言っていただけてすごく嬉しかったです♪本当に、ありがとうございましたー!)
作者からの返信
髪色の秘密、そういうことなのです!
本来、めったなことでは変わらないという設定なのですが、ウィリアムの髪色が変わったのには理由がちゃんとありまして……、ちょっと後になっちゃうのですが、第五章で明かされます。
ミアも、自分に出来ること、すべきことを見つけました(*´ω`*)
応援してくださり、嬉しいです!
(いえいえです! 本当に面白かったです♪ 続きが気になりまくっています!!笑)
冒頭から「やあミア。今日も綺麗――」で始まるのが笑えます(n*´ω`*n)
しかもしっかりさえぎられてるし。
明らかにウィリアムの知っている未来とは異なる過去。
運命はどう変化していくのか目が離せません!
(拙作に素晴らしいレビュー、本当にありがとうございます!!
作品概要に作者自身が書くべきだけど避けてしまったことを、しっかり触れてくださり感謝しかありません!!
いつも深く読み込んで下さり心から感謝しています。
正直、今回シリアス寄りで話も明るくないので、「心を揺さぶる」とのお言葉に救われた思いです。
だってねぇ、、、ネタがネタだけに笑いを取るわけにいかないんだもん(;´∀`)
作者からの返信
口説き文句をサラッと流されちゃってますね(о´∀`о)
ミアとウィリアムは相変わらずみたいです笑
逆行前とはかなり変わってきましたね!
ここから、前回は見えなかったことが色々見えてくることになります♪
(いえいえです!本当に素敵なお話で、ギュッと鷲掴みされております!
音楽の発展の裏側に悲しい歴史があったこと、たくさんの方に知ってもらえたら良いですね。
音楽学校編も、悪魔祓いの方も、どうなっていくのかドキドキです( *´艸`)
楽しみにしてますー!)
コメントありがとうございました♪
聖魔法と魔法は体系が違う……。
MacとWindows!!
Windowsはオープンでも、アップルは自社製品を自前で作っちゃうから、情報開示しないのと似てるかも?
作者からの返信
MacとWindows……!!
なんという例えでしょう!笑
聖魔法は教会が独占しているので、情報開示してくれないのです(´-ω-`)
読み直していただき、ありがとうございます!