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第一話 弾けた星への応援コメント
こんにちは。
同じようなシチュエーションで拙作も展開するのですが、これが現代ドラマとファンタジーの差なのですよね。
普通はこの状態からの蘇生はあり得ないですからね。
でもこちらの方が読み手としては気持ちも楽になりますよね。
さて、この先どのようになるのか楽しみです。
また下記は誤字かと?
行成さんも、まつりくんも、こふたりで、この家で、
こふたりはふたり?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初はSFとして構想していましたが、やはりファンタジーが自分には一番合っているなと思い、この導入に落ち着きました。
この先は超能力が出てきたり登場人物が増えたりしつつ、目覚めたまつりの正体に迫る物語が根幹となります。
よろしければ、今後の展開にもお付き合い頂ければ幸いです。
誤字報告ありがとうございます!お目汚し失礼しました💦
第二話 記憶する魂Ⅰへの応援コメント
拝読させていただいて以来、一瞬で御作のファンになりました。
序盤からの引き込みが素晴らしいですね。薄っすらと漂うファンタジーの香りが、とても好みです。
目覚めた主人公、もしかすると家族の中で軋轢が……などと思っておりましたが、良好な関係が築けているようで一安心しております。彼がいったい何者なのか、今後の展開が楽しみです。
掃除機のところ、「だめっめ」となっておりますが、もしかすると「だめって」の誤字でしょうか。差し出がましいかとも思いましたが、念のためご報告させていただきますね。
今作も素晴らしい物語を拝読させていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品は以前から構想し、特にプロローグには拘ったのでそう仰って頂けるととても嬉しいです。
父親は息子が目覚めたという奇跡に喜んでおり、些細な違和感には気付かないまま、穏やかに日々を過ごしていますね。
時が経って冷静になれば、以前の息子との齟齬に気付いていくかもしれません……。
まつりは己の正体を追い求め、そして彼はそう遠くないうちにそれを知ることとなります。
誤字のご報告もありがとうございます。早速修整いたしました!よろしければ、今後の展開にもお付き合いくださいm(_ _)m
第六話 右腕の在り処Ⅰへの応援コメント
こんばんは。
ローマから現代へ、それだけでもうワクワクしました。星たちは何もので、どこへ帰着するのでしょう。また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
星たちの正体、目的、記憶を失った原因は作品の中で少しずつ紐解かれていきます。
現在、改稿・書き溜め作業中ですが、週末には公開予定ですので、よろしければお付き合いくださいm(_ _)m