第7話への応援コメント
コメント失礼します。
結也の見えるものは役立つようで、本人にとってはあまりいいもののように思えてないのですね。汐里と彼との交流は、何処かしんみりとしながらも落ち着いたものを感じます。汐里は告って振られたけど、次の恋を見つけようとする姿勢は眩しいものがあります。結也もなんだか嬉しそうなのがいいですね。珈琲缶の味で心情を表すところは、彼の気持ちをよく表しているようで似合っています。素敵な表現です。
作者からの返信
アワインさんコメントありがとうございます!
最後の珈琲は自分でもちょっとおしゃれにできたかなと思えるお気に入りのシーンなのでそう言ってもらえると嬉しいです。
二人の物語はもう少し続きます、もしよければこの先も見届けていただけたら幸いです。
第3話への応援コメント
初めまして。
この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
一万字ほど拝読致しました。
導入としては過不足なく情報が伝えられていた印象です。それと同時に物語の「起」を感じ取ることができたので、構成としては申し分ないと思います。登場人物や展開に関しても、適度に匂わせがあったのは良い部分です。私はラブコメには疎いので物語の良し悪しはわかりませんが、作品そのものとしては綺麗な形を保っていた風に思いました。
気になった点は一つ、文章表現についてです。
漢字の使いすぎが目立ちます。後述しますが、たとえば作中で頻出する「○○じゃ無いの?」という文。これは普通に平仮名で書いても構わないでしょう。硬い雰囲気を出すのなら漢字を多用した方がいいですが、本作のようなジャンルに適しているとは考えにくいです。漢字に直すと読者の視界に広がる文字の密度も増えるので、かえって読みにくい場合もあります。文字はなんでも変換せず、ひらいて(平仮名のまま)並べることも一つの読者への配慮です。
最後に目についた範囲で誤字脱字等の報告を。
第1話より:トースターで妬いたパンと→焼いたパン
:静まりかえった沈黙を背に家を出る。→二重表現。
第2話より:人当たり良い剽軽な性格は生徒からの評判も良い。→人当たり「の」良い
:そう言った親しみ安さから→親しみやすさ
:ちょっと気障ったらしく→気「に」障った
第3話より:意味が無いんじゃ無いのか?→ないのか?
:「えっと、出雲君、何か用があったんじゃ無いの?」→ないの?
以上になります。
作者様の創作活動のお役に立てたのなら、なによりです。
作者からの返信
島流しにされた男爵イモさん、コメントありがとうございます。
漢字の数に関しましては今後意識して必要以上に使うことは避けていきたいと思います。
ご指摘いただいた訂正箇所にいたしましては早速訂正させていただきました。
お話とても参考になりました、今後の執筆活動に生かしてまいりたいと思います。
第30話への応援コメント
人間関係も恋愛も面倒です。主人公は本当に面倒だと思っていたら、当初は関わりません。傍観者になればいいだけです。実は他人の幸せと苦しみは自分と何の関繋があるのでしょうか。 主人公は優しいとしか言いようがありません。現実ではほとんどの人が同じです。私も他人の恋愛を見るのも別れるのも好きです。それが甘い恋愛であろうと別れた後の苦しみであろうと、観察者として他人の物語を見るのも好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公も最初は傍観者でした。
しかしヒロインと出会いをきっかけに少しずつ変わっていきます。
傍観者であった彼が、変わっていくほどの魅力が彼女にはあったのかもしれませんね。
私も人の恋愛を見るのは好きです。
これからも@Yu_LelMuさんに楽しんでいただけるよう、頑張ります。
第1話への応援コメント
企画から来ました。
主人公の心情や行動が細やかに描写されており、物語の世界にどっぷりとはまることができました。先生と生徒、のような禁断の恋がすごく好きなので、これからも拝読させていただきます。お互いに執筆頑張りましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます、返信が遅くなって申し訳ありませんでした。
作品読んでいただけてとっても嬉しいです。企画への参加もありがとうございました。
インモラルな恋は燃えますよね、実は初稿だと先生の出番もっと多かったんですが作品のテーマがぶれるので泣く泣く大幅カットしたんですよね。
これからも楽しんでいただけるよう、頑張りますので今後も気が向いたときにでもぜひ読んでやってください。
第1話への応援コメント
自主企画に参加くださり、ありがとうございます。
謎の少女は一体誰なのか…
気になります。
第12話への応援コメント
コメントにて失礼します。
この度は自主企画『【レビュー企画】帯コメを書こう!』にご参加くださりありがとうございます。
作品を拝読しました。
続きが気になって引き込まれ、最新話まで一気に読んでしまいました。
執筆頑張ってください。
話は変わりますが、川平先生が同じ参加作品にコメントされているのを見かけ、「似ている感性をお持ちでは?」と思って作品を拝読し、こちらに書き込みをさせていただきました。
私も『教師と生徒の道ならぬ恋』『恋とは?』をテーマにした作品を執筆しております。
もしよろしければ拙作『バツイチ女子校教師俺、小悪魔な教え子に弱みを握られダメ教師にされる』(https://kakuyomu.jp/works/16817330659066907525)を読んでコメントをいただけると幸いです。
作者からの返信
わたくしの作品を読んでいただいてありがとうございます。
今回はコメントに加えて星にレビューまで書いていただき本当にありがとうございました。
紅ワインさんの『バツイチ女子校教師俺、小悪魔な教え子に弱みを握られダメ教師にされる』も拝読させていただき非常に楽しませていただきました。
今後も私は作品を投稿し続けたいと考えておりますので、また気が向いたときにでも除きに来ていただけたら恐悦至極でございますので、是非ともよろしくお願いいたします。
第1話への応援コメント
企画から参りました。
とても読みやすくて描写がするする頭に入ってきます。
続きも少しずつ読ませていただきますね!
作者からの返信
宮永レンさんコメントありがとうございます!
返信遅くなって申し訳ありません。
文章を褒めていただいてありがとうございます、内容の部分でも楽しんでいただける努力してまいりますので、今後もぜひよろしくお願い致します。