第2期 オタクと傾国の美少女姉妹
まずはお詫び
本来であればこちらは、50話にて完結しており、別の小説の枠にて続編を制作しておりました。
しかし、読者の方々などの諸々の問題を考えましたところ、
まず移動するのが面倒くさいという点。
そして、続編の方の伸びが悪いという点。
が浮上しまして、今回はそれを解決するために、続編と完結済みを合体させることに致しました。完結を外し、今後はこちらで公開させていただきます。
混乱してしまう方々もいらっしゃるかと思いますが、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。
「って……何ご丁寧な喋り方してんだよ!!!!!」
うわぁぁ!?お、お前は……あえか!?
「お前の喋り方、別に上品じゃなかっただろ!気色悪いんだよ!」
仕方ないだろ!読者の皆さんに迷惑かけるのは事実なんだし!
「うるせぇ!お前、ここ最近(令和6年(2024年)10月1日時点)まっっったく私たちの話書いてないだろ!」
それはすまんて……お前たちのネタが全く思いつかないんだよ!
「それはそうだとしても言っちゃいけないお約束じゃないのかよ!」
しょうがないじゃん!俺の専門ってファンタジーとシリアスなんだから!
「シリアスってお前………シリアスな展開があんまり好きじゃないって言ってたくせに!」
俺だって昔はそう思ってたさ!大好きなキャラが死んだりするとそのキャラが死ななかったりする妄想をしてたさ!そういう話も書いたりしてた!けど……それでも見ちゃうって事実を自覚したら………好きなんだなって……。
「いや分からんでもないけど………でもそれって事実上脳破壊だよな?え……お前N○R好きなの………?」
それは別の部類だろ。そんなもんと一緒にするなっての。確かに不幸な人がいるという点は同じだが、不幸というもののベクトルの方向がちゃうだろ。俺はあれ気持ち悪いし、ムカムカしてくるから嫌い。
「なんだっけ?N○Rのせいで人間が醜く見えるようになったんだっけ?」
まぁ……ちゃんと過ごしたりすればその人には思わなくなるんだけどな。
「ふーん……まぁいいけど……こっちに移転するからには書けよ!」
わかってるよ!胡桃とはなの絡み方をどうしようか悩んでるんだよ!
「まぁ確かに……あの二人の関係ってあんまり深くは触れられてないもんね」
はぁ………一から考え直すか………。
「読者の皆さん!ただいまです!(なお何がただいまなのかあんまり理解していない模様)」
ちょおい……お前が読者のことを察知できてるってバレるやないか。
「今更すぎる……それになぜに関西弁……?」
まぁええわ……ということで……誠にすいませんでした!!!!!
「土下座土下座ァ!!!!」
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