以前、ノルの発作を見て震えていたリグレットは自分に何が出来るかを考えていましたね。
血を提供するという決意は、その答えの一つのような気がします。
ただ、それがイヴルージュの自責や後悔を呼び覚ましてしまうというのは、ちょっと悲しいですね😢
だからこそ、リグレットとイヴルージュ、ぎゅうぎゅうと抱きしめ合って、凝っていたものを解かしてゆく様子は家族の絆を感じてホッとします。
作者からの返信
Becoさん、いつも読んで下さってありがとうございます☺️✨
そうですね、彼女なりに色んなものを見て知っていくうちに、少しずつ気持ちが定まってきたのかなと思います
イヴはリグレットを通して両親の二人を見ている所があるので、余計に辛かっただろうな、と思いますね…
二人に家族としての繋がりを感じて貰えて嬉しかったです…!🥹🙏✨✨
いつも丁寧に読んで下さって、本当にありがとうございます☺️✨
読了ポストにもとっても素敵なお言葉を書いて下さって、毎回励みにさせて頂いてます…!✨✨
タイトルにも繋がるセリフが…リグレットのこういう芯の強さには、読んでいても思わされるところがあります。イヴルージュの弱さにも、きっとリグレットは寄り添っているんだろうな。
作者からの返信
よるかさん、読んで下さってありがとうございます☺️✨
タイトルとの繋がりに気付いて貰えて良かったです…!✨✨
リグレットは特別強いものを持ってるわけではないけど、桜のようにあたたかさを連れてくる人であって欲しいなって思っているので、そう言って頂けて本当に嬉しいです🥹🙏✨
いつも優しいお言葉ありがとうございます☺️✨
書くのが難しい場面で迷う事が多くなっていたのですが、たくさん励まされてます✨✨