大都会東京から排除された孤独なワナビーは山奥の朽ち果てた一軒家にMacとポメラを持ち込み臥薪嘗胆。きっと陽のあたる場所へ出てやるんだと誓ってからン十年。いまだ…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(234文字)
様々な視点から楽しめる作品となっています。「先入観」をぶっ飛ばす程、ワクワクするストーリーの展開に胸踊ります!!休日を使って一気に読み通します!!
異世界の魔法科学研究院の日常がほのぼのと進んでいきます。編入も、ご飯も、恋も、本当に日常がリアルに描かれています。ただ、模擬戦のあたりから、「魔法使い!」という感じになります。主人公の語り…続きを読む
いつも思うのですが、描写力、表現力ともに申し分ないです!夢のある小説をかけるということが、素晴らしいです!
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