今さらですが返信します。もーーーーーーーーしわけございません。

　本当はすぐに返信すべきだったんですが前の返信で「この話オモシロイよ」と言って、ダイレクトマーケティングをしてしまったから、ここはありがとうの返信はしないほうがいいのだろうかウンヌン……と考えていたら、一ヵ月ほど忘れていました。

　本当に申ーーーーーし訳ございません。

　これからもノンビリと読んでいただければなと思っています。濃いめの新キャラも少しずつ増えていきますので、どうぞお楽しみに。

読んでいただきありがとうございます！

この話の次が夜の散歩のまとめになって、さらにその次の話は新しい章に入ります。章の最初はしっちゃかめっちゃかにウケ狙いだけの話を書いたので是非読んでください。

魔スコット・ガーディアン。とても楽しみに読んでます………………

感想などは直接レビューします。

まさにぐうの音も出ないコメントありがとうございます！

なんの弁論も言えねぇ……面目ねぇ。

そうなのよね。そこなのよ！

描きたいものを書いた結果、こうなったわけなんですが、ヒロインがバシバシ出てくるのがまだ先になるんですよ。ご許しを。

でも、ヒロインのキャラを序盤に濃くできなかったのは確かに痛手です。アドバイスありがとうございます。

それと「あまり言葉を使うな、哀しくなってくるぞ」

ありがとうございます。展開はもう少し簡素にできたと反省はあったのでとてもそう言ってくださると助かります。