応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 明日香ちゃんが肩を課している。

    は、肩を貸してるの間違いだと思います!!

  • 兄が気の毒…。
    妹ウザすぎ、せめて両親がお鍋別々に分けて兄から取ったらちゃんと叱るとか教育すればいいのに。
    両親も両親で扱いに差あり過ぎて…もう兄だけ別に暮らした方がいいんじゃ?と思う。

  • スパルタな訓練を兼ねての実戦投入となりましたが。それぞれのメンバーが無事に成長出来ると良いですなと。
    茂樹さんが準主役みたいにスポットライトが当たっていましたな。 マリウスさんのアドバイスを素直に受け入れて、驕りや自信過剰とかのマイナス面が影を潜めていると思えます。

    桜さんにサプライズで人生の相棒的な剣まで頂けましたし。 勇者という職業に相応しい、誰からも認めてもらえる人格になって欲しいですね。

    この後 その実力を手加減や躊躇無しに敵に用いる桜さんの戦いぶりを、直に目にする 五感で受け止めるのは、茂樹さんにとって 上には上がいる、 自分が 井の中の蛙 だった事を思い知り 生き方や考え方を改める機会となるのではないかと。

  • 「~クラスの生徒にクリスマスプレゼントで渡したほうがいいと、桜自身が判断した結果が今回の大盤振る舞い~」←すごい豪気、豪快と言いましょうか。 ボスと呼ばれるのも納得してしまうなと。ツリーやケーキの準備にしても。

    男子たちの下心から始まったものではありますが、ちゃんと青春出来ているのは羨ましいですね。 Aクラスの生徒たちのように互いをライバルと認定してこのような時間やイベントを蔑ろにしているのは、寂しいというか もったいないというか。 この時のこのようなクリスマスなんて、来年以降二度と起こるか分からないのですし。

    将来に向けての人脈作りとしても貴重なチャンスなのですよな。聡史さんたちと違うクラスの人たちが接触を持つとなるとこのようなイベントでしか機会が無いかもしれないですし。普段の忙しさからすると。

  • 「~何者が城を破壊したか等々、あやつの弁明は一切取り上げられませんでした~」←情報収集の軽視って恐ろしいですな。
    他の魔族たちは聡史さんたちに関する事前情報無しでいきなり対策も準備も無しにこの後戦う羽目になるのですから。
    日本政府がある程度とは言え情報を開示して民意や世論を操作しようとしているのとは全く対称的だなと。

    「~人々が満ち足りた生活を送っていて戦いを望まないのであれば、剣を置いて辺境で畑でも耕すさ~」←マリウスさん、人生経験豊富なだけありますな。この境地に至れるとは。 戦いや武器を捨てられずに、今度は自分が戦いの原因となってしまう軍人も多いというのに。
    茂樹さんの再起に繋がって欲しいですね、この会話が。

  • 第73話 同盟への応援コメント

    マリウスさんたちがレイフェン氏と対面しても理性を失なわなくて良かったなと。
    その一方でレイフェン氏が元同胞が蹂躙され尽くしたのに悲哀とか苦痛とか全く感じていなかったのは、けっこう複雑ですね……。 精神の在り方が反転に近い変化をしたのかなと。以前の記憶は保ったままというのが恐ろしいですね。
    人間側に同じような境遇の人がいて敵になったらとか、想像すると。

    残りのダンジョンを攻略したらマリウスさんたちは祖国へと帰還出来るはず。順調に進展する、向こう側が同盟を結べる状況であって欲しいですな。


  • 編集済

    「カレンと美鈴に魔族のシールドを打ち破る銃弾を準備するように命じていた。」←なーるほど、ですな。 本当に準備が役立つ事になりましたね。備えあれば憂いなし、ですな。

    銃弾一発にこのようなバフをかけられるのであれば、近接武器にもかけられると良いかもしれませんね。 異世界の人間たちの攻撃力の底上げが出来るかもしれませんし。

    レイフェン氏の方は前半で死亡した魔族とは異なり誠心誠意、美鈴さんに忠誠を誓っているようですな。最終的に彼の存在が魔族の未来をどのように左右する事になるのか?と考えてしまいます。

  • トンカツパフェと検索したのですが、その姿に圧倒されました。
    これを考えた事、売れると判断して実行に移したのもすごいですな。

    世の中まだまだ知らない事がたくさんあるのだなと。

  • 第70話 マンスール伯爵への応援コメント

    カレンさんには明日香さんの本質が見えているとか。いったいどんなもの・職業なのでしょう?

    レイフェン氏への様々な方法による物の見方の変化というか調教というか……、彼の知識の取得 見聞を広める事がこの後、彼にどんな影響を及ぼし生き方の変化に繋がるのか?、それによっては全ての魔族の扱いにも選択肢が増えるのかなと。

    大魔王たる美鈴さんの働き次第ではレイフェン氏に続く者たちが続出するかもしれませんし。

    でも先ずはディーナ王女様たちとレイフェン氏が対面した時に起こるであろうトラブルが心配ですね。

  • 第69話 砦の殲滅戦への応援コメント

    結局弱肉強食とか適者生存とかの看板を掲げて弱者をいたぶる存在は、自分たちより強い相手が現れると脆いものですな。 自分たちが今までしてきた事が、今度は自分たちに降りかかった訳で。

    他の地域の魔族もこのエリアの魔族と同等の強さなのか?ここがたまたま弱い魔族の溜まり場だったのか?は確認して欲しいですね。辺境の地には非主流派が配置されるとかあるものですし。

    魔族から 悪魔 呼ばわりされる事になるとは……、ですな。あながち否定出来ないですけれど。味方から英雄とされる人は、敵からすれば悪魔や死神なのでしょうし。

  • 共存共生不可能な相手もいるのですな。同じ惑星に出現した生命体であれば、共通する価値観とか、妥協点が有りそうな気がしますけれど。実際に言語は通じている訳ですし。

    ……出身国や民族が異なる、主義主張・宗教が異なるからと同じ種族同士で殺戮し合う人間たちにそんな事を言われたく無いと魔族側も主張するかもしれませんが……。

    聡史さんたちは、この戦況にどこまで介入してどんな未来図を求めているのでしょう?人間同士の戦争とは異なりどちらかの完全な滅亡もしくは奴隷化でしか争いの無い世界にはならないように思えますけれど。
    魔族の側にも非戦闘員・女子供が居たとしたら手を下せるのでしょうか……?


  • 編集済

    第67話 新たな攻略先への応援コメント

    「~異世界ではよほどの緊急事態でもない限りは走るという行動そのものが、ほとんど行われていない~」←効果的なトレーニングの手法が見付かっていないのには、戦闘の繰り返しのみの社会のために、スポーツ・競技が未発達なのも関係あるのかも。 マリウスさんたちには、地球の競技や球技も経験してみて欲しいですな。

    「~質の高い魔法を扱える人材が増えれば私たちだけでダンジョンを攻略しなくても済みます~」←ダンジョンから出現する敵に対応出来る人材が増えるのもメリットかも。

    明日香さんのお父様、いいお父さんですね。ダイエットの他にご家族への恩返しという意味でも明日香さんには頑張って頂きたいですな。


  • 編集済

    マリウスさんたちと捕虜とした魔族は同一の世界の住人であると確定したのですな。これがどのような影響を及ぼすのか?ですね。

    「~美鈴とカレンの二人は再び施設へと戻っていく。~」←いったい何を行われたのでしょうか?

    「広い校舎だから、迷ったら気の毒だな。迎えに行こうか」←聡史さん、気配りの出来る方ですな、自ら出向いて行くとは。だからこそ周りの人たちから慕われ頼りにされているのでしょうけれど。

    Eクラスの生徒たちの珍回答、あながち間違っていないように思えるのが不思議ですね。


  • 編集済

    マリウスさんたち、勇者パーティーだったのですな、やっぱり。
    技術や文化の差に驚き感激している姿は微笑ましくもありますが、彼らの世界の人間が生存維持に必死で安定した社会とか贅沢など出来ない状況だったとかの表れでもあるのですよな。

    二つの世界の時間経過のスピードに差が有ることを想定すると、元の世界への帰還は急務かもしれませんね。 でもただ戻るのではなく、地球側のダンジョンでレベリングとか、上手な戦い方とか身に付けられると良いのですけれど。

    日本政府とかがこの事実を知ってどう動こうとするのか?も気になりますな。 あちらの人々を支援するのか? 戦争には関わらないというスタンスを取るのか?、最終的にはどう考えるのでしょう?。


  • 編集済

    最後の場面、また魔族が現れてボスと戦っているのか?と思いましたが。
    全てのダンジョンがあの魔族の国に繋がっている訳ではなかったのですな。

    でもあの魔族の国がある異世界の、人間側の国の冒険者たちなのでしょうか?今回遭遇した人たちは。 メンバーの出自か身分か込み入った事情があるみたいですけれど。

    この後マリウスさんたちを日本に連れていくのかなと。大騒ぎになるのですかね?
    マリウスさんたちの方も異世界に来訪するからには、興味深い言動が繰り広げられる事になるのかなと。

  • 美鈴さんの使った「重力の足枷」、最も初歩的な重力を2倍にする術式だとか、この有用性にも関わらず。
    敵味方関係無く、エリア内にいる者全てに効果を及ぼすのではなく、敵のみに効果を及ぼす、しかも近接戦闘で敵に接触した味方の武器や身体には悪影響を及ぼさないというのが驚嘆ですな。
    カレンさんは、メイスを使うようになって一般的なヒーラーとは一線を画しているなとか思っていましたが。……とうとう光の剣まで使いこなされるようになったのですな。リッチを一撃で撃破とは「天使」ってすごいですなと。

    作者からの返信

    個別に重力の制御をしていくのは相当に難しいと考えがちですが、今回使用した美鈴の魔法はある意味〔影縫い〕の応用で、さほど大掛かりな術式ではありません。(事後設定)

    カレンについてはもう何でもあり状態ですが、まだ変身の余地が…

  • 第62話 新たな誘いへの応援コメント

    聡史さん、紅一点ではなく黒一点というところでしょうか。学院長はあっさり許可を出しましたけれど、カレンさんが聡史さんと遠出するというのも事実なのですよな。信頼されているのですかね……。

    大会の時以来の再会となりましたが、留学生三人とデビル&エンジェルのメンバーの戦闘力の差がさらに開いているように思えますね。まだ本気を出していないにも関わらず。

    ブルーホライズンの皆さんの成長も著しいですし。このペースだと次の大会ではどんな事になるのか?楽しみですね。

    作者からの返信

    久しぶりのマギーたちの登場でしたが、これからも時々話には出てきます。たぶん敵対する事態はないはず。

    ブルーホライズンはこれから先も重要な役目を担ってくれますので、ぜひとも応援してください。


  • 編集済

    第61話 異世界偵察への応援コメント

    「~大山ダンジョンではなくて阿蘇ダンジョン~」に戻ってきた理由についての考察が興味深いですね。
    となると阿蘇ダンジョンから魔族の世界に行けた場合は大山ダンジョンに戻ってくるのか?、魔族が出現する可能性の高い三つのダンジョンとどこのダンジョンが対になっているのか?も気になりますな。
    異世界から戻ってきて3日経過していたのもけっこう深刻な話しですよな。あちらの世界に人類側が逆侵攻する必要が出てしまった時、次はズレが3日では済まなくなるという事になるのですし。

    作者からの返信

    どこのダンジョンが繋がっているのかはいずれ明らかになってきます。時間の経過に関してはさほど問題としては取り扱わない予定です。この辺のお話もおいおい登場してくる予定です。

  • 「~美鈴 職業 大魔王~」←ブフッときました。 魔王をすっ飛ばして大魔王なのですね……。他の人たちに知られてしまったらどんな反応がかえってくるのでしょうな。

    「~そこで目を回している娘といい、どうやらあらかじめ定められた約束に基づいてこの場に集ったのだな~」←この台詞からすると、明日香さんも 訳有り みたいですね、どうやら。

    ヒュドラ戦、長くかかるかと思ったらあっさり片付いてしまいましたな。続いてのベヒモスまでも。さらには、魔族の世界に逆に侵攻した形になったようですが、この後どのように推移していくのかなと。

    作者からの返信

    銀河の高次元意識体が憑依していますから、単なる魔王レベルでは物足りないと思いまして。その結果が大魔王です。

    カレンと美鈴が覚醒した今となってはラスボス程度赤子の手をひねるが如くになりました。この先意外なラスボスも登場しますが、さてどうなるのか…

  • 第59話 闇の呪いへの応援コメント

    さすがに美鈴さんまで覚醒するとは思わなかったですな。しかも愛の力で。「~聡史君とずっと一緒にいるために!~」がきっかけですものなー。
    「美鈴の中に潜む者」としてルシファーさんが描写されていますが、美鈴さんとは別人格なのか?表裏一体みたいなものなのか?要観察かなと。
    文字通りにデビル&エンジェルになるとは思っていなかったですが。こうなってくると明日香さんも何か訳有りなのか?と考えてしまいますな。

    作者からの返信

    パーティー名がカレンと美鈴覚醒の伏線でした。明日香ちゃんはどうなるのかはまだまだこれから。

  • 「~カレンさん、異世界からの侵略阻止のために心を天使にして戦う所存のよう。~」←心を天使にして、にちょっとクスッときました。

    「~損な壁役など誰も率先してやりたくないというのも人情~」←損な壁役、という認識自体が既にヤバいのですよな。 今回の美晴さんが盾役となってオークの攻撃や動きを阻害したからアタッカー役が攻撃にのみ集中出来たという実例からしても盾役こそ要だとさえ言えるのに。 意識改革、どうしたら広まるのでしょうな?

    カレンさん、通常の魔物に対する攻撃力の方も規格外になっていたのですなと。

    作者からの返信

    天使ですから鬼にはなれません。そもそも天使の仕事だって神に背いた悪しき人間を罰する恐ろしい面もありますし。

    盾役はもっと重要視されていい… 作者も縁の下の力持ち的な盾役大好きです。

  • 第57話 カレンの誕生秘話への応援コメント

    天使って職業だったのですな……。カレンさん、いつかお父さんに会えると良いですね。

    「~飛び方はわかったんですけど、降り方がわからないんです~」←猫にも高い所に登ったものの怖くて降りられない子がいるなと。
    カレンさん、お母様の目の前で好きな人に抱きつくとはなかなか大胆だなと。

    ダンジョンを通して魔族の世界と繋がったままなのですよな。いつかまた今回と同じような事態が起こり得るのだろうなと。

    作者からの返信

    世界でただ一人の職業〔天使〕です。母親の前でレッツダイブしたのは今後色々と周囲(特に学院長)に波紋を広げそう。

  • 第57話 カレンの誕生秘話への応援コメント

    「ボス(聡、桜)、お勤めご苦労さんでした!」

    「ムショ帰りじゃないから〜」
          ↑
    これ、サイコ〜でした❗www

    更新ありがとうございます😊

    作者からの返信

    魔物相手の強制労働ですから、下手をすると刑務所よりも過酷かもしれません。

    そんな意味で頼朝たちが労った… はずはありません。ただほかに言葉を知らなかったに決まっています。

  • 第56話 カレン降臨への応援コメント

    カレンさん、危機一髪でしたな。覚醒出来たから良かったものの……。即死していたらどうなっていたのでしょうな?それはそれで覚醒しそうですけれど。細部が異なる形で。

    神崎大佐とカレンさんのお父様との馴れ初めやどのような経緯をその後たどったのか?気になりますな。
    聖女どころか天使にまでなってしまったカレンさん、この後の生活がどのようなものとなるのか?も心配だなと。 余計な干渉してくる者たちが必ず現れるでしょうし。

    作者からの返信

    即死するようなレベルでしたらその前に父親から何らかの手が差し伸べられて… おそらくそんな展開でしょう。

    もちろんカレンの立場は秘匿されますが、どこからか嗅ぎ付けて手を出してくる存在がありやもしれませんね。カトリックの総本山とか…

  • 銃火器が通用する相手でも数が多いと対応しきれなくなるのですな。あらかじめ地雷原とか用意しておくのも1つの手のような。

    突進メインのタイプが多かったので被害者は少なかったのかなと。 遠距離攻撃が魔物側から頻発していたらかなり犠牲者が出たのではと。

    通常の銃火器ではダメージを与えられないドラゴンのような存在への対策が急務でしょうな……。
    聡史さんたちのような切り札となる人たちがいつも間に合う・居合わせるとは限らないのですし。

    作者からの返信

    安心してください。聡史にとって自衛隊がどんどんブラック企業と化していきます。これから度々出動がありますのでお楽しみに。

  • 那須ダンジョンだけなのですかね?この後次々魔物の集団暴走の予兆が他のダンジョンでも起きたりして。
    でも、楢崎兄妹のお二人としては閉鎖空間なダンジョン内よりも地表に出した方が戦いやすいのですなと。
    自衛隊の戦力がどの程度魔物の大群に有効なのか?も気になりますね。
    ご武運を、ですな。

    作者からの返信

    異常が観測されているのは今のところ那須だけです。溢れ出た魔物との戦いの様子は、明日投稿予定の次話で。(たった今校正が終わりました)


  • 編集済

    第53話 25階層のボスへの応援コメント

    宝箱に罠が有ると予測していながら単独での漢解除。孤立無援な一対多数な状況でも嬉々として戦われているのが、桜さんらしいと言えばらしいのですけれど。

    聡史さんと桜さんのレベルの差には性格の違いもやはり関係しているのではないのかと。て言うか、桜さんこのタイプの罠を以前にも攻略した事有りそうですね、他のダンジョンなどで。

    ダンジョンの管理者的な存在がいるのだとしたら、今回と同じタイプの罠をまた桜さんが作動させようとしたら、慌てて起動中止にするかもしれませんね。

    作者からの返信

    聡史と桜のレベル差は異世界で攻略したダンジョン数の違いにあります。何しろ聡史を置いてきぼりにしてひとりでダンジョンの嬉々として入っていくので、聡史もやりたいようにさせていました。

    ダンジョンマスター桜を相手にしたら、管理者もお手上げかもしれません。


  • 編集済

    大会などで上位入賞など素晴らしい成績をおさめた生徒たち、クラス替えしないのだろうか?と思っていましたが。現状維持となりそうですね。
    レベルアップで身体能力やスキルなどは成長していますけれど。 賢さ・知力は成長しないのですね、やっぱり。 僧侶や魔法使い系の人は別かもしれませんが。

    桜さんのブートキャンプ、しっかり成果をあげているのがすごいですね。師範役と弟子たちの適性が高かったのも一因でしょうな……。

    作者からの返信

    肉体系の人間はやはり知力が上がりにくいのは周知のとおりです。しかも元々の頭が大概なだけに、非常に残念な結果になっております。ですがこういう人間を鍛えるのは桜の18番。脳筋には脳筋を当てよ… 桜がいうには古くから伝わることわざらしいです。

  • 頭の良い敵だと最適解を選んでしまうので罠にはめやすいとかありますな。サブプランに移行というのもかえって混乱しそうで悩ましいですね。 小さな変化で大きな成果を出した聡史さんの指示の勝利だったなと。
    日本のダンジョンの数が密集かつ異様だと分かりましたが、どんな理由や意味があるのでしょうな?
    留学生3人のそれぞれの事情も興味深いですね。異世界に行かなくても知識や技術に基づく高い能力を発揮出来るというのは、ある意味希望ではないかと。

    作者からの返信

    聡史の作戦勝ち… というか嵌め技を評価していただいてありがとうございます。

    ダンジョンに隠された秘密はおいおい明らかになってきます。それから留学生たちも近いうちに再登場しますからお楽しみに。

  • 「~美鈴、明日香ちゃん、カレンの3人は、いまだに職業の記載がない~」←確かに気になりますな。

    ブルーホライズンの皆さん、優勝おめでとうございます、ですね。各自の能力と共に、作戦の方も見事でしたな。

    桜さんの規格外っぷりが顕著に表れていたなと。これなら手加減無し、本気を出したらどうなるのでしょうね……。

    作者からの返信

    ブルーホライズンがついに底辺から這い上がって日の目を見ました。もちろん彼女たちも今後とも活躍してもらいます。

    桜の手加減なしの活躍はもうじき見られるのではないかと。

  • 団体戦というものに対する理解度が雲泥の差でしたね。 突出した個人がいたとしても仲間内の連携やリーダーの指示により相互に支援する体制が出来ていないと 分断されて各個撃破されていくオチなのだなと。
    ブルーホライズンの皆さんは作戦的にも連携的にもお見事でしたな。 前者がグダグダだった分さらに眩しく見えますね。
    前衛と後衛が連携する事で、各個人の持ち味を存分に発揮出来ていたのも大きいなと。

    作者からの返信

    不覚をとってしまった勇者君でした。これを機に気持ちを一新してもらって今後とも頑張ってもらいたいです。もちろん勇者君のその後の様子も話に出てくる予定です。

  • 第48話 八校戦の合間にへの応援コメント

    秘密を打ち明けた後も態度や言葉使いとか変化しませんでしたな。信頼や信用を重ねてきたおかげでしょうか。 雰囲気が悪くなったりしなくて良かったですね。
    この大会が終わった後に仕事や負担が増えそうな話しが当人の知らぬ所で行われていたりもしますが。

    作者からの返信

    思いっ切り忙しくなるはずです。たぶんこの大会までが助走で、ここからが本当の活躍という感じなのかな。


  • 編集済

    第47話 個人戦決勝 2への応援コメント

    異世界に渡った人間、他にもいたのですね。
    桜さんでも密着してようやく断定出来たとか。
    留学生全員がそうなのですかね?
    でも、このような手間をかけてまで確認しなければならないものなのかなと。
    そして彼女たちが属しているのはどんな組織なのかなと。
    彼女たちがその組織?に所属することになった経緯も気になりますな。大勢の人たちの中から 異世界に渡った人間を探しだす・特定する術があるという事になりますし。

    作者からの返信

    彼女たちの背景はもうちょっとしたらたぶん明らかになるような気が。

    帰還者を特定するのはやはりダンジョン対策室が兄妹を見つけたような特異な能力に注目して情報を集まるしかないです。

  • 第46話 個人戦決勝 1への応援コメント

    フィオレーヌさんが使っていた魔法の威力やそれによる大音量や振動などもあって、美鈴さんの仕込みが気付かれなかったというのもあったのかなと。
    「在ペルー日本大使公邸占拠事件」の顛末を連想しました。
    単純な力で圧倒するのも良いですけれど、作戦を練って 相手の猛攻を防御しながら一発逆転にかけ成功させるというのもまたドキドキワクワクするものですな。 両者の健闘を称えます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。実力的に上回るフィオを相手にして乾坤一擲の作戦が嵌りました。二人を応援してくださってありがとうございます。

  • 兄妹での戦い、あっち向いてホイ が格闘技だとは思っていなかったです……。今回は気絶する人たち累々にならなくて良かったですな。
    留学生たちと第1魔法学院所属者の戦いがどんなモノになるのか?楽しみです。

    作者からの返信

    あっち向いてホイは真剣な格闘技です。まあ無事に兄妹の対戦が終わりましたので、決勝戦をお楽しみに。


  • 編集済

    第44話 八校戦開幕への応援コメント

    魔法とかレベルとかスキルとか実在する世界なのですから、男女の体格差など意味の無いモノに思えるのですよな。
    そもそも男女混合 分け隔て無しだという時点で分かりそうな気がしますけれど、

    それはそうと、出場選手の皆さん、勝利おめでとうございます、ですね。

    作者からの返信

    ステータス上の数値というのは本人が持っている基礎数値にレベルによる上昇係数をかけ合わせて弾き出されるので、レベル50くらいまでは意外と男女差というのが響いてきます。

    これもレベルが大きくなると関係があまりなくなるんですけど、高校生の段階では影響が出てくると考えていただけるとありがたいです。

  • 第43話 八校戦に向けてへの応援コメント

    留学生の三人、全員女性だとは思わなかったですな。どれくらい強いのか?どんな戦闘スタイルなのか?楽しみです。

    第5魔法学院が葛城ダンジョンに隣接している、というのが不安ですな。全国から将来が期待されている若者たちが集まっている最中に魔物が溢れ出すとかならないとよいのですけれど。

    作者からの返信

    全国各地の魔法学院はすべてダンジョンに隣接して設置されております。その理由は… ネタバレになるのですいません。


  • 編集済

    桜さんを筆頭に聡史さん、そして他のメンバーと強さや戦意に序列や明らかな強弱がありますけれど。
    でもこのパーティー以外の人たちからすれば聡史さん兄妹以外の人たちもじゅうぶん過ぎる強者なのですよな。
    制限時間内に目標達成出来たり、スムーズに攻略出来てしまったりで驚きですね。

    作者からの返信

    いずれ仲間たちも相応の力に目覚めてくれるはず…

    どんな力かはお楽しみに。

  • 現時点でどんな魔物も聡史さんや桜さんの脅威となっていない事を考えると、「時間制限」こそが最大の敵なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    時間の制約というのはダンジョン攻略において中々頭の痛い問題となっています。でもそのうちに…


  • 編集済

    第40話 新たな魔法使いへの応援コメント

    「~聡史に報告できたのが何より一番嬉しい千里であった。(った。)~」←( )内ダブりですね。


    「~どうやら千里の魔法が黄家を発揮した模様。~」←効果、かと。

    学院長の予想通りに事が運んで欲しいですね。 ロシアによる第二段が無い事を願うものです。かの国ならば人質とかの下衆い作戦も躊躇わないでしょうし。
    千里さん覚醒おめでとうございます、ですな。自分を自衛出来るようにしっかり強くなって頂きたいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。訂正しておきました。

    魔法使いとして目覚めた千里の今後の活躍に期待してください。

    中国の工作員に失敗を見てロシアがどう動くのかが今後のお楽しみです。


  • 編集済

    第39話 ご褒美デートへの応援コメント

    魔法学院の生徒たちを拉致・殺害しようとしたと認定するか?自衛隊員に危害を加えようとしたと認識するか?でこの後の対応が大きく変わってきそうですな。
    女の子たちに危害を加える事を躊躇いもしない、そんな連中の入国すら制限していないのかとも。ロシアが動く前に諦めさせるような対応を国の上層部には取って欲しいですな。

    作者からの返信

    日本政府の上層部の働き… こちらは今後とも注目となります。ネタバレになりますのでこれ以上はご容赦ください。

  • 第31話 魔法学院理事会への応援コメント

    安倍家当主の発言力、正直最初はとかげの尻尾切りかと思いました。
    でも岡山室長の申し出とそれに反対する人たちが出なかった事を考慮すると、東十条流一門の独断専行だと認められていたのかなと。

    偏見や先入観は駄目でしたね。陰陽師全てが悪人のように見てしまっていたなと。 結局どんな力も使い手次第でしょうし。

    作者からの返信

    まったくその通りです。東十条家の専横が排除されてこれからは魔法学院と陰陽師との間に正常な協力関係が結ばれていきます。

  • 第21話 神聖魔法への応援コメント

    警告無視した勇者たちがどうなったのか?と思っていましたが。悪い意味で無事だったようですね。痛い目に遭わなければ学べないモノもやはりあるのかなと。

    作者からの返信

    色々経験して成長していくものですので、勇者君にはこれからもたくさんの試練が用意されています。

  • 「~まだ桜のほうが、ある意味合理的な会話がかもしれない~」←会話が可能かも、でしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうござました。修正しておきました。

  • 第13話 新メンバーへの応援コメント

    追い出しちゃったのですな。 弱みを握っているのですからずっと下僕としてこき使うという手もあったような。
    ……でもこれが初犯じゃないから無理でしたね、やっぱり。

    作者からの返信

    雅美に関しては後程色々とネタバレがありますので、この場では追求しないでいただけると助かります。

  • これ途中のミスですか?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。引用で余計な部分まで引っ張ってきちゃいました・修正済みです。