侵攻

「これより統一との決着をつける、すまないが皆の命を掛けさしてもらう、」

裕弥の見える未来はこうだ統一軍はすぐリボーンズに攻め込む

さらに大量の機獣もいる、最悪の未来はソラとジェヴォーダンの死亡だ

それを阻止しなければいずれ何が起きるそう見えた

「来ました!統一軍です!」

そうソラは言う

「ソラ先輩頼みがあります、」

裕弥はそう言う

「ああ」

ソラはそう返す

「先輩は西に行ってください、戦力が不足してます」

そう言う

「じゃあ任せたぞ」

ソラはそう言い西へ向かう

「ちょっと北と東には誰もいないのよ私が行くからね」

スピアはそう言う

「その必要はないそちらにはジェヴォーダンとギルが向かっている」

そう裕弥がいう

「そっちは片付いたのか、?」

ジェヴォーダンはギルへ聞く

「うん、どいつもこいつも雑魚だったよ」

ギルはそう答える


「ソラくん久しぶりだねぇ、」

そう声がする

「誰だ!なんで俺の名前を、、、」

そこにいたのはエマだった、

「久しぶりだねぇ」

そうエマが言う


「ごめんね、サラちゃん、」

スピアはそう言いサラの背後に行き背中を刺した、



「そろそろ行きますか、レイン隊長、」

そういい男2人は裕弥の元へ向かう

「わしらも行くか、新人」

そう言う年老いた老人

「新人じゃなくてバースですよ、斬月さん」

そう言うバースたちはジェヴォーダンの元へ向かう


「スピア!?なんでだよ」

そう裕弥は言う

「残念だわジェヴォーダンを殺しに行くわ」そう言いジェヴォーダンの元へ向かう

「2対3か、」

ジェヴォーダンはそういい

「斬烈」

スピアの元へジェヴォーダンが向かいスピアを殴る、それと同時にスピアに斬が飛ぶ

(逃げないと、ジェヴォーダンは強す、、)

スピアの目の前にはギルがいた



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