エマは大水田と名乗る男の元は行くのだった

その男とは

樹だった

見覚えがある顔大樹を思いつき

少し照れる

「なんだ?少し顔赤くないから」


「元からですよ、、」


「まぁいい、それで要件は?ここに来たんだから相当なことになってるんだろうなたとえば戦争とかぁ笑笑?」


「そうな、んです、、、実は私のせいでたくさんの人がしんじゃつ」


「お前はバカかぁ?死にてぇならここにくるな」


「酷いですね、」


そんな会話が続く

「それでさぁエマちゃんよぉ、なぁーんでさ、」

ドン!

とドアを開ける音










キーーーーーーン


光が広がる

「こりゃ何号だ?」

「見る限りオリジナルかプロトタイプかもしれません」

謎の多い男である樹その目的とは

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