過去

「こらー樹早く起きなさーい」


「うるさいよぉぉーすぐ行く」

なんだこの記憶は

さっきまでソラとって、、、樹?って兄貴じゃねぇか

まさか過去の記憶?

「いってらっしゃーい」

大樹の生まれる前の世界だったしかし

「おい!なに8号機がここにいるんだ」

そこで大樹は目を覚ました

なんだったと混乱していたしかし記憶のようなそんな気がした

その時に自分の兄貴に酷似した男が総帥だという話をしていた

そこで真実を思い知る

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