オオミヤ隊
大樹は帝国軍からオオミヤ隊へと加入したしかしそこは少し変わった部隊だった
みなが50代の人間や色盲などであった
「お前が大樹とやらか?名前をつけたのは親か?」
「あんなの、」
「何かあったのか知らないがよろしくな」
「よろしくお願いします」
「そういえばなりそこないは何機落とした?」
「0です、」
「新人かぁ?あんちゃんよぉ、」
「だ、誰ですか?」
「俺はカミヤマだ」
他に隊長のオオミヤ・シン、カミヤマ・マサル
イマガワ・アツシ、ミヤモト・カツミ、コミヤ・タイジュであるこの5人の部隊はいずれ日本の運命を変えるのであった
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