〜ちょっとお茶のお時間〜

 ここまでお読みいただきありがとうございます。


 ぬるめに入れた甘みマシマシの緑茶と

 きゅうりとにんじんの漬物

 手作り大福

 お好きな方もしくは両方どぞ。


 私ごとですが、ここまでのレビューは、

「舌先三寸に覚えあり」という小説にお寄せいただいたものです。


 同じ小説について語って下さっているのに、それぞれ作家さんによって、レビュータイトルが千差万別なのが大変興味深いですよね!


 ここから先、私の書いた「詩」「俳句」「短歌」についてのレビューも登場いたします。

(残念ながら、この他人のふんどしで相撲を取っているような本作品には、まだレビューは寄せられていません(笑))


 他、サポーターさま(過去も含む)、イラスト、短歌など、ちょうだいした素敵なご好意を番外編として掲載して参ります。


追記

喜ばしいことに「わたしの愛しのレビュワーさん」にもレビューをお寄せいただきました。

お外からのイチゲン様により、です。おねだり釣り文章で、縁故さまを釣り上げたわけではありませんよ(笑)






  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る