第14話:皇帝に挑む覚悟への応援コメント
とりあえず、ペンブルック侯爵領を○○して
領地の屋敷を○○して。
とか、したくなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小説の中でくらいスッキリしたいですよね。
第11話:凍りつく絶望の闇への応援コメント
どんな魔法?呪いなんだ?
こりゃあ、呪いの媒体になるものを
父親に取られていた可能性もありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、そういう設定もありえますね。
第9話:幽閉された過去の城への応援コメント
すでに辺境に拠点を作っているというのが
素晴らしい!
さすがですね!
なるほど。皇帝陛下は有能な部下に嫉妬する
タイプか。
厄介だな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
家族が屑なら、独り立ちの準備は大切ですね。
第8話:黒い復讐の魔蟲への応援コメント
ギネビアへの復讐が最高ですね。
この城、滅びそうですな。
まぁ、今までの事を考えるとそうなるよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スッキリしていただけたのなら幸いです。
第7話:呪いの塔、逆襲の幕開けへの応援コメント
あの事件が起きてすぐに転移して
母親の元に駆けつけるとはさすがは
カチュア。
更に、自分達の住む場所に入ろうとしたり、
毒を入れようとしたりする人間に呪いのトラップを仕掛けて置くとは素晴らしいですね。
カチュア達に仇なす連中は全員が呪いで苦しめばいいんですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目には目を歯には歯を、ですね。
第5話:恐怖政治の序章への応援コメント
北斗の拳に出てきそうな存在が
現れると怖いですねえ。
うわぁ〜
この国から逃げてぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
北斗の拳に出て来るような連中を上手く書けたらいいのですが……
第15話:断罪の果てにへの応援コメント
なるほど。
厄介な連中は全員殺しましたか。
良かったですねえ。
苦しめれなかったのは残念ですが、清々しい気分になれたかも。
果たして皇帝は世界を征服できるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スッキリしていただけたのなら嬉しいです。