↓の考察コメント見てなるほどなあって思うし、アルはいいヤツだなあって思いもするんだけど、それはそれとして「貴族になるのが目標」っていう一点が一抹の不安を抱かせる…。
貴族になったらあらゆるしがらみに縛られるし…。
王様が「強い魔法使いほしいな~」って言ったら主人公の情報売らない?だいじょぶそ?
不安だな~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこまでアルと信頼関係を構築できるかですね
特にイベントリで荷物が軽くなり、
特にインベントリで荷物が軽くなり、
「はい!ポートランドいきます!残りは勝手に来てめていてください!
→決めて
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修正いたしました。
ノエルは盾を造成中。
権威の盾(未来の貴族)、道義の盾(孤児院。未来の数)、魅了の盾(エルフ)、情報の盾(シーフ)。他、頼れる地元の顔役との繋ぎ。
ノエルは知識的に異邦人であり、種族的に異物であり、能力的に化物であり、その能力の恩恵を一人で受けようとするなら妬み嫉みの対象になりかねない。
過剰に思えるほど、能力の恩恵を金銭的、社会奉仕的に分配することで、嫉妬を回避し、パーティメンバーの中に埋没し、盾を盾として機能させることができる。
未来的には他の転移者がやらかすだろうあれこれの余波から守る盾にもなるはずで、猶予の見えない火の粉が降り掛かるまでの間に、なるべく早く盾を強化しなくてはならない。
盾が自ら強化を望むなら、むしろ好都合。
最悪でも、損切りして逃げられるしね。
力を祝福を求めている間は大丈夫。
現状に甘んじ始めたら切り時かなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに能力値やアビリティの嫉妬を潜在的に避けようとしているのかもしれませんね・・・
作者よりも深い考察、頭が下がります。
どんだけたかるんだよ・・・
もうギブ&テイクの領域を軽くこえてる
正直気持ち悪い
ノエルにたかりすぎぃ!
と思ったけど↓の考察みてなるほど! と思ったり!
自身のレベルももう少し上げたいところですね!