応援コメント

終業の知らせと共に席につくメール開けたくない病発症」への応援コメント

  • 紙媒体主流の時代は、これが本当に憂うつでしたよね。
    今はたまりたまったメールですが、やっぱり憂鬱なことに変わりはありません。時には催促の電話が来て、「いや、ちゃんと提出するつもりです」って返事する時のもどかしい気持ちと言ったら…。

    作者からの返信

    Youlife様

     そうなんですよね。私のリアル体験としては紙媒体の時代なのですが(笑)
     でも、今ならメールだなと思いまして、後半は現代風にしました(#^.^#)
     催促の電話(;´・ω・) わかってはいても順番にしかこなせませんからね。
     もどかしい気持ちでいっぱいになりますよね(T_T)
     コメントありがとうございました。

  • 学生ではなく、社会人。
    リアル、ノンフィクションだったんですね。

    忙し過ぎて席につく暇もない。
    わかります。

    作者からの返信

    ayane様

     そうなんです。
     なぜか朝からバタバタしていまして、まともに席に付いたのは終業の鐘の後でした。当時はまだ、紙の資料が主流だったのですが、机にたまった資料の山の一番下に、今朝出したファイルを見つけた時の愕然とした気持ちを今でも覚えています(笑)
     今だと、メールの山ですよね(;´・ω・)
     わかるとおっしゃっていただけて嬉しいです。きっと、みなさんもこの状況を経験されていると思いまして、こんな歌にしてみました(笑)
     いつも温かい応援をありがとうございます。