応援コメント

Part4 : キミと二人きりのお泊まり会。その1」への応援コメント


  • 編集済

    お泊まり…お泊まりですとぉぉぉ!?😳🫨😆

    そんな仲まで発展ですかーっ!?
    そらー両人共々ドキドキが止まらないのもさも有りなーんっ!!🤣

    文乃サン、頭撫でられるのは最早愛情のスキンシップなんですから素直に受け止め…
    え、『少しでも良く魅せたい、もっとお姉さんらしく振る舞いたい』から?

    そんな思惑、彼はお見通しですよ。
    それでも止めないのはその乙女心に応えたいが故ですよ。
    それならば…そのスキンシップ、もっと『どストレートに抱きしめた』方が分かりやすいですかっ?😆
    (多分文乃サン、直後の思考停止化待った無し!!🤣🤣🤣)

    そして今作はその一…
    あぁぁぁ次が有るとは何たる僥倖でしょー!!🤣🤣🤣

    (次回をお待ち致しまする〜😋)

    【P.S.(今回は誤字報告です。😓)】

    >職員室の挨拶が【抜かなくって】。

    えーと…💧
    【抜けなくって】とだと思いますの…🥺💬

    【6:32分 追記】

    え、先生大丈夫ですか?
    傷心と仰っているからにはただならぬご様子。
    深くを聞くつもりは有りませんが、今は何より心の静養にお勤め下さい。
    更新はその後でも全然構いませんので。

    先生の心の安静を心よりお祈り申し上げます。

    作者からの返信

    ご無沙汰しております。いつもコメントありがとうございます。
    更新が遅くなってしまい申し訳ございません。
    端的に話すと、色々あり傷心しておりました。
    とりあえず、今作を完結に全力を注ぎ、その後はしばらく活動を休止しようと思います。