第100話

100話いったぜ!

これからもよろしくお願いします。

──────────

まあアイテムとお金で装備を強化するとして、アイテムポイントは他に使う場所もなく、ただただ攻撃力に振られる。


もうステータス上げすらする必要がなくなって来たので、スキルを手に入れる旅に出る。


まあ、俺の場合諦めて攻撃に振るか。


HPも最近増えたし、『反射』で死ににくくもなったのでまあ一旦攻撃を極めよう。


まあ、HP増えたとはいえ誤差ではあるけど。


威力はもう申し分ないんだよな。


範囲攻撃もある程度はできるしな…


となると魔導書をためるか。


あと並行して、命中率も欲しいな…

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る