第35話 クウェイの記憶への応援コメント
こんな時に遠征だなんて、何か裏があるように思えます。
何だか、クウェイさんやケリー、エダナが遠征で死んでしまうような気がして怖いです。
それに、ルディアの態度も気になります。意地が悪くて、こっちがイライラしてしまうほど。
クウェイさんとセロさんが口を聞いてくれて嬉しいです。
「クウェイ、待って!」ってところで、「わー、名前で呼んじゃうんだー(>_<)!」って思って感動しました(笑)。
早く続きが読みたいです! 更新頑張ってください。
作者からの返信
Quill pen 様
コメントありがとうございます!
ぼくらの森の世界を満喫してくださっているようで、嬉しいです!
また、ルディアの話術である「わざと相手を苛つかせるような話し方」を体感していただいたとのことで、キャラクターの個性が読者の方に伝わった喜びを、噛み締めております。
もうすぐ、遠征が始まります。
出陣する三人を温かく見守っていただけますと幸いです。
Quill pen 様の応援コメントを読むと、心がホっとします。
いつも本当にありがとうございます!
第27話 監視者への応援コメント
セロさんにこんな事情があったなんて……
クウェイさんとの関係にも、涙が出そうになりました。
こんなに読み入ったのは、このサイトでは初めてかもしれないってほど。
二人ともストレートに気持ちを伝えるタイプではないだけに関係は不安定ですが、そこもまたカッコいいですね。
きっとセロさんはクウェイさんが考えていることを分かってくれていますよね。
プロローグとの繋がりも、今回でほとんど分かりました。
今までは断片的にセロさんの兄が死んでしまったことや、不死身の少女のことが分かっていただけでしたから、スッキリしました。
そして、クウェイさんの最後のセリフにはビックリです。
三人とも、危険な遠征に行ってしまうのでしょうか。
作者からの返信
Quill pen 様
応援コメントありがとうございます!
クウェイとセロの過去に寄り添っていただけたこと、とても嬉しいです。
こんなにも「ぼくらの森」の世界に向き合って下さったのは、Quill pen 様が初めてです。
本当にありがとうございます!
セロもクウェイもお互いに多くを語らず……。それ故に築かれてきた今の不思議な関係性ですが、きっとそれぞれの思いは伝わっていることと思います。
今後の展開も楽しみにしていただけますと幸いです。
第18話 不死身の少女への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます!
とても面白いのでついつい10話まで読んでしまいました。転生系よりもこっちの方がずっと好き!
純ファンタジーという感じだし、いい意味で私のお気に入りのある小説と似た雰囲気を持っている気がするんです!
登場人物たちの名前も好きです。
完全オリジナルではないけれど、トムとかジョンみたいにありふれた感じでもないところがいいと思います。
特に、ケリーはケルトっぽいので個人的に大好きな名前です。
彼の赤茶色の髪の毛や、いたずらっぽくて少し向こう見ずな感じもする性格にぴったり!
タークとセロの関係も素敵です。タークのことはついつい応援してしまいますね。
ドラゴンに乗るときはびくびくしていたのに、さっきからブラッドウルフの侵入口を見つけたり、扉を開けたりと活躍しているので嬉しいです。
そして何より、情景描写が上手すぎる!気づけば作品の世界観に入り浸り、ドキドキしてしまいます。
更新頑張ってください!
作者からの返信
Quill pen 様
この度は自主企画に参加させていただき、誠にありがとうございます。
感想をいただけるとは夢にも思っていなかったため、本当に涙が出るほど嬉しいです!
ケリーやセロ、タークたちにも丁寧なコメントを添えていただき、ありがとうございます。
読者の方には「ぼくらの森」のキャラクターがどのように映っているのかな……と不安に思うこともあったため、とても励みになりました。
ケリーたちも喜んでおります。
まだまだ未熟ではございますが、今後も精進して参ります。
ありがとうございました!
第8話 血の狼への応援コメント
平和な一時に波乱……魔界の獣がなぜ襲ってきたのか?
純ファンタジーはやっぱり読んでいて心地良いですね!ドラゴンの描写も細やかですし、謎も次から次へと出てきて飽きさせません。
執筆頑張ってください!応援しています!
作者からの返信
紅葉 様
応援コメントありがとうございます!
素敵な感想をいただけて、本当に嬉しいです。
謎解きもぜひ、登場人物たちと一緒に楽しんでいただけますと幸いです。
執筆、頑張ります!