2024年3月2日 17:40
終章への応援コメント
いいですね。青春。エネルギーの詰まった味わい深い作品でした。みんなみんな忙しくて、そのくせ「空っぽ」で、でも「中身」をもとめて藻掻いてるんだって、この時代らしいテーマだと思います。
作者からの返信
深いところまで読んで感じ取ってくださってありがとうございます!
2024年3月2日 17:35
五章 晩夏、おわるへの応援コメント
「それから、彼女と僕の、歌声が、音楽が、想いが、人生が、果てしない空に、響いた。」このフレーズが心に沁みました。
2024年3月2日 17:25
三章 春、つくるへの応援コメント
「人形の中で何かが弾けた。詰められた綿は臓器に、それを包む布は肌へと退化した。」このフレーズ、好きです。いいなあって思いながら読んでました。
2024年3月2日 17:20
二章 晩冬、うたうへの応援コメント
素敵なフレーズが沢山あって……。本当に良いものに出逢うと自然と涙が溢れてきますよね。
2024年3月2日 17:13
一章 冬、であうへの応援コメント
「パソコンをシャットダウンしてグッと伸びをする。全くもって睡眠をとっていないのに何故か心地よかった。」この一節が好きです。
ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです!!
終章への応援コメント
いいですね。青春。エネルギーの詰まった味わい深い作品でした。みんなみんな忙しくて、そのくせ「空っぽ」で、でも「中身」をもとめて藻掻いてるんだって、この時代らしいテーマだと思います。
作者からの返信
深いところまで読んで感じ取ってくださってありがとうございます!