ルーカスは言う「元魔王フンババ、お前は異世界での魔王と聞くが、私の幻術に勝てるかな？」

フンババ「おもしろい、貴様の幻術（イリュージョン）見せてみよ！！」

ルーカスはニヤリと笑い

「これがイリュージョンだ！！」と一同に幻術をかけた

見るとティアラが暑いと言って服を脱ぎだした、リョウが駆け寄る

「ティアラ、どうしたんだ？」

「体が火照るの、なんだか、抱いてほしい」

よしわかったとリョウも全裸になる股間の４４マグナムも健在だ

「ああん、これよ、これが欲しかったの！！」

リョナが驚く

「リョウさんとティアラさんが思いっきりいちゃついてます！！」

そんなリョナにカルナが言い寄る

「そういうカルナ、ここしばらくご無沙汰だったな？」

「ええっ、お姉様、なんで服を脱がすのですか？」

「ふふふ、ポニーちゃん、私も裸だよ！！」

「ああん、お姉様！！」

これは大変と思いニーナが慌てる

「フンババお父様、みんなおかしな空気に、、って、ああんん！！」

「父として娘の成長を確かめるのも努め、ニーナ、小さい胸ながら感度はなかなかだな」

「あーん、パパ、止めて、感じちゃう！！」

魔王ルーカス「ふはは、お前たちは私の幻影の淫夢の世界でそのままさまようのだ」

そんな中ラーメンを食っているフンババが現れる

「なにー！！、お、俺が見ていたエロ小説は？」

「お前は私がラーメンを食ってる間に幻術を見てたのじゃ！！精進せい！！」

ルーカスは鼻に割り箸を突っ込まれて絶命した

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