しかし、おそかった

ティアラは脱糞しはじめ

カルナはのたうち初めて

リョナは口からアワを吹き出し

ニーナはポロポロと泣き出した

「く、くるしい」

リョウはニーナを抱きしめる「すまん、私がまっさきに５５１を食べていれば」

「ニーナは悪い子でした、罪滅ぼしも出来ないのに死んでしまうなんて」

「ニーナ！！」

こうして、リョウ以外の女神ティアラ、妹のカルナ、リョナ、ニーナは死んでしまった

「ふっ、俺はいきなり一人になってしまったか、」

リョウは４人の墓の前でつぶやく

「ズコーターゆるさんぞ！！」

こうして、リョウのたった一人の戦いが始まった

そして、

カルナ「ここはどこですか？」

リョナ「うーん、なんだか、私達の世界に似てるような」

ニーナ「ここはどこですう？」

ティアラ「えっ、私、死んだはずなのに女神だから生きてるの？」

だが、そこにティアラもびっくりなおっぱいのでかいねーちゃんが出てきた

「おお、勇者様のカルテット、私はこの異世界の案内人の女神、松坂キメ子です」

「はあああああああ？」

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