女神ティアラがツッコむ

「なんですか、もうちょっと続くんじゃよ！！って」

リョウが真面目に話す

「ＤＢも実はマジュニアとの天下統一武道会で辞めたかったのに

亀仙人がもうちょっと続くんじゃよっといったばかりに、そっちの方が

海外に受けて印税ガッポガッポだった」

「はあ、この作品で印税ガッポガッポねらってるんですか、甘いわ！！」

「他にも北斗のナンタラでもラオウが死んだら、一応、続ける予定があったんだけど、原作も作画も１ヶ月ぐらい休みが当たるってハワイでのんびり後の構想を考えようと思っていたら、来週から続き描けと言われてあれになった」

「こっちはそういうニーズはないのですが？」

「そのう、意外と読者に見えてないデータでＰＶが多いのでＩＩとかさらばヤマトとか蛇足をやりたくなって」

「蛇足も豚足もねーよ！！」

だが、そういってリョウとティアラがチチクリあってるところに突然、

虹色彗星帝国のズゴーターが現れた

「ラブアンドピース！！」

「なんだ、このマック赤坂みたいなオッサン？」

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