姉に悪評を立てられましたが、何故か隣国の大公に溺愛されています　自分らしく生きることがモットーです

咲宮／角川ビーンズ文庫

♦レティシア・エルノーチェ

セシティスタ王国のエルノーチェ公爵家の四女に転生。

癇癪持ちでわがままという悪評がある

♦レイノルト・リーンベルク

フィルナリア帝国の大公。

商談のためセシティスタ王国に滞在中

♦エルノーチェ公爵

セシティスタ王国の宰相

♦ベアトリス・エルノーチェ

エルノーチェ公爵家の長女。傲慢で自分勝手という悪評がある

♦カルセイン・エルノーチェ

エルノーチェ公爵家の長男。キャサリン以外の姉妹を軽蔑している

♦リリアンヌ・エルノーチェ

エルノーチェ公爵家の次女。ぶりっ子で自由奔放という悪評がある

♦キャサリン・エルノーチェ

エルノーチェ公爵家の三女。姉妹唯一の常識人

♦エドモンド

セシティスタ王国の第一王子。カルセインとは同い年

♦リトス

フィルナリア帝国の侯爵家次男で商人。レイノルトの友人

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