翠雨 玲さん お邪魔します。
地獄に雨は降らないですかね。確かに。とても面白い表現と思いました。
降っても熱湯とか、酸の雨が降ってそうですね(それじゃあ現世と同じですかね)。
天国は、なんか温かい春の雨が降っていそうなイメージです。
作者からの返信
ネコ?さん、コメントありがとうございます。
読みに来ていただけて、嬉しいです。
返信が遅くてすみません。
確かに。熱湯や酸の雨なら、ありそうてすね。思いつきませんでした。
良かった、これなら地獄に行っても雨があるなら安心だ!(笑)
熱湯や酸の雨、降ってきて「わーい。雨だ!」と言っていたら肉体が滅びそうですね。
あ、地獄に行ったときはもう死んだ後か・・・
地獄は、体が滅びても、また再生するらしいですね。
ちょっと(?)痛いの我慢したら、雨が感じられていいかもしれません。
でもやっぱり現世の方が、痛くないし、いいかもしれません。
天国はのどかで穏やかなイメージありますよね~
温かい春の雨。素敵な表現です。
心が温かくなりそうな雨ですね。
そっちもいいな。
素敵なコメント、ありがとうございました!
編集済
地獄には雨はふらない……ここいいですね。
地獄って恵みの雨がふるイメージがないですし、生きていけるかなという言葉にこの先の不安を感じつつも生きようとする力強さを感じさせるので素敵です……。
作者からの返信
アワインさん、コメントありがとうございます。
地獄にいても、きっと心を癒やしてくれるような雨は降って来ないだろうな、と思って作りました。
「不安を感じつつ、前を向いていきたいな」、という表現は完全にポジティブな内容ではないので、どうかなとドキドキしておりました。素敵です、なんて嬉しいコメントをいただけてホッとしております。
素敵なコメントありがとうございます。