雨露が 鳥居濡らせば 別世界 手招きをして 私を誘うへの応援コメント
たしかに鳥居と雨ってすごく風景としてマッチした印象を受けますね。(全然理屈は説明できないんですけど……)
作者からの返信
やまたふさん、コメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
鳥居と雨、すごく合いますよね〜
どうしてか、あの景色に心惹かれてしまいます。
神社にお参りに行くこと自体好きでよく訪れますが、雨が降った日は、必ず行きたいと心に決めています。
素敵なコメントを沢山いただきました。
本当にありがとうございました!
暗い淵 歩いていると 夜半の雨 引き止め強く 私を包むへの応援コメント
たしかに雨の日はよく眠れる印象ですねぇ。
たまに眠れないときとかあえて雨音の動画を流したりします。
作者からの返信
やまたふさん、コメントありがとうございます。
返信が大変遅くなり、申し訳ありませんでした。
雨の日の方が眠れますよね〜。
私も雨音の動画を眠れない時に流しています。
大雨、小雨など様々な種類の動画があるので、気分に合わせて聞いています。
雨音を聞くと、心が落ち着いてぐっすり眠れますよね!
素敵なコメント、ありがとうございます。
雨露が 体を濡らし 冷えていく そのつめたさが 私は好きだへの応援コメント
僕は小雨に濡れるのとか結構好きです。(特に行きよりも、家までの帰り道とか……)
作者からの返信
やまたふさん、読んでくださり、コメントやレビューコメントまでいただきありがとうございます。
返信が大変遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
小雨いいですよね。私も好きです。
少しずつ雨で体が濡れていくと、心のわがたまりがじんわり溶けていく気分になります。
傘を差している時は、小雨が降り傘に当たってパラパラ音がするのが好きです。
行きと帰りの雨・・・!
その発想はありませんでした。素晴らしい視点を与えてくださってありがとうございます!
私も帰りの雨派ですね。
行きは、これから何が起きるか分からないので不安な気持ちが強いです。
帰りは、疲労があるものの不安はないため雨を行きよりもゆっくり味わえますよね〜
これからは行き・帰りの雨に対する感じ方の違いも楽しめそうです。
素敵なコメントありがとうございます。
編集済
雨露が 鳥居濡らせば 別世界 手招きをして 私を誘うへの応援コメント
一気に読んで、コメントをしてすみません。失礼します。この作品の最後まで短歌を楽しませていただきました。
次の作品の話のイメージする段階で雨の時期は必ず必要だったので、悲しさだけでない雨のイメージも欲しかったのです。悩んでいたときにこの短歌が目に入って読んだら、雨の良さを思い出させてくれる素敵な短歌でした。
最近の雨は本当に怖いものばかりで、良さというものを忘れがちになってしまうのですが、この短歌を読んで雨の良さを少しずつ思い出しました。
また雨の良さを思い出すために読み返しに来るかもしれません。
良い短歌を本当にありがとうございました。
作者からの返信
アワインさん、コメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
わざわざコメントを沢山書いていただき、とても嬉しかったです。一気に読んでくださったことも、本当にありがとうございます。
最後まで短歌をお読みいただき、また楽しかったと言ってくださったことにも感謝申し上げます。嬉しいコメントをいただけたので、創作意欲が増しました。
雨は、悲しい気持ちを表現するのによく使われていますよね(そういう表現もいいなと思っております)
また、雨が降るというと、嫌だなあと言うイメージが、世間一般の常識的なところがありますよね。
それで、自分の雨が好きだ、という気持ちを表現してみたのがこの短歌となっております。
最近の雨は自然の脅威を感じさせるものが多いですが、悲しいだけではない雨の良さを思い出せた、そう言っていただけたこと、本当に嬉しいです。
アワインさんの小説、すごく好みな内容そうだったので、以前から読みたいなと思っておりました。(*^^*)
どんな雨の季節が描かれるのかについても、楽しみに読ませていただこうと思っております。
読み返しに来ようかな、と思ってくださり、嬉しいです。
こちらこそ、本当に素敵なコメントを沢山いただきました。
ありがとうございました!
編集済
今はまだ 生きる理由が 見つからず 雨を見るため 生きていこうかへの応援コメント
一つ前の句と対なのでしょうか?
対比のようで、続編を思わせるようで、ちゃんと前を向いて生きていくような気持ちをしっかりと感じさせてますね。個人的なイメージとなりますが……天気雨の中をしっかりと歩いていくような明るさを感じます。
作者からの返信
アワインさん、コメントありがとうございます。
返信が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。
一つ前の句と対にしてみました・・・!
気づいていただけて、とっても嬉しいです。
未来に不安を感じつつも、前を向いて歩き出すことをイメージしていたので、読み取っていただきありがとうございました。
天気雨の中を歩く風景をイメージしながら作りました!!!
心が晴れていくような感じにしたかったので、明るさを汲み取っていただけて嬉しいです。
素敵なコメントありがとうございます。
編集済
地獄には雨はふらない……ここいいですね。
地獄って恵みの雨がふるイメージがないですし、生きていけるかなという言葉にこの先の不安を感じつつも生きようとする力強さを感じさせるので素敵です……。
作者からの返信
アワインさん、コメントありがとうございます。
地獄にいても、きっと心を癒やしてくれるような雨は降って来ないだろうな、と思って作りました。
「不安を感じつつ、前を向いていきたいな」、という表現は完全にポジティブな内容ではないので、どうかなとドキドキしておりました。素敵です、なんて嬉しいコメントをいただけてホッとしております。
素敵なコメントありがとうございます。
葉の上の 雨の名残の 朝露に 心奪われ 夜も眠れずへの応援コメント
コメント失礼します。
最近では雨の振り方がおかしくて雨の良さというのを忘れしまいがちですが、この短歌を読んでいるとその良さを少しずつ思い出して来ます。
作者からの返信
アワインさん、コメントありがとうございます。
返信が遅くなり、申し訳ありません。
読んでくださり、とても嬉しいです。
雨は本来大地に潤いを与えて恵みをもたらす自然現象ですが、最近は自然の脅威を感じさせるものが多くなっていますよね。
雨の良さをこの短歌で思い出してくださるとは!嬉しいなぁ。
アワインさんの雨が良いなと思う気持ちが、この短歌で取り戻せること、願ってます。
素敵なコメントありがとうございます。
雨露が 鳥居濡らせば 別世界 手招きをして 私を誘うへの応援コメント
雨の句がとても好きでした。雨が降ってもその時々で変わる景色や思いが浮かんできました。
香り立つ 雨の匂いに 私笑む 一期一会の 今の色合い
この句が私は特に好きでした。気温や温度だけでなく、一期一会という言葉がなんとなく人と人の出会いにも当てはまり、しみじみ感じられました(*^^*)
作者からの返信
カエデネコさん、コメントありがとうございます。
とても好き、と言っていただけて本当に嬉しいです。
同じ雨であっても、それぞれ違ったものが読んでいただいた方の心に浮かんだらいいなと思っていたので、そう言っていただけてほっとしました。
香り立つ 雨の匂いに 私笑む 一期一会の 今の色合い
一期一会、人との出会いにも当てはまりますよね。この句を考えている時に、
この雨はもう二度と見ることはないということを表現したいな。人生に一度だけの出会いという意味の言葉なかったかな・・・?
と考えた結果思い至った言葉でした。
人との出会いも一生に一度きりと考え、今を大切にしていきたいものですね(^○^)
素敵なコメントありがとうございました!
翠雨 玲さん お邪魔します。
地獄に雨は降らないですかね。確かに。とても面白い表現と思いました。
降っても熱湯とか、酸の雨が降ってそうですね(それじゃあ現世と同じですかね)。
天国は、なんか温かい春の雨が降っていそうなイメージです。
作者からの返信
ネコ?さん、コメントありがとうございます。
読みに来ていただけて、嬉しいです。
返信が遅くてすみません。
確かに。熱湯や酸の雨なら、ありそうてすね。思いつきませんでした。
良かった、これなら地獄に行っても雨があるなら安心だ!(笑)
熱湯や酸の雨、降ってきて「わーい。雨だ!」と言っていたら肉体が滅びそうですね。
あ、地獄に行ったときはもう死んだ後か・・・
地獄は、体が滅びても、また再生するらしいですね。
ちょっと(?)痛いの我慢したら、雨が感じられていいかもしれません。
でもやっぱり現世の方が、痛くないし、いいかもしれません。
天国はのどかで穏やかなイメージありますよね~
温かい春の雨。素敵な表現です。
心が温かくなりそうな雨ですね。
そっちもいいな。
素敵なコメント、ありがとうございました!
雨露が 鳥居濡らせば 別世界 手招きをして 私を誘うへの応援コメント
こんばんは。
・葉の上の……
先にコメントされていた方の解釈とは少々異なりますが、私もこの句は恋歌と解釈するのが自然かなと感じました。昨夜の名残の朝露が、夜になっても忘れられないというのは、どう考えても尋常ではありませんので……。
・ぼんやりと……
起伏の激しさが印象的でした。「雷雨」を受けて、「殺した」と続けたのは、お見事。「怒り」に添える形容として、これほど合致するものはなかなか無いかと。
・雨露が……
次回作『君想う』への架け橋となっているように見えます。そうだとしたら、憎い演出です。
私も雨は好きですが、流石に翠雨さんには及びそうにもないと感じた次第。愛のほど、聢と拝見させていただきました。
~
散り乱る 怨嗟の嵐 げに凄し
銃弾(バレット)の雨 落涙に似て
お目汚しで恐縮ですが、拙句(折句)を1つ。雨でちょっとした変化球をば。お納めください。
(※拙句への感想は、不要です 笑)
作者からの返信
加茂野淡明さん、コメントありがとうございます。
返信が大変遅くなり、本当に申し訳ありません。
こちらも読みにきていただけて、とても嬉しいです。
・葉の上の……
『どう考えても尋常じゃない』に笑いました。確かに、忘れてしまいますよね。解釈を広げていただいたことに、感謝を申し上げます。
・ぼんやりと……
「ぼんやりと」の最初の印象と、かなり違う雰囲気にしてみました。印象がガラッと変わると、後の雰囲気が印象に残っていただけるかもと思い、作りました。
「殺した」は読んでいただいていた時、かなりドキッとする言葉だと思うので、どうかな、大丈夫かな・・・と思っておりました。
雷雨の激しさに呼応して思い出した怒り。
合致していた、と思っていただけて、本当に嬉しいです。
お見事、とまでいただけるなんて・・・嬉しすぎます。ありがとうございます!
・雨露が……
「君想う」に繋がるようにしてみました。今回の最後と次回の最初が結びついているの、いいなと思って・・・!気づいてくださりありがとうございます。
加茂野さん、前コメントを頂いた時も思っていたのですが、洞察力本当にすごいですね!
私が言葉足らずであるにも関わらず、こんなに思いを汲み取っていただけて。私は幸せ者でございます。
雨愛、伝わっていただけましたか!加茂野さんも雨お好きなんですね。お仲間ですね。
~
わざわざ俳句まで作って頂いて、ありがとうございます!
とても素敵な俳句なので、感想を書かせていただきます(笑)
散り乱る 怨嗟の嵐 げに凄し
恨み嘆く気持ちを、嵐によく表現されています。気持ちの整理がつかないほどの思いが、伝わってきました。
銃弾(バレット)の雨 落涙に似て
「銃弾(バレット)の雨」という言葉から、雨が降り落ちる人にとっては痛いほどの強い雨を想像しました。
そこから「落涙に似て」と続くことで、気丈に振る舞っていても心が悲しんでいる、そんな印象を受けました。
素敵な感想、さらには俳句まで。
本当にありがとうございました!
雨露が 鳥居濡らせば 別世界 手招きをして 私を誘うへの応援コメント
こんばんは。
翠雨 玲様、改めて拙作をお読み頂きありがとうございました。
お恥ずかしながら短歌に余り馴染みがなく、カクヨム様で御作品が初めて読ませて頂いた短歌だったのですが、こんなに素敵な世界があるのだなと感動しました。
翠雨 玲様の目から見た雨は、時に様々な姿をしてらっしゃるのですね。優しく美しい表現から、それが強く伝わってきました。
特に『雨露が 鳥居濡らせば』の情景の美しさが素敵です。雨露に濡れる朱色は幻想的で映えますよね。
また『夢の墓 建てる虚しさ』は、言葉の流れがとても綺麗だと思いました。同じ雨でも、見る人によってこんなにも印象が変わるのだなと驚きです。
長文失礼致しました。
心洗われるような、本当に素敵な作品を拝読させて頂きありがとうございます。
作者からの返信
月白輪廻さん、コメントありがとうございます。
返信が大変遅くなってしまい本当に申し訳ありません。
短歌、私もコンテストに応募してみるまで全く馴染みがありませんでした。一緒ですね。
あまり短歌にお触れになる機会がなかったのにも関わらず、読みに来ていただいて本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。
雨を見ると、色んな種類があるなと感じることがよくあります。
気持ちが落ち込んだ時に、雨を見ると心が洗われるように感じます。
『雨露が 鳥居濡らせば』は、幻想的な雰囲気を表現できたらいいなと思っていたので、嬉しい感想をいただき、ありがとうございます。
雨露に濡れる朱色、映えますよね~
好きすぎて、永遠に見ていたくなります。
『夢の墓 建てる虚しさ』は、言葉をどんな順番に並べようかと一番悩んだので、流れが綺麗と言っていただけて本当に良かった・・・。すごくほっとしました。ありがとうございます!
雨を様々な角度で、表現したいと思っていたので、汲み取っていただき嬉しいです。
こちらこそ、本当に素敵なコメントありがとうございました!
編集済
葉の上の 雨の名残の 朝露に 心奪われ 夜も眠れずへの応援コメント
企画に参加してくださり誠にありがとうございます。
僕、実は源氏物語が大好きなんですよ。
で、雨の名残とか朝露とかって読むと、興奮してしまうんです💦
夜も眠れずって、〝朝になったら帰らないといけない。でも、このまま君とずっといたいのに〟的な夜這いに来た男性目線の歌かな?って……。心が汚れていて申し訳ございません
作者からの返信
ライデンさん、コメントありがとうございます。
私も源氏物語好きですよ。
お仲間ですね。
まあ、私はまだ勉強不足ですが。(笑)
この短歌を作った時は、朝の雨露が美しかったので、夜中まで忘れられず起きていたよという意味を込めましたが、おっしゃる通り女の下へ通ってきた男の、君とまだ離れたくない切実な思いという読み方もできますね。
男性が当時女性の元に通っていたことから、ここまで想像を深められることは、本当にすごいと思います。
ライデンさんの想像力に脱帽です。
視点を広げていただいて、ありがとうございます!
雨露が 体を濡らし 冷えていく そのつめたさが 私は好きだへの応援コメント
福島の原発事故以前は、私も雨に濡れるのが好きでした
でももう…その気になれないみたい
さらに昔の雨はやさしかったのを忘れられないこともあって
代わりに、どうぞ好きでいてください
作者からの返信
海月さん、コメントありがとうございます。
返信遅くてすみません。
とても辛い経験を思い出させてしまい、ごめんなさい。
昔は雨、お好きだったんですね・・・・
せめて、私が海月さんの分まで、雨好きでいますね。
編集済
夢の墓 建てる虚しさ 噛みしめる 私を雨は 優しく濡らすへの応援コメント
『夢の墓』『建てる虚しさ』の語がとても印象的でした。
初句だけでは朧なイメージでした『夢の墓』が次の『建てる虚しさ』と続くことで、破れた夢を弔う様子に私には感じられます。
そこに降る雨は、心に寄り添う様であり、また涙を隠してくれそうであり、同時に命の源の水を注いでくれる様であり『優しく濡らす』の心情がすっと心に入って来るようでした。
本文に書かれている短歌の各句の配置、視覚的にも雨の様で素敵ですね。とても好き、と感じました。
作者からの返信
小余綾 香さん、読んでくださり、さらにはコメントまでありがとうございます。
失った夢を弔っている人の情景を描けたらいいな、と思っていたので、読み取っていただけて、嬉しいです。その人の夢は、もう叶わないけれど、まだ心の奥にいつまでも残り続けています。そのため、せめて、墓を建てることで、確かにそこにあったんだということを残せるという心象を表してみました。
そんな消えない痛みを優しく癒やす存在として雨の情景を表現したので、心情がすっと心に入ってきたと言っていただけて、浮足立っております。
短歌の句の配置については、決めかねていました。
投稿してみる→何か違うと直す
を何度も何度も繰り返していました。
雨のイメージが伝わる配置にできたかな?
と心配していたので、好きと言っていただけて、安心しました。
素敵なコメント、ありがとうございました!
雨露が 鳥居濡らせば 別世界 手招きをして 私を誘うへの応援コメント
あしわらんです、こんばんは(*´▽`*) 昨日はありがとうございました。色とりどりの雨の歌、美しい描写に心が洗われました。
作者からの返信
あしわらんさん、こんばんは!
こちらこそ読みに来ていただいて、さらにレビューまでありがとうございます!
雨が心を癒やしてくれるのを表現したかったので、感じとっていただきありがとうございます。
心が洗われました、といっていただけてとっても嬉しいです。
とても嬉しいコメントいただけたので、私も今日は夏の夜の暑さを忘れてぐっすり良い夢が見れそうです。
ありがとうございます!(>ω<)
香り立つ 雨の匂いに 私笑む 一期一会の 今の色合いへの応援コメント
今の色合い、という締め括りが良いですね。雨の多様性を感じます☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
締め括りかなり悩んだので、雨の多様性感じていただけて嬉しいです☆
雨が降り 音を奏でる 窓硝子 色づく世界は 雨のまにまにへの応援コメント
窓硝子も厚みによって音が変化するから、意識して聞くと面白いですね☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
そうですね、厚みによって全然変わってくるので大好きです!
面白すぎて、よくやるべきことそっちのけで聞いてます☆
雨露が 鳥居濡らせば 別世界 手招きをして 私を誘うへの応援コメント
お好きな雨。たっぷりしととと、私にも素敵な優しい雨が染み込んできましたよ。濡れて参ろう( ´ ▽ ` )ノではまた!
作者からの返信
蜂蜜ひみつさん、コメントありがとうございます。
雨、染み込んでいただけたんですね、良かったです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
蜂蜜ひみつさんの作品にも、お伺いさせていただきますね。
ぼんやりと 雷雨が降るの 見ていると 殺した怒り あったこと知るへの応援コメント
心の澱も、蓋も、洗い流してくれるのかもしれません。
もしかすると雨音でノックされて、つい心の奥底の扉を開けてくれるのかもしれませんね(*´-`)
翠雨玲さまのように雨がお好きならことさらに
作者からの返信
蜂蜜ひみつさん、コメントありがとうございます!
返信遅くてすみません。
読みにきてくださったんですか!?
嬉しいです、ありがとうございます。
「雨は心の檻や蓋を洗い流してくれ、雨音で心の奥底の蓋を開けてくれる」
すごくいい表現ありがとうございます
きっとそうですね、雨は色々なものを私達に与えてくれますね。
雨露が 鳥居濡らせば 別世界 手招きをして 私を誘うへの応援コメント
たしかに鳥居が雨に濡れると、幻想的ですよね……物語の世界みたいになりそうな気がします……私は雨が降っている時の鳥居を見たことがないので、いつか見てみたいです……。
「雨に恋う」の完結、本当におめでとうございます!
いつも楽しく読ませてもらっていました。「もったいないので読みたくない」という気持ちと、「気になるので早く読みたい」という気持ちがあり、結局欲に逆らえずに読んでいます(笑)
ちなみに私の作品も今日完結しました。面白い偶然ですね(笑)翠雨さんと同じ日に完結できて、なんだか嬉しいです!
本当に、素敵な作品をありがとうございました。
また別の短歌を投稿してくださるのでしょうか?応援しております!
本当に、ありがとうございました!
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
雨が降っている時の鳥居、幻想的で美しいのでぜひご覧になれることを願っております。
『「もったいないので読みたくない」という気持ちと、「気になるので早く読みたい」という気持ちがあり、結局欲に逆らえずに読んでいます』
嬉しすぎるコメントありがとうございます!!!
どうしよう、今なら雨が降る様子を上から見るために空を飛べそうです(笑)
琴瀬さんと、完結日同じだったんですか!
すごく嬉しいです。いいことありそう。きっと私これから毎日ハッピーです。
まだ琴瀬さんの作品をあまり読めていないので、続きがすごく気になっております。
この後お邪魔させていただけますね。
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。
また別の短歌、少ししたら投稿する予定です。
応援していただけるんですか?
すごく嬉しいです。
雨に恋うを応援してくださり、本当に嬉しかったです。
レビューとレビューコメントまでいただけて、舞い上がっております。
本当にありがとうございました!
香り立つ 雨の匂いに 私笑む 一期一会の 今の色合いへの応援コメント
やっぱり翠雨さんの表現がとても素敵です……。
私はしとしとと降る雨が特に好きです。ぽつ、ぽつ、とまだらに降る音が、好きなんですよねえ…。
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
表現素敵といっていただけて嬉しくて、今空を飛んでます((え
しとしと降る雨いいですよね。
ぽつ、ぽつという音で、心が洗われていきます。
雨が降る 空気微笑み 静けさが 辺りを包み 訪れを待つへの応援コメント
『空気微笑み』という表現が特に好きです!
なんだか今すぐ雨が降ってほしい気分です…。次の雨が待ち遠しいなあ…。
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
『空気微笑み』という表現、めちゃくちゃ悩んで考えたので嬉しいです♪
私も短歌を詠んでから、詠む前よりもさらに雨が楽しみになりました。
編集済
雨の中 心奪われ 鳥翔ける 私も好きと 雨舞いをするへの応援コメント
ライバル心ですね(笑)
私、鳥は好きですが雨も好きなのです。けれど私も鳥の雨が好きな気持ち、負けてられません!
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
はい、ライバル心表現してみました(笑)
鳥もお好きなんですね!
鳥より雨愛があること、一緒ですね!
古代から 降ると言われる 雨に濡れ 昔の人と 心通わせへの応援コメント
そんなこと考えたことがありませんでした…!
たしかに昔の人も、雨を見ていたんですよね……。そう思うと、なんだか親近感が湧いてきますね(笑)
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
日本の歴史好きなので、昔の人と接点が欲しくて詠んで見ました(笑)
編集済
雨音と 私の記憶を 結びつけ 過去を想起し 意味づけていくへの応援コメント
私も雨をぼーっと見ていて、いい話のアイディアが思いついたことがあります。
絵を描くのが好きで、雨を見ながら雨の絵を描いたことがあります(下手ですけど)。
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
いいアイデア思いつきやすくなりますよね。私も雨を見ながら短歌思いつくこと、よくあります。
絵、描かれるの好きなんですね。ステキです。
私も絵がすごく下手です。
でも、なんだか絵を描くと楽しくなるので、お互い自分のワクワクのために絵も描いていきたいものですね。
雨降れば 心が和み 絆される 過去の痛みも 愛していけたらへの応援コメント
心が和む……そうですねえ。
苛々している時に雨を見ると、怒りが静まるんですよね。
雨には不思議な力があります…。
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
あー、分かります。
雨見てると苛々落ち着きますよね。
なので、私は明らかに雨が降らない晴天のときでも、苛々しているときは雨降ってほしいな、と思います(笑)
ぼんやりと 雷雨が降るの 見ていると 殺した怒り あったこと知るへの応援コメント
私もある日の夜、雨を見ていたら押し殺した感情が蘇ってきたことがありました。
なんだか雨って、学ぶことがたくさんあり、知らないことがたくさんあるんですよね…。
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
押し殺した感情、蘇ってこられたんですね。
雨は、私達に心の奥底の感情も教えてくれるのかもしれないですね。
長雨に 一人打たれる 丑三つ時 思い打ち明け 君と語らうへの応援コメント
丑三つ時……いいですよね。
夜の雨って静かで、そして落ち着きますよね。
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
夜の雨は、辺りが静かなので、より落ち着きますよねー!
夜の雨も、大好きです♪
編集済
曇り空 もうすぐ雨か 待ちわびて 心高鳴り 外で君待つへの応援コメント
〝恋〟という単語が頭に浮かぶ短歌ですね!
翠雨さんの、雨への愛が伝わってきます。
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
「恋」という単語、浮かんでいただけましたか!!!
読んでいただいた時に、恋というイメージ、伝わるといいなと思いながら詠んだのでとっても嬉しいです。
雨粒が きらりと光る 天気雨 消えぬ痛みも 照らされていくへの応援コメント
天気雨って、意外とレアですね…。私は天気雨はあまり見たことがありません。
明るい世界に降る雨って、なんだか幻想的です。
そういえば、天気雨って狐の嫁入りとも言うんでしたっけ?
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
天気雨、ほぼ見ないですよね。
見れたときは、幻想的なのでテンション上がります!
天気雨の別名は、狐の嫁入りと言いますね。
ロマンチックで大好きな言葉の内の一つです。
今回は、空が明るい状態によって雨粒が光ることの美しさを表現したかったので、情景がより浮かびやすい「天気雨」の方を使わせていただいております。
虚しさに また囚われて うずくまる 痛み溶かしてと 雨乞いをする への応援コメント
雨って優しいですからね……。
『痛み溶かしてと』の『溶かして』が、素敵な表現をしているなあ、と思いました。私だったらそんな素敵な表現できません。
翠雨さんは綺麗で、そして(いい意味で)難しい短歌を考えますね……。
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
『溶かして』のところの表現の仕方はかなり悩んだので、素敵と言っていただけるの、とてもありがたいです。
綺麗な響きの短歌を作ること。
これが私の目標だったのでそういっていただけて嬉しいです!
今はまだ 生きる理由が 見つからず 雨を見るため 生きていこうかへの応援コメント
いい短歌です。
私も生きる理由がわかりません……生きる理由って難しいです。
好きなものを支えに……いいですね。私は小説を書くのが好きなので、それを一つの支えとして生きたいです。
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
生きる理由、難しいですよね。
「私は小説を書くのが好きなので、それを一つの支えとして生きたいです」
とてもいいですね。やっぱり好きなことをすると、心躍りますよね!
『地獄には 雨は振らない』……そうですね、まだ地獄にはいけませんね……ていうか天国に行きたいです(笑)天国では雨は振るのでしょうかね…?
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
天国は・・・
どうでしょうかね・・・?
雨が降るよりも上の場所にありそうなので、降らないかもしれないですね
地上が一番確実に雨が降りますね(笑)
雨露が 体を濡らし 冷えていく そのつめたさが 私は好きだへの応援コメント
雨の表現が美しいドラマとか、大好きですね。
作者からの返信
うすしおさん、読んでいただき、さらにコメントまでありがとうございます!
返信遅くなってすみません。
あー、いいですよね。
私も雨の表現が美しすぎてドラマの内容そっちのけで見ていること、あります!
暗い淵 歩いていると 夜半の雨 引き止め強く 私を包むへの応援コメント
たしかに夜中の雨は、なんだか心を落ち着かせてくれる気がしますね。
夜半は「よわ」と読むんですね、初めて知りました!
調べてみると、夜半は午前0時の前後30分と書いてありました。
夜半ってなんだかおしゃれですね!
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
調べてくださったんですね、嬉しいです。
夜半おしゃれですよねー、初めて知ったとき好きになりすぎて一日中そのことばかり考えてました!
夢の墓 建てる虚しさ 噛みしめる 私を雨は 優しく濡らすへの応援コメント
『夢の墓 建てる虚しさ 噛みしめる』が少し寂しい感じで、
『私を雨は 優しく濡らす』が優しく表現されていて雨が虚しさを包んでいることがわかりますね…。
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
寂しい雰囲気の中を、優しく雨が包んでいるというイメージを読み取っていただけて嬉しいです♪
雨が降り 音を奏でる 窓硝子 色づく世界は 雨のまにまにへの応援コメント
言われてみれば、確かに雨の音色は強さ、当たる場所で変わりますよね。次に雨が降ったらよーく音を聞いてみます……。
新発見でした!この短歌のおかげですね、ありがとうございます!
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
「次に雨が降ったらよーく音を聞いてみます……。」
つまり・・・
次に雨が降ったら、この歌を思い出していただけるってことですか!?
嬉しいです!
琴瀬さんの新発見のお手伝いができて私も嬉しいです♪
編集済
葉の上の 雨の名残の 朝露に 心奪われ 夜も眠れずへの応援コメント
なんだろう、とても心に染みます……。
翠雨さんの短歌に心を奪われました…。
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
返信遅くなってすみません。
心に染みていただけて嬉しいです♪
心奪われたと言っていただけるなんて・・・
感無量です。
顔をあげ どうか降ってと 雨に恋う 溢れないよう 間に合ううちに への応援コメント
涙を隠したいから、雨が降ればいいのに、という意味でしょうか…?
翠雨さんの短歌、とても素敵です!
作者からの返信
琴瀬さん、コメントありがとうございます!
解釈もしていただけて、嬉しいかぎりです。
素敵です、といっていただけて舞い上がってます!!!!
涙を隠したいから、雨で覆い隠してほしい、
そんな気持ちを表したくて詠んだのて読み取ってくださりありがとうございます♪
雨露が 体を濡らし 冷えていく そのつめたさが 私は好きだへの応援コメント
わかります!
私も雨が好きで……。
いつか傘を差さずに全身に雨を受けたいです。(風邪ひきそう)
作者からの返信
琴瀬咲和さん、読んでいただき、さらにコメントまでありがとうございます!
傘差さずに雨に濡れるの私も夢です。
まあ、確実に風邪ひくので、やる時は連休中なんかが差し障りが少なくていいかもしれないですね(笑)
雨露が 体を濡らし 冷えていく そのつめたさが 私は好きだへの応援コメント
わかります。
雨がしとしとと降っている夜は、小説のネタが浮かびやすかったりします。
作者からの返信
水涸 木犀さん、読んでいただき、さらにコメントまでありがとうございます!
雨がしとしと降ってる夜いいですよね。
私もなんだかいつもより想像してみることが多くなり、こんな小説書いてみたいなと思うことが増えるのでよく分かります!
編集済
虚しさに また囚われて うずくまる 痛み溶かしてと 雨乞いをする への応援コメント
翠雨玲さま。
虚しさと痛みと願いが、ないまぜになって、
シンプルですが、心に響く短歌ですね。
作者からの返信
滝口アルファさま、コメントありがとうございます。
返信が大変遅くなってしまい、本当に申し訳ありませんでした。
読んでいただきありがとうございます。
虚しい気持ち、痛み、願い
表現したかったことを汲み取り、言語化してくださりありがとうございます。
自分はこれが言いたかったんだ、と再確認することができました。
素敵なコメントをくださりありがとうございました!
とても嬉しかったです。