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  • 第4話死に敏感になるへの応援コメント

    辛い……なぜこの世界は非情なのでしょうか。
    頑張って頑張って、病気になってしまった人に対して……どうしてこんなに冷たくできるのか。

    あなたの幸せを願っています。どうか長生きして欲しい。笑っていて欲しい。

    作者からの返信

    素敵なコメント、ありがとうございます。
    そうです。
    長生きしたいですが、こればっかりは避けられないと感じています。


  • 編集済

    第1話打たれ弱くなるへの応援コメント

    私の知人は
    「あなたはすごい人!素晴らしい!鉄人だわ!」
    という激励が、度々聴こえるらしく
    それはそれで苦しんでおりました。

    【追記】
    はい。幻聴です。
    そういった症状の人もいます。

    作者からの返信

    大変ですね。
    それは、幻聴なのでしょうか?
    コメント、ありがとうございます。

  • 第2話いじめ、差別への応援コメント

    いじめる人の神経って、どうなっているんてしょう??
    理解できないし。
    したくもないですけど(⁠+⁠_⁠+⁠)

    作者からの返信

    イジメることで、自分のアイデンティティーを確認するんでしょうね。
    僕は、決してソイツらを許しません。
    この怒りが、僕の動力になってます。
    でも、悲しさの方が大きいよ。
    ホントの理解者は身近にいないからさ〜。

    コメント、ありかどね。

  • 第2話いじめ、差別への応援コメント

    失礼致します。恐れながら持論を失礼致します。
    このお話は作者様の他エッセイでも読ませて頂きましたが、正直なところ読むたびに腸が煮えくりかえる。
    こういう輩は自分達も常に上からガツガツやられているので、人に悪意をぶつけて自分の平衡を保っているのでは?つまりはそうしないと病んでしまうのかも?哀れな存在です。
    むしろこんなヤツラと同レベルにならず前向きに過ごされている姿に敬意を表します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    色んな場所で、色んなイジメ、差別を受けましたが、その内2人僕をいじめてきたヤツラがうつ病になりました。
    内心、ざまぁと思いました。僕も心が出来てないな!と、反省してます。

    でも、人の不幸を言いふらしバカにしてきたヤツラなので、天罰だと思います。

  • 第2話いじめ、差別への応援コメント

    >僕は、復讐の為に頑張っているのではない。息子の将来の為に頑張るのだ。

    漢だねえ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    捲土重来です。

  • 第2話いじめ、差別への応援コメント

    そういう事て本当にありますよね。むしろ根に持つタイプの人が文筆家に向いてるそうです

    作者からの返信

    アハハ。ありがとうございます。

  • 第1話打たれ弱くなるへの応援コメント

    たしかに大声出されるのにはむちゃくちゃ弱くなりますね

    作者からの返信

    今はだいぶ慣れました。この前、バカヤローって言われましたが、知らん顔してました。横断歩道、赤なのに歩いて、車を止めたからです。