第22話 ドラゴンと竜騎士への応援コメント
元気になった途端これだよ。
誰もがニーラスにあきれていそう(笑)
あとで金竜に泥をぶつけられなよう、気をつけてほしいです^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ニーラスさんはちょっと残念イケメンぽくなってきましたね。
あまり浮かれているとサヴィーネさんに愛想をつかされそうですが。
第18話 悪戯への応援コメント
第十五話より。
気になるところで終わっていましたが、襲撃者でしょうか。
早くこの国のトップは潰した方が良さそうですね……と思っていたのですが。
おおおおおお!
バーディッツ軍団!
待っていましたよおおおおおお!
しかし、初対面ということもあって皆さん頭固いですね!(笑)
もう少し柔軟になりましょう。つまりはトップを(以下略)。
姫様が来て下さったおかげで今は収まりましたが、治療が終わったらどうするのか。
絶対ここに留まった方が良い気がするんですが。
あと、ナージリアスさんがとてもカッコ良かったです。もっと飛んでいる姿が見たい!
色々腹の内を探りながら、とりあえずいざという時の協力関係みたいなものは結べたみたいで良かったです。
しかし、ドラゴンにまで好かれるサヴィーネさん。流石です。
そして、じいさま達にまで嫉妬する二―ラスさん(笑)。
……もう疑心暗鬼にばっかりなっていますね、この方(笑)。
あと、ラピスとの仲睦まじい様子がとても好きです。
しっかし。
バービスさん!
何故、そんなことをしてしまったんですか!うらやまし……げふんげふんげふん!
二―ラスさんの暴走具合が凄すぎて笑いが止まりません。アルコール消毒までしちゃうし(笑)。まあ、気持ちは分かりますが。
ところで、だんだんヤンデレになってきていませんか?(笑)
そして、すかさず手首の内側にキスをする二―ラスさん。流石すぎます(爆笑)。
しかも愛情!愛情を示す!
大丈夫です!まだ結婚してない!既婚者同様じゃない!
って!
とっても良いところで!終わりーーーーーーー!
コンテストお疲れ様でした!
続きが気になり過ぎて大変ですが、良い結果になります様に!願っております!
作者からの返信
まあ、バーディッツさんはやってきますよ。
ドラゴンと馬の速度の違いなんて気にしません。
頑固一徹、サヴィーネの命じたことを墨守する気満々です。
なんとかサヴィーネの仲裁で事なきを得て、協力?関係を築けましたが、ニーラスには新たな嫉妬の対象が……。
お調子者の竜騎士がサヴィーネに余計なことをしたおかげで、あわや大惨事になるところでしたが、ニーラスも暴走して収まりました。
それでいいのか?
ちょっとペース配分を間違えたかもしれません。
まあ、ニーラスが暴走して、サヴィーネさんがひょっとすると私のことを思ってるのではないかというところまで進展したので良しとします。
第14話 ドラゴンの群れへの応援コメント
第十一話より。
もうすっかりメイド達と打ち解けてしまった主人公(笑)。
しかも、物凄い歓迎っぷり。
これだけ慕われているし、もう使命云々は良いのでは。
サヴィーネさんの噂はあっという間に広まってしまった様ですね。
これだけの偉業を成し遂げてしまったので仕方がないことではありますが。
アンナさんも優しい心の持ち主ですし、絶対ここでの暮らしの方が上手くいきます!
子供を癒したことで、国民の心をも掴みましたよ、今。
というか、二―ラスさんの溺愛っぷりが止まるところを知らない(笑)。
エスコートしたら、鑑賞できないって!(笑)
どんだけ好きなんです。
でも、サヴィーネさんすごく美しそうなので、私も見てみたいです。
全員が正しく族長の言う意味を理解しているし、教育もしっかりされていますね(笑)。
いや、もう本当に、どれだけ好き(以下略)。
敵っぽい叔父さん登場。
この人にはどんな末路が待っているのか(気が早い)。
ラピスは人懐っこくて可愛いですね。良い姉妹になりそうです。
そして、ようやっとサヴィーネさんに伝わった王の悪行。
青褪めるということは、やはりサヴィーネさんにとっても酷すぎてきついものだった様です。
それでも使命果たすんですか!?
止めましょう!?
早く王を討って、二―ラスさんと結婚しなければ……。
……って、はい?
日記?
日記に、サヴィーネさんのことを記しているんですか?
……。
物凄いドン引きするほどの溺愛っぷりが書かれていそうですね!(笑)
すらすらっとこれだけの賛辞が出てくるくらいですし。ちょっと読んでみたいです(笑)。
ちょっと気弱そうな表情もまたキュート。
……まずい。本当にサヴィーネさんに会ってからの日記は、ポエム集でしかないかもしれないですね(笑)。
しかし、サヴィーネさんは自分に自信が無さすぎて、全然愛が伝わらないですね……。
いや、少しは溶かしてくれましたが。
どんな風に溺愛しまくれば全て信じてくれるのか気になります。
もう、二―ラスさんの方はスキップしたくなっていますし、早く全部伝わると良いなと願っています!
二―ラスさんとナージリアスさんの軽口が素敵です。
信頼し合っている友、という感じで。好きです。
しかし、ナージリアスさんから見ても二―ラスさんの浮かれっぷりが酷い様です(笑)。まあ、新しい病気ですから仕方が無いですね(?)。
サヴィーネさんの騎士服!
私も見たいです!絶対似合いそう!
アッシュルーの悪ガキっぽい感じも良いですね。
ドラゴン達も次々と癒し、サヴィーネさんに心酔していく人達(種族)が増えていく……。
しかし、最後のラピスさんの急報。
何でしょうか。気になるところで続きに!
作者からの返信
サヴィーネさんは知らぬ間にシンパを増やしています。
たぶん、もうキャンピオン族の人たちは手放してくれないんじゃないかな。
そんな中ニーラスさんの行き過ぎた愛情というか執着が順調に育っています。
日記はもちろんサヴィーネさんのことで一杯です。
他人には見せられないことも。
叔父さんはどういう運命を迎えるんでしょうね。
ろくな目には合わなそうなムーブをしています。
ついに自分の夫となるべきザーラムさんの変態ぶりを知ってしまったサヴィーネさん。
さすがにショックだったようです。
でも、この人は真面目なんですよねえ。
逃げ出すというコマンドが基本的にありません。
ニーラスとナージリアスは仲良しです。
親友であり、兄弟のようでもありますね。
そんなナージリアスも引くニーラスの浮かれっぷり。
ドラゴンも癒しちゃって、サヴィーネさんのファンがまたさらに増えました。
私ももうここに身を落ち着けた方がいいと思うんですが……。
危急を告げるラピス。
一体何事でしょう?
第14話 ドラゴンの群れへの応援コメント
アッシュルー、主人に似てガキ大将な竜ですね、一番前に来てるし。
そして妹ちゃんからの速報。
ついに悪王が前非を悔いて修道院に入ったんでしょうか……いや、カチコミかなぁ(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
アッシュルーとガラムのコンビはいつもこんな感じです。
ニーラスを困らせることも多いようで。
ラピスの急報の内容は果たして?
まあ、ザーラム王が前非を悔いるというのは無さそうです。
第14話 ドラゴンの群れへの応援コメント
新しい病気ってのには笑いました。恋は病気ですよね、確かに。
サヴィーネの浄化、ドラゴンたちもいい気持ちなんでしょうね。
作者からの返信
草津の湯でも治らない病気です。
ドラゴンたちも治療をしてもらって大喜び。
ファン?が増えました。
第13話 憂鬱な気分への応援コメント
ええ!?
日記に書いているんですか。
下手すると武田信玄から高坂弾正宛のアレみたいに歴史に残っちゃいそうだけど、大丈夫なんでしょうか^^;
でも、そんなことより公然と抱っこできる方が大事ですよね、伯爵は(笑)
……姫様は、まだ悪王の許に行くつもりでいるみたいですが、果たして止められるのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ヒヨコが初めて動くものを見て親と思うようなもんですからね。
業病から解放されて初めて見た美女。
ニーラスはすっかり虜になっています。
でも、真面目なサヴィーネは定めに従うことを選びそうです。
第13話 憂鬱な気分への応援コメント
サヴィーネの墺脳をニーラス、言葉で解決してくれましたね。こういう男性、素敵です。
作者からの返信
こういう立場にあるまじき直接的な言葉を発しているニーラスさんです。
お陰でサヴィーネさんに少しは届きました。
第12話 族長の叔父への応援コメント
ついにバレた悪王の所業。
これで悪王の許に戻ろうとは思えなくなってしまいましたが、姫様は真面目だからなぁ^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ついにヘンタイ王のヘンタイの所業を知ってしまいました。
でも、サヴィーネさん真面目なんですよね。
他人に押し付けるわけにはいかないぐらいは考えそうです。
第10話 醜態への応援コメント
こんばんはー!
溺愛!溺愛!新巻様の溺愛!(何か違う意味に聞こえてきそうな)
これは読むしかない!とすっ飛んできました(遅い)。
す、素晴らしい……!
毒を無効化(浄化)出来る能力は、貴族には必須ですよね。自分で話を書いていて、いつも思います。
しかし、主人公の辿ってきた人生も待ち受ける人生もハード過ぎる。
ここからどの様に溺愛されていくのか?楽しみ過ぎますぞ!
って、嫁いだら侍女達まで全員戻ってこなかったんですか!?
恐すぎませんか……。それは誰も名乗り出ませんよ……。
ですが、バーディッツさんは心強そうな味方っぽいですね。
一人でも味方らしき人がいてくれるのはありがたいです。
と思っていたら、百人くらい味方が(笑)。
すごい!すごいぞ老獪の騎士団!
これはもう最強の護衛軍ですな!
主人公の人柄のおかげですね。弟のことが気になりますが、大丈夫だと信じます。
この先、弟が出てくるのでしょうか?
ところで、ダルフィ―ド国は酷すぎませんか。
兵士からして、これから嫁に迎える人を襲おうとするとか……いつか滅びるんでしょうか?というか、そこでお手付きになっても、王は納得するんでしょうか?
よし。いっそ、主人公の家(弟除く)と隣の国は滅びましょう。
ついでに、お姫様も解放しよう。可哀相すぎる。
バーディッツが本当に忠臣であらせられる。
いっそおぞましい内容を耳に入れて逃亡を図れば良かったのでは……。
しかし、タイトルでは竜騎士に誘拐されて溺愛されるようですから、その誘拐が楽しみです。
などと思っていたら。
来た――――――――!
すぐ来たああああああああ!
良いぞ!もっとやれ!(煽る)
にっくき相手は討てなかったようですが、運命の出会いを果たしましたね!
これできっと、主人公はもう大丈夫。
バーディッツからすればたまったものでは無いですが、しかしこれはチャンスですよ!
この竜騎士様に協力するのです!
そして、国を滅ぼしましょう。
恥じらうサヴィーネさん可愛すぎませんか。
そして、運命のお相手だけではなく、ドラゴンまで治しちゃう主人公。
この方、どんどん治療して魅了して、溺愛が止まるところを知らないことになるのでは。
しかも、攫った相手のことまで心配するという。優しすぎますよ!これは惚れるしかない。
二―ラスも、物凄い美形なようで、主人公が官能的な魅力を感じております(笑)。
って、毒ー!?
卑劣過ぎる……。
いや、常套手段と言えば常套手段なのか……。
けれど、この方法を取る奴は大体下劣。どんな末路が待っているのか楽しみです。
そして、新たに登場したイケメンー!
こっちにも溺愛されたらどうしましょう(笑)。
妹はお兄ちゃんっ子ですね。可愛い。
しかも、礼儀正しい。可愛い。
聖女様(癒しの力ですが)としてようやく認められる第一歩ですね!
これって、人以外でも、水に触れても浄化されるんでしょうか。
しっかし、バービスさん……おっそろしい人(笑)。
バーディッツさん達が特攻してくるからやめた方が良いですよ。そういえば、彼らはどうしているんでしょう。心配……はしていません(笑)。
そして、主人公!カッコ良い!
凛とした姿勢が素敵です!
しかし、本当に誰も!主人公に!ザーラムがしてきた所業を教えない!
悪評が酷かったので、もう普通に知っていると思うんですかね……。
妹、本当に良い子。心強い味方です。
バービスさんの狙いも分かって一安心。
一人はこれくらい冷徹な人がいないと駄目なのかも……。
って、主人公の癒しの力は、自分から触れるだけで本当に何でも癒してしまうんですね。
そのおかげで、凄いVIP待遇(笑)。
いや、元々妃として連れられてきているし、二―ラスさんも妻にするつもりですから、当たり前なんですが。
自国での待遇を考えると、何だか泣けてきます。良かったですね、主人公……。
メイドもどんどん虜にし、腹心の部下にまで眩しそうな顔をされる。
主人公の好感度がストップ高になっています(笑)。
しかし、二―ラスさん。
民に会わせたくないって(笑)。
でも、気持ちは分かります。あの落とすのも大変そうなバービスさんに太鼓判を押されるくらいですからね。
民の人達はみんな、うっとりした目で見つめてしまいそう……(笑)。
もう既に二―ラスさんの独占欲がうなぎ上りなわけですが(笑)、序盤でこれだと、最後の方どうなっているんでしょう。
すっごい楽しみです。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
貴族では毒殺が基本な社会ですからね(偏見)。
解毒方法は必須です。
サヴィーネさんの能力がもっと早く分かっていたら……。
早々に亡き者にされたかもしれませんね。
実家を離れることができて良かったのかもしれません。
人生ハードモードです。
過酷な境遇のヒロインこそそれを乗り越えた先にあるものが輝くというものです。
とはいえ、エロ王ザーラムはちょっと酷いですね。
覚悟がガンギマリの爺様たちの支持は得られましたが、対国レベルでは力不足。
危うし、サヴィーネ。
そこに登場するヒーローです。
病身のイケメンですよ。儚い色気が凄い。
ニーラムさんに誘拐されて、皆から感謝されまくりのサヴィーネさんです。
無自覚に発動しちゃうので、ニーラムの知らないところでどんどん治療をしています。
ペニシリンどころじゃなく感謝されます。
どんどんファンが増えている中、ニーラムは公的立場と私的な思惑に板挟みです。
お互いに恋愛初心者なので、どうなりますやら。
続きをお楽しみください。
第7話 ニーラスの想いへの応援コメント
癒しの聖女様ですかぁ。
何だかこれから忙しくなりそうですねぇ。それよりお茶を飲んで、大丈夫だったんでしょうか?
作者からの返信
サヴィーネさんは本人に自覚がないですけど、浄化の力を持っています。
なので、お茶を淹れる水に含まれている毒も効きません。
第7話 ニーラスの想いへの応援コメント
癒し手ゲットだぜ!→鎖につなごう
……実現してたらジッさまたちが死兵と化してましたね^^;
しかしこれで聖女認定されてしまったし、ますます悪王が歯噛みしそう(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
バービスさんは冷徹なのか、とんでもない提案をしました。
そんなところを爺ちゃんズに見られたら戦争ですね。
ザーラムさんの逃がした魚は大きいです。
第7話 ニーラスの想いへの応援コメント
エスターテ嬢は癒しの力を持った聖女だったんですね。
ラピスの頭痛をすっと取り払う奇跡が素敵でした。というか、私の家に来て欲しい、癒しの聖女の力が欲しいです。
作者からの返信
聖女というのはニーラスが勝手に言っているだけですが、サヴィーネはそれに相応しい癒しの力を持っているようです。
頭痛辛いことがありますよね。
それがすっと消えたら最高でしょう。
編集済
第6話 キャンピオン族の町への応援コメント
毒、使っちゃったんですか。
うわちゃあ〜、バレたら権威とか失墜しそう。
しかも候妹も目当てというし、悪王さん、北斗の世界なら百烈拳ものですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ザーラムさんは権威失墜はあまり気にしなさそう。
主客が逆転していますが、反乱を予測していたとでも言えば意外と国民の支持は得られるかもしれません。
校正の指摘ありがとうございます。
なんて致命的な名前のミスでしょう……。
第6話 キャンピオン族の町への応援コメント
ザーラム2世、ほんとクズで、サヴィーネ、まだ助かったとは思ってないようですが、よかった。
金竜ナージリアス以外にも、イケメンが他にも出てきて、読んでいて楽しいです。
作者からの返信
ザーラムさんはクズなんですけど有能なんですよね。
困ったことに。
とりあえず、その手からサヴィーネさんが逃れられて良かったと思います。
第4話 混乱のケールデンへの応援コメント
ドラゴンライダーって、しかし、ドラゴン、そんなに怖くなさそうな・・・。
キャンバルトン伯爵の痛みを癒したのは姫さま。さあ、これが吉とでるか凶とでるかってところですよね。
作者からの返信
もうちょっと怖そうな描写をいれなきゃダメかもしれませんね。
キャンバルトン伯とはじゃれてますが。
さて、サヴィーネさん、知らず知らずのうちに病を治してますが、これがどうなりますか。
第4話 混乱のケールデンへの応援コメント
悪王まであと一歩、というところで。
まさかのゴールデンドラゴンライダー。
そして姫様のパッシブスキルがこんなところで発動してしまうとは……。
その時不思議なことが起こった、というところでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
不幸な嫁入りを結果的に邪魔した竜騎士さま。
偶然の出会いに発動するサヴィーネの浄化スキルです。
運命ですねえ。
第1話 人身御供の令嬢への応援コメント
なかなか面白い設定です。
アレな容貌で描かれて、匈奴へ行っちゃった人の話ようでいて、相手の君主がホントに駄目というのは凄い。
ここからどうやって逆転に持っていくのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
やっぱりバレました?
元ネタは王昭君です。
それに捻りを加えた感じですね。
さて、ここからどう切り開いていくのか。
お楽しみに。
第1話 人身御供の令嬢への応援コメント
へもんさま
おもしろすぎる設定で、つい読み込みました。
これまでの、へもん様の作品とは一線画して、このまま、この設定がさらに素晴らしくなると、おおって結果になりそうです。
期待しております。
作者からの返信
お褒め頂き恐縮です。
今までの作品と違いますかね?
書いた本人はいつもの新巻節で書いてるつもりなんです。
確かに言われてみると主人公はより受け身な性格かもしれません。
編集済
第24話 迫る敵への応援コメント
悪王は悪なだけじゃなかった。
用兵はできるとなると厄介ですね。
何か、叩く策があればいいんですが。
斥候の竜騎兵、バレたらドラゴンスープレックスを喰らうんじゃないでしょうか^^;
あと、漫画の3巻、見ました。
コンバの営業力が凄い^^;
そしてエイリアさんがまだ薄味なのに違和感(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ザーラム2世は覇王です。
もう少し趣味嗜好が大人しめなら評価も変わったのかもしれません。
コミカライズ3巻ご覧いただきありがとうございます。
まだ、コンバはまだケツの青い若造だし、エイリアさんは品行方正なヒーラーです。
大変身を遂げるところまで連載が続くといいなあ。
誤字報告ありがとうございます。
これを見逃したのはちょっとヒドイですね。
修正しました。