いや、そもそも雑魚しかいないダンジョンと言ってたんだから、
100層のダンジョンボスすら主人公にとっては雑魚なんだよ。
そうなると90層フロアボスなんてやはり雑魚でしかないわけで、
主人公は日課のお散歩コースを周回してるだけなんだわ。
さて、そうなると日課のお散歩コースで数千万円から数億円の魔石を入手してるはずなんだが、
まさか親の遺産と初期の売却益で生活して最近は売却してないのかな?
それとも売却していても担当共々価値観麻痺している?
主人公「それじゃ今日の魔石です」
担当「はい。ではいつものように査定して指定口座に振込します」
主人公「よろしく(まあ雑魚しかいないし生活費程度だよね)」
担当(この人、いつも査定額とかも確認しないのよね)
そして個人情報保護もあり、彼の踏破回数も周回回数も秘匿される。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公は雑魚しかいないと言ってたので100階までは雑魚しかいないと思ってますね笑
そして、魔石換金に関しては、なぜ騒ぎになっていないのか、キッチリ描こうと思います!
本人や担当者等々は麻痺してる可能性ありますよね笑
アンジャッシュのコントやん
両方が勘違いしたまま話が進んでる