2023年7月4日 08:39
バッグの骨 👝への応援コメント
しつこくコメントしてごめんなさい!(汗)あまりにもすてきで。視点がやわらかくて、そこがとてもいいなと思いました。「うなじの青さ」も好きだし、「しんがりとなる小柄な子」は自分のことかと(笑)。遠い日の心細い感じも、こうして俳句の中で優しい視点で詠まれることでなんだかあたたかくなる気がしました。
作者からの返信
西しまこさん、いえいえ、とんでもございません。時間と労力をかけてわざわざコメントをしてくださるのですから感謝深謝です。〈視点がやわらかくて〉不肖くるをにとって第一級の賛辞でございます。むすめと同じく、しまこさんも小柄な子でいらしたんですね~。(#^.^#)追記:拙サイト『Haiku物語』にもたくさんの星をありがとうございます。🙇 なんだか気恥ずかしい句もたくさんありますが、ご海容くださいませ。さらに追記:拙作『枝の音符』にすてきなレビューコメントを賜りまして、本当にありがとうございます。これ以上はないご鑑賞と、深甚なる敬意をもって拝受させていただきます。
2023年6月29日 11:24
ふっくらと十八歳の浴衣……ちょっと変な想像をしてしまいますね(´∩ω∩`*)❤️
だらく@らくださん、十八歳は女子力の満ちるときなので。👘
2023年6月23日 21:00
敷松葉。 調べてみると… 親心を表現しきった作品なのですね。 俳句を読み解く。 僕には、まだまだですが、 こんなに短いのに。 季語を組み込むと… 季語とは、優秀で面白く素敵なものだと、感じました。
@ramia294さん、今回も季語にお目を留めてくださってうれしいです。🤗前回も書かせていただきましたが、歳時記を読めば読むほど芭蕉以前からの先人の知恵や哀歓の宝庫であることに感慨を深くします。〈優秀で面白く素敵なもの〉まさにまさに!!(´ω`*)
2023年6月23日 19:42
とある家族の軌跡を見ているような。アルバムを読んでいるような気分になりました。楽しい事や、悲しい事を繰り返し、最後には家族写真に落ち着いたのが素敵だと思います。明後日の解釈かもしれませんけれど、どの詩もとても素敵です。
雲下うさぎさん、なんとも温かな応援コメントをありがとうございます。🙇仰せのとおり、詠み手の半生の軌跡をこめましたので、とてもうれしいです。
2023年6月23日 14:23 編集済
大縄跳びにはいったら すぐ つぶすやましん ちかよらず。 それも、うまい、選択肢です。 しっくん 危うきに近寄らず。 あまり、よくない。
やましんさんもですか……。(^^;子どもの世界はザンコクで、運動神経のいい子が威張りがちですよね~。
2023年6月23日 13:17
ご主人の骨をバッグに入れて持ち歩いている人がおって、旦那は早くお墓におちつきたいんとちゃうかなというのを思い出しました。
オカンさん、それはちょっと……。(^^;よほど愛していらっしゃるのですね~。
バッグの骨 👝への応援コメント
しつこくコメントしてごめんなさい!(汗)
あまりにもすてきで。
視点がやわらかくて、そこがとてもいいなと思いました。
「うなじの青さ」も好きだし、
「しんがりとなる小柄な子」は自分のことかと(笑)。
遠い日の心細い感じも、こうして俳句の中で優しい視点で詠まれることで
なんだかあたたかくなる気がしました。
作者からの返信
西しまこさん、いえいえ、とんでもございません。
時間と労力をかけてわざわざコメントをしてくださるのですから感謝深謝です。
〈視点がやわらかくて〉不肖くるをにとって第一級の賛辞でございます。
むすめと同じく、しまこさんも小柄な子でいらしたんですね~。(#^.^#)
追記:拙サイト『Haiku物語』にもたくさんの星をありがとうございます。🙇
なんだか気恥ずかしい句もたくさんありますが、ご海容くださいませ。
さらに追記:拙作『枝の音符』にすてきなレビューコメントを賜りまして、本当にありがとうございます。これ以上はないご鑑賞と、深甚なる敬意をもって拝受させていただきます。