異世界で気づけば世界最強になっていた

自慰行為とスキル強化訓練

「……ん……ぁっ……はぁっ」

ピコン

『エッチな身体』を取得しました。←ちょっと

指で唇を触る

『エッチな唇』を取得しました。←もう！

（ん……ぁぅ…………ゃ）

指を下にずらし

乳首を摘む

「ぁっ……は……ゃ」

目がトロンとしてきて身体が熱くなる

「ぁっ…………んん……ぁく」

ズボンのジッパーを下げてモノを弄り始める

「ふぁ……ぁあっ……ぃや」

（んぁ……だめ……こんなこと）

手が止まらない

「んぁ……はぁっ……んんっ」

（んぁ……気持ちよくなってきた……んん）

だんだんと手の動きが激しくなる

「んぁ……ぁ……んんっ……んぁあぁぁっ」

（イク……イッちゃう……んぁああぁあ）

「はぁ……はぁ……んぁ……ぁっ……はぁ……ぁ」

ピコン

『淫乱』のレベルがあがりました。←あがるな！

「（はあ……はあ……んぁ……）

少し落ち着いてきたけど

まだ足りない感じがする。

「（もう１回……シよう）」

「ん……んやぁ……ぁっ」

「（ダメ……これ……クセになりそう）」

「んぁ……は……はげしい……んん」

「んん……んぁ……あ……あん」

（ヤバい……またイキそう）

服を口で噛んで声を抑える。

「（んん……んぁ……また……また来ちゃう）」

「んん……んぁ……んぐっ」

「（はぁ……はぁ……またイく）」

僕は身体を仰け反らせてビクビクさせる。

自慰行為も最初の頃より

感じるようになってきた。

「ぁっ……あ！……んぁ！」

涙を流して快楽に酔いしれる。

「あ！……イく」

「んぁ……ぁあ！んん」

絶頂を迎える。

「んぁ……」

しばらく余韻に浸る。

（んっ……はぁ……ぁっ……ぁゃ）

気持ちよかった。

そのまま眠りにつく

よく朝、

朝食を食べに1階へ

朝食を、食べて

部屋に戻り

出かける準備をする。

向かう先は、広場だ。

（よし、まずは準備運動から）

（ほっ、はっ、）

ピコン

『スポーツマン精神』のレベルがあがりました。

これにより

『能力向上』のレベルがあがりました。

全ステータスアップ効果が200に上昇しました。

（これは、頼もしい）

『剣格士』をスキルセットし

本日は『蹴り』のスキル強化を狙う。

『下段蹴り』

『中段蹴り』

『上段蹴り』を使用し

『牙突襲脚』

『秋霜雷脚』と連携する。

ピコン

『各使用スキル』のレベルがあがりました。

次は、『拳系』スキルを訓練だ。

『殴る』

『裏拳』

『掌打』

『ストレート』

そして、『蹴り系』と連携させる

『ストレート』からの『牙突襲脚』

『掌底覇』からの『マーシャルアーツ』

使用スキルのレベルがあがりました。

スキルレベルがあがったことにより、新たな技を取得可能となり

『アッパー』

『ハイキック』

『ローキック』

『ミドルキック』

『バックステップ』を取得しました。

（間合いが取れる系のスキルは有難いな）

『白魔術』は、回復魔法と補助魔法のようだ。

（試してみるか）

『ヒール』

自分に向けて発動させる。

（おお！傷が治った！）

『プロテクタス』

防御力を上げるらしい。

（これで防御面は安心かな）

『魔力量調整』を取得しました。

これを調整することによりどうやら威力などを変えられると言う訳か。

（なるほど）

『ヒール』

『プロテクタス』のレベルが上がりました。

『ヒール』のレベルが上がったこともあり

新スキル『ヒールオール』『ポイズンケア』『パラライオフ』を取得しました。

『ヒールオール』は仲間全体に『ヒール』の効果

『ポイズンケア』は『解毒』効果

『パラライオフ』は『麻痺解除』の効果。

（なるほど、この3つがあれば仲間にも使えるのか）

さて、次は『格闘術』の訓練をしよう。

『下段回し蹴り』

『中段回し蹴り』

『上段回し蹴り』

『後ろ蹴り』

を練習する。

『蹴撃』を習得しました。

（お！これは良い）

次に『受け流し』を訓練しよう。

『シールドパリィ』を取得しました。

（ん？盾で防いで反撃できるってこと？）

『カウンター』を取得しました。

（んーいまいちわからん）

『連撃斬』を連続で使用する。

『スラッシュ』を取得しました。

（これも使い道があるかもな）

最後に『魔闘気』の鍛錬だ。

魔闘気を纏う。

（なんか凄いな）

ピコン

『身体能力強化』のレベルがあがりました。

（おっ！）

さらに、身体中に魔闘気を循環させる。

（これは、なかなか難しいな）

『体力自動回復』のスキルを取得した。

（ん！？なんだこれ）

『体液操作』を取得しました。

（体液って血液とか汗とかか？）

（まぁいいや）

身体中の血流を操作して 心臓の動きと筋肉の動きを操作する。

（結構しんどいぞこれ使い所気をつけないとな）

木陰で休むことにした。

「…………ぁ……ゃ」

ピコン

『淫乱』のレベルがあがりました。←あがるなよ……こんな時に

「（ん……んぁ……はぁ……んん）」

少ししたら落ち着きそうだ。

「やっと落ち着いてきた」

（あのスキルは場所とか選んで使う必要あるな）

「そろそろ行くか」

広場に向かう。

広場には冒険者らしき人がいた。

（ん～やっぱりみんな武器は持ってるよね）

久しぶりに武器錬成で作成しようかな。

アイテムボックスを確認して

現在の所持品で作成可能の武器は

『ロータスマウンテン』が攻撃力がいちばん高いようだ。

『ロータスマウンテンは、現在装備している剣よりも攻撃が5割増しになります。』

（よし！これにするか）

早速作ろう。

しばらくして

『ロータスマウンテン』を作成しました。

『武器錬成』のレベルがあがりました。