第16話 柊月、冊封への応援コメント
悧珀はある意味、実利主義というか無駄なことは嫌いという性格のようですね。柊月と似たもの同士とは思うので上手く行くのではないでしょうか。柊月が封冊されたことで桃春には一泡吹かせることができましたが、当の柊月は望んでいなかったようですね。
第12話 顔合わせの宴(後編)への応援コメント
桃春の悪巧みがナイスアシスト?になって殿下とご対面ですね。殿下も一目で柊月を燕子と見破るのはさすがです。燕子は必要だが面倒なことは嫌いそうな殿下。柊月をどう扱うのかとっても気になりますね!冊封の仕組み、皇太子の後宮にもそんな仕組みがあるのかと感心しました。
第23話 悪意への応援コメント
なるほど悧珀にも今だに悪夢に見るような辛い過去があるのですね。柊月のことを駒にしか思っていないのかもしれませんが、同じような境遇にある柊月が気になり始めているような。それにしても織物に針を入れるなんて陰険なイジメですね。悧珀が気付いて良かった!