このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(96文字)
生きる人のありのままの言葉。心の叫び。そういうものを感じました。生きていればいつか良いことがある、と言えるようには人生は単純ではないですが、「とにかく生きていたい」という作者様の意志に敬意を表したいと思います。