第100話 私が好きなこと

丁度キリがいい数字に行ったので、何か変わったことを話そうかと思ったのですが、もはや変わっていることなんてみなさんこの文章自体が変わっているので、分かりきっていますよね。


なので、これから話すのはこれからの話です。

決してトラウマになるような話ではないので。


私は今まで死に関する話や不登校に関する話を書いて来ました。

それはきっと私が求めて書いていたことでしょう。


だけど、同じ悩みを持つもの、SOSに対して本気で立ち向かってくれた方々と話し思ったんです。

これからは誰もが死ぬことも苦しいこともない世界の話を書こうと思ったんです。


それが、恋愛小説でした。


私の初めて書いた恋愛小説は俗にいうBLでした。

ボーイズラブでした。

題名は『幼馴染の背中』です。

一切性的な描写はなく、いつもの幼馴染の彼との日常をテーマにした話でした。

初めて書いて描き終わってから、もっと恋愛小説を書きたいと思いました。

ですが、今はまだ恋愛小説の勉強中です。

色んなものを見て、試行錯誤中です。


その中でも私はHey!Say!JUMPとジャニーズWESTにハマりました。

Hey!Say!JUMPは恋人に歌うような曲や心を押してくれる曲が多いので、すごく小説の役に立つことに気づいたんです。

そして、ジャニーズWESTは自分の否定を肯定に返してくれるそんな曲が多いからです。

なので、私はジャニーズさんがとても好きになりました。

これからも、陰ながら応援していきたいと思います。

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