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  • 第1話(完)への応援コメント

    世界各国に様々な子守唄があり、子供を寝かしつけたり、あやしたりするために歌われる歌の一つであるタイトルにぴったりの詩だと思います。
    生まれたばかりの子供を連想するところもありましたが、同時に死についても考えさせられました。
    確かに子供の頃は、白紙の希望に満ちた明日を生きていたような気がします。

    大人に近づくにつれて、責任だとか不安だとかが込み上げてきて、たまらなく不安になる日が多くなるような気がするなと思いました。
    夜から朝を迎えるにあたって読み返したいなと思えました。